フードツーリズム学会:「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-03-24T17:07:51+09:00 Peatix Q フードツーリズム学会:「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」 tag:peatix.com,2018:event-364209 2018-03-23T14:00:00JST 2018-03-23T14:00:00JST 大阪・メルボルン姉妹都市提携40周年及び大阪府立大学観光産業戦略研究所10周年記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」を共催します2018年3月6日ページ番号:427198大阪・メルボルン姉妹都市提携40周年及び大阪府立大学観光産業戦略研究所10周年記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」大阪市とオーストラリア・メルボルン市は、1978年に姉妹都市提携を締結し、経済、教育、文化等、幅広い分野で交流を進めてまいりました。2018年は、姉妹都市提携を締結してから40周年の記念すべき年になります。メルボルンは、オーストラリア南部に位置し、世界で最も住みやすい街として名高く、美食都市としても有名です。そこで、メルボルンの食文化・観光戦略の知見を共有し、大阪市の都市創造のビジョン及び実践を考える場として、本シンポジウムを開催いたします。1 日時平成30年3月23日(金曜日)14時から17時まで(受付13時30分から)2 会場大阪国際交流センター 小ホール(大阪市天王寺区上本町8-2-6)3 参加費無料4 定員150名(先着順)5 内容基調講演大阪府立大学研究推進機構 観光産業戦略研究所所長 橋爪紳也講演1「メルボルンの食文化と観光戦略」 メルボルン市議会議員 フィリップ・リー・ルー講演2「貿易と投資から見た日豪の食の交流」 在大阪オーストラリア総領事館 総領事 デイビッド・ローソン講演3「メルボルンの食の風景」 写真家 ステフ・ドランパネルディスカッション「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」パネリスト上記講演者の橋爪紳也、フィリップ・リー・ルー、デイビッド・ローソン、ステフ・ドランの4氏が登壇します。モデレーター日本フードツーリズム学会会長 尾家建生※内容は変更になることがあります。6 言語日本語・英語(日英逐次通訳)7 主催大阪府立大学研究推進機構観光産業戦略研究所、日本フードツーリズム学会8 共催大阪市、メルボルン市、(公財)大阪国際交流センター9 後援在大阪オーストラリア総領事館、オーストラリア・ビクトリア州政府東京事務所10 協力(公財)大阪国際交流センター(運営事業者:株式会社コンベンション リンケージ)11 申込方法お申込みはE-mailにて、jimu@foodtourism.jp  (日本フードツーリズム学会事務局)へ(件名「シンポジウム参加申込」、必要事項「所属・住所・連絡先・お名前」)なお、受付確認の返信は致しませんのでご了承ください。12 申込締切平成30年3月22日(木曜日)17時13 問合せ日本フードツーリズム学会(大阪観光大学内) ℡072-453-8222シンポジウムURL:観光産業戦略研究所10周年記念シンポジウム「メルボルンの食文化・観光戦略から学ぶ」チラシチラシ(PDF形式, 281.67KB)