イラストを描くなら、立体を理解しながら描こう!デッサンの基本原則 | Peatix
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2019-11-01T14:56:36+09:00
Peatix
Fellows Creative Academy
イラストを描くなら、立体を理解しながら描こう!デッサンの基本原則
tag:peatix.com,2018:event-364216
2018-04-12T19:30:00JST
2018-04-12T19:30:00JST
本講座は、キャラクターや人物、立体物を描く際に必要な3次元の理解とデッサン力を身につける講座です。
ドローイングペンシルを使って、形のバランスや人物の体型の比率などを学んでいただきます。
「イラストを描く際に、なんだか比率が上手くいかない。」
「独学でイラストを学んだため、デッサンの基本や骨格について知りたい!」
「体型別にキャラクター・人物を描けるようになりたい!」
そんな方々にオススメです。
立体の描き方を理解することにより、クマなどのキャラクターはもちろん、人物も自然に描けるようになります。
広告ポスターや絵コンテ、書籍挿絵、webイラスト、キャラクターデザインなど、プロフィールにもあるように、逸材とも言われた実力を兼ね備え持つ講師が、丁寧に伝授します。[開催回数:1回 これまでの受講者数:2名]▼内容◆丸、三角、四角を描いてみよう!
◆図形を組み合わせて、立体物をつくってみよう!
◆キャラクターや人物を描いてみよう!
◆体型別に描いてみよう!
◆質疑応答▼対象【超初級】
●参加対象
・イラストレーターを目指している方
・キャラクターを描く為のデッサン力を身につけたい方
・イラストを描きたいが、なんだか比率が上手くいっていない方
・立体の考え方を学びたい方
・デザインをする上での遠近法を知りたい方
●受講後像
・描画力、スピード、一貫性を向上させることができます。
・3次元のデッサン力が身につきます。▼講師
Rogan Hazard(ローガン・ハザード)
アメリカ、バージニア州生まれ。16歳でN.Y.に移り住むまでに、アラスカ:アンカレッジ~フランス:パリ~ドイツ:ストゥットガルトに住む。
Art Student’s League(N.Y.)、The School of Visual Arts(N.Y.)、Empire StateCollege(N.Y.)で学ぶ。
Eric Fischl、David Salle、Tom Wesselmanなどの著名なアーティストのスタジオでアシスタントを経てフリーに。
N.Y.、東京、香港など各地で個展の経験があり、画家としての長いNY生活を経て、1997年かの有名な黒田征太郎/イラストレーターと長友啓典/グラフィックデザイナーに熱望され来日。
広告代理店勤務の後、フリーのイラストレーターに。
過去にはNYのセントラルパークにある動物園の壁画にイラストを提供。
お台場の猫のテーマパークのキャッツリビン館内の大型のシンボルイラストも手がけ、虎屋のカレンダー、朝日新聞の風刺画連載、男性誌”Men’s Joker”の漫画連載などがある。
クライアントは森永、リクルート、アスキー、日経BP社、アスクル、KKベストセラーズ、電通など。
広告ポスターや絵コンテ、書籍挿絵、webイラスト、キャラクターデザインなど、活躍の場は多岐に渡る。
デジタルとは思えないほどの写実的なタッチ、はたまたアメコミ、SF系の独特の色彩センスと画風でコアなファンを持つ。▼参加費4,000円+税<各種割引制度あり!>フェローズから就業中 2,000円+税フェローズ登録者 3,200円+税クリステメルマガ登録者 3,600円+税※遠方からお越しの予定の方へ※開催3日前までに開講の有無を決定させていただいております。開催人数に達しなかった場合は、開講見合せとなります。遠方からお越しの場合は、事前にご連絡いただけますとお申し込み状況をお伝えすることは可能です。