【創業5周年記念 会社説明会】人・組織・カルチャーから紐解く、へラルボニー6期目の挑戦 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-16T21:33:53+09:00 Peatix HERALBONY 【創業5周年記念 会社説明会】人・組織・カルチャーから紐解く、へラルボニー6期目の挑戦 tag:peatix.com,2023:event-3647328 2023-08-17T19:30:00JST 2023-08-17T19:30:00JST さらなる福祉領域の拡張に挑むヘラルボニーのカルチャー・組織・人における「変化」をテーマに、会社説明会を開催 2023年7月、ヘラルボニーは創業5周年を迎えました。代表・副代表の2名からスタートしたヘラルボニーも、今や50名を越える多様なメンバーが集まり、「障害」のイメージの変容に向けて挑戦しています。6期目に入った今、ヘラルボニーは行動指針を示すバリューの刷新や組織変革をはじめ、大きな変化を迎えています。本イベントには、6期目の変化を支えるヘラルボニーの多様なメンバーが登壇。代表・副代表によるライトニングトークや、カルチャー・組織・人に関する変化を紐解くクロストークを予定しています。ヘラルボニーの採用にご関心のある方だけでなく、これからのヘラルボニーの事業やカルチャー、福祉や社会を動かすビジネスにご関心のある方にもぜひご参加いただきたい内容です。当日は、オンラインで質疑応答もご用意しています。へラルボニー一同、皆さまとお話できることを心より楽しみにしています。ぜひご参加ください。---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐----‐---‐---‐--イベント概要---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐----‐---‐---‐–【創業5周年記念 会社説明会】人・組織・カルチャーから紐解く、へラルボニー6期目の挑戦■概要開催日時:2023/8/17[木]19:30ー21:30会場:オンライン(※Youtubeにて配信)※PC、イヤフォン推奨 参加費:無料※手話通訳を予定しております。■タイムスケジュール19:30 オープニング / 司会挨拶19:35 松田崇弥によるライトニングトーク「6期目を迎えるヘラルボニーの変化」19:50 クロストーク 変化1:カルチャー「バリュー刷新による働き方・組織の変化」(25min)  ・登壇者:伊藤良太、菊永ふみ、モデレーター:西丸亮  変化2:組織「クリエイティブ局の発足」(25min)  ・登壇者:桑山知之、朴里奈、モデレーター:笠間健太郎 変化3:人「新たな経営陣の参画」(25min)  ・登壇者:永田暁彦、松田崇弥、モデレーター:西丸亮21:15 質疑応答21:25 クロージング / 各種ご案内21:30 終了【こんな方におすすめ】ヘラルボニーの事業やカルチャーにご関心のある方ヘラルボニーの採用にご関心のある方福祉や社会を動かすビジネスにご関心のある方※本イベントは、オンライン配信のイベントです。Peatixで事前に申し込みしていただいた方に限り、1ヶ月限定でアーカイブを配信させていただきます。当日ご参加が難しい方は是非ご利用ください。※情報保障:手話通訳を予定しております。※当日の質疑応答時間が足りない場合、イベント時間を延長させていただく場合がございます。---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐----‐---‐---‐--登壇者---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐---‐----‐---‐---‐–松田 崇弥 Takaya Matsuda|代表取締役社長(写真右)代表取締役社長。小山薫堂が率いる企画会社オレンジ・アンド・パートナーズ、プランナーを経て独立。4歳上の兄・翔太が小学校時代に記していた謎の言葉「ヘラルボニー」を社名に、双子の松田文登と共にヘラルボニーを設立。異彩を、放て。をミッションに掲げる福祉実験ユニットを通じて、福祉領域のアップデートに挑む。ヘラルボニーのクリエイティブを統括。東京都在住。双子の弟。世界を変える30歳未満の30人「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN」受賞。2022年、「インパクトスタートアップ協会」(Impact Startup Association)の幹事社として理事を務める。著書『異彩を、放て。「ヘラルボニー」が福祉×アートで世界を変える』。※都合により、副代表松田文登の登壇は取りやめになりました。ご了承ください。【クロストーク】変化1:カルチャー「バリュー刷新による働き方・組織の変化」伊藤 良太 Ryota Ito|HR部門シニアマネージャー小学4年生から始めたバスケも今年で20年目。新卒では、大手損保社員の営業マンとして4年間勤務。その後、岩手県のプロバスケ選手へ転身し、3年間キャプテンを担う。異彩の転身を体現し、一人ひとりが挑戦しやすい社会の創造を目指す。苦手な SNS克服に向けて、日々投稿中。2023年7月から再びプロバスケ選手へ転身。ヘラルボニーのHR部門シニアマネージャーの二刀流へ挑む。菊永 ふみ Fumi Kikunaga|ウェルフェア部門マネージャーろう者。東京学芸大学特別支援教育専攻科を修了後、児童指導員として10年間勤務の傍ら、一般社団法人異言語Lab.を立ち上げ、代表理事を務める。異言語脱出ゲーム開発者。コンテンツクリエイター。謎制作とコンテンツ提供を主に、ろう者・難聴者が主体的に取り組めるチーム作りを意識している。これまでの異言語Lab.での経験を踏まえ、さらに障害のイメージを変えたいという想いを胸にヘラルボニーへ入社。ヘラルボニーが2023年7月に新設した、福祉施設やグループホーム、障害者雇用など、障害のある人の新しいインフラを構築するための新規事業を展開する「ウェルフェア部門」の立ち上げメンバー。<モデレーター>西丸 亮  Ryo Saimaru|ヘラルボニーHR/PRアドバイザー中央大学大学院公共政策研究科修了。株式会社スマイルズ、株式会社CINRAを経て2018年に株式会社メルカリへ入社。グループ全体の採用や組織、カルチャーにまつわるPR/広報/ブランディングを担当。Employer Branding Teamのマネージャーを務める。2023年6月、PR/HRとしてNOT A HOTEL株式会社へ入社。ヘラルボニーには外部メンバーとして参画し、これまで創業初の意見広告である「この国の障害は #障害者という言葉」や2022年2月に発表した「ライフスタイルブランド」などサポート。直近では、ヘラルボニーのHRやPR領域を担当している。変化2:組織「クリエイティブ局の発足」桑山 知之 Tomoyuki Kuwayama|アカウント部門クリエイティブ局クリエイティブディレクター1989年愛知県名古屋市生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、2013年東海テレビ入社。報道部にて遊軍や愛知県警担当の記者・ディレクター。また「いま、テレビの現場から。」「見えない障害と生きる。」「この距離を忘れない。」「生理を、ひめごとにしない。」といったドキュメンタリーCMのプロデューサーとして制作。主な受賞歴は、日本民間放送連盟賞最優秀賞、ACCゴールド、ギャラクシー賞優秀賞、消費者が選んだ広告コンクール経済産業大臣賞、広告電通賞SDGs特別賞・フィルム広告金賞など。2023年、ヘラルボニーのクリエイティブディレクターとして入社。朴 里奈 Rina Park|アカウント部門クリエイティブ局マネージャー/プランナー1991年生まれの在日韓国人4世。大学で現代文化表現を専攻したのち、卒業後は新卒で株式会社ビームスに入社。ビームス在籍時は合弁会社 株式会社ビーアットの設立に従事し、主にBtoB案件のプロジェクトマネジメント、プロデューサーを担当。案件実績は「会いたいムービー」、TRANSIT GENERAL OFFICEとの「ソーシャルディスタンスマネキン」、人気アーティストたちによる動画「BEAMS Box Art Challenge」、 きゅうかくうしおの辻本 知彦氏との「PLAY GROUND」、セルフラブをテーマにした「SELF LOVE FES」など。2023年、ヘラルボニーのクリエイティブマネージャーとして入社。<モデレーター>笠間 健太郎 Kentaro Kasama|アカウント部門アート・プロデューサー株式会社アーツ・アンド・ブランズ代表取締役。一般社団法人アートハブ・アソシエーション代表理事。Forbes JAPAN ビジネスデザイン・アドバイザー。新卒より電通入社後、マーケティング局、営業局を経て2001年より一貫してプランニング・セクションに所属。クリエーティブディレクターを務めた後、21年に独立。その後代表の松田崇弥より熱心な誘いを受けてヘラルボニーに参画。主に広告エージェンシーとの協業による企業、ブランドコラボレーションにおいて、川上のストラテジーからクリエイティブ、キャンペーン等のアウトプットまでの企画の統括・ディレクションを担う。お酒、アート、音楽(ロック)が好き。変化3:人「新たな経営陣の参画」永田 暁彦 Akihiko Nagata|経営顧問株式会社ユーグレナ 取締役 代表執行役員 CEO。リアルテックファンド 代表。株式会社ヘラルボニー 経営顧問。慶應義塾大学商学部卒業後、独立系プライベート・エクイティファンドに入社。2008年に創業3年目のユーグレナ社に取締役として参画。財務戦略及びIPO体制構築を担い2012年のIPOを実現。IPO後は経営戦略、財務戦略、M&Aに加え、ヘルスケア、エネルギーなどの各事業責任者を歴任し、現在はCEOとして全事業執行の責任者を務める。また、2015年には日本最大規模のディープテック特化型ファンド「リアルテックファンド」を設立し、現在も代表としてファンド運営全般を統括している。松田 崇弥 Takaya Matsuda|代表取締役社長<モデレーター>西丸 亮  Ryo Saimaru|ヘラルボニーHR/PRアドバイザー---【よくあるご質問】Q.事前質問は可能ですか?⇒A. 事前質問は、お申し込みの際にご記載いただけます。※全ての事前質問に対して回答できない場合がございます。予めご了承くださいませ。Q.イベント中、質問はできますか?⇒A. Youtubeのチャット欄にて随時受け付けます。当日チャット欄に質問方法の詳細を記載しますので、そちらからお気軽にお寄せください。※全ての質問に対して回答できない場合がございます。予めご了承くださいませ。Q.途中入退出は可能ですか?⇒A. はい、問題ございません。Q.配信用URLはどこから確認できますか?⇒A. チケット申し込み後に届くメールより、ご確認ください。Q.アーカイブ配信の予定はありますか?⇒A. Peatixで事前に申し込みしていただいた方に限り、1ヶ月限定でアーカイブを配信させていただきます。当日ご参加が難しい方は是非ご利用ください。【事前確認事項】※お申込みの前にご確認ください-個人情報の取り扱いについてご入力いただきましたお客様のプライバシー・個人情報は、株式会社ヘラルボニーが個人情報保護管理者の管理の下、法令で定められた場合を除き、お申し込みいただいたイベント運営業務の遂行、お問い合わせいただいた内容に関するご返答、および商品・サービス・イベント等の案内以外の目的では使用いたしません。お預かりした個人情報についてのお問い合わせや開示、それに応じた訂正、削除をお望みの場合は下記お問い合わせ先までご連絡ください。ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。■主催株式会社ヘラルボニーヘラルボニーは「異彩を、 放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニットです。国内外の主に知的な障害のある福祉施設、作家と契約を結び、2,000点を超える高解像度アートデータの著作権管理を軸とするライセンスビジネスをはじめ、作品をファッションやインテリアなどのプロダクトに落とし込む、アートライフスタイルブランド「HERALBONY」の運営や、建設現場の仮囲いに作品を転用する「全日本仮囲いアートミュージアム」など、福祉領域の拡張を見据えた多様な事業を展開しています。これらの社会実装を通じて「障害」のイメージ変容と、福祉を起点とした新たな文化の創造を目指します。社名である「ヘラルボニー」は、知的障害のある両代表の兄・松⽥翔太が7歳の頃⾃由帳に記した謎の⾔葉です。「⼀⾒意味がないと思われるものを世の中に新しい価値として創出したい」という意味を込めています。会社ホームページ:https://www.heralbony.jp/採用サイト:https://www.heralbony.jp/career【お問い合わせ先】株式会社ヘラルボニー HR部門Mail:career@heralbony.com共に福祉領域の未来をつくる方々のご参加を、心よりお待ち申し上げております。参加希望の方は、本イベントページのフォームからお申し込みください。 Updates tag:peatix.com,2023-08-14 07:52:27 2023-08-14 07:52:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1408838 Updates tag:peatix.com,2023-08-14 06:48:22 2023-08-14 06:48:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1408796 Updates tag:peatix.com,2023-08-08 06:32:49 2023-08-08 06:32:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1406181