美術手帖 ✕ VOLVO ART PROJECT  大小島真木 企画展+イベント(絵本読み聞かせ+ワークショップ)

Description
美術手帖×VOLVOARTPROJECTの第4弾、アーティスト大小島真木がボルボ青山スタジオにて4月3日(火)〜4月27日(金)に作品を展示。その関連イベントとして大小島による絵本読み聞かせとワークショップを行います。

イベント
「個人の記憶の地を巡る」
訪れる先々で触れる経験を、物語に変換する大小島。画家が制作した絵本『ウオルド』を真ん中に据え、"旅の記憶”について皆さんと語り合うイベントを開催します。「ウオルド」とは、森から聞こえてくる様々な音のこと。大小島による同作の読み聞かせに耳をすませ、自分の内面に潜む記憶を探っていきましょう。語らいが終わったとき、あなたの知らなかった、でもあなたのための、あなたの記憶の地層が、できあがっています。

日時 :4月6日(金)19:00~21:00 ※18:30開場
参加費:500円 (記憶ノート付)※別途1ドリンク以上のオーダーが必要です
定員 :10名(中学生以下のお子様は無料で同伴いただけます)

※「記憶ノート」は、大小島が自作したノートです。当日は、参加者でそこに書き込みながらイベントを進めます。
※イベント当日は、大小島による絵本『ウオルド』の読み聞かせも行います。お子様づれの方もぜひご参加ください。
※4月3日(火)〜4月27日(金)に開催中の作品展示「大小島真木| 樹がその生命を分かつ時 When trees distribute their lives」もご観賞いただけます。

◯展示について
「樹がその生命を分かつ時 When trees distribute their lives」
4月3日(火)〜4月27日(金)10:00〜23:00  
※映像展示は18:00〜23:00 (この時間以外もスタッフにお申し付けいただければ鑑賞可能です。)

大小島は、描くことを通じて自身の中に生まれる物語を丹念に紡ぐアーティストです。インドやポーランド、メキシコ、インドネシア、屋久島、小笠原など国内外を旅するなかで触れた、その土地が持つ自然や風土、風習のあり方に呼応しながら、制作を続けてきました。生と死の循環、森羅万象のありようを物語る作品は、人間もまた個を超えた地球の生命体の一部であることを自然と感じさせます。
本展では、こうした世界観をスタジオ正面のガラス面のほか、大型スクリーンやボルボの車体などに多面的に展開。スウェーデンの自然をコンセプトとしたボルボ スタジオ 青山で、力強い大木、草木の萌える山々、鳥の声など生命の美しさ溢れる作品がさらなる広がりを提示します。

◯プロフィール
おおこじま・まき
1987年東京生まれ。2011年女子美術大学大学院修士課程修了。主な賞にトーキョーワンダーウォール賞(2009年)、VOCA奨励賞(2014年)など。近年の主な展示に、個展「鳥よ、僕の骨で大地の歌を鳴らして」(第一生命ギャラリー、東京、2015年)、「絵とことばのまじわりが物語のはじまり」(太田市美術館・図書館、群馬、2017年)、「万物の眠り、大地の血管」(府中市美術館 公開制作、東京、2017年)、「アグロス・アートプロジェクト 明日の収穫」(青森県立美術館、青森、2017年より継続中)など。
その他、アニエス・ベー主催による海洋調査船タラ号のプロジェクトへの参加や、多摩六都科学館のプラネタリウム全天88星座の原画制作、南沢氷川神社への天井画奉納など多方面で活動。



樹がその生命を分かつ時 / When trees distribute their lives 2018
video 15min31sec


/ The Tree 2012
Drawing on the paper 260cm×436cm
Apr 3 - Apr 27, 2018
[ Tue ] - [ Fri ]
10:00 AM - 11:00 PM JST
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Venue
Tickets
4/6(金)絵本読み聞かせ+ワークショップ(記憶ノート付)※ワンドリンク制 SOLD OUT ¥500
Venue Address
港区北青山3丁目3−11 Japan
Organizer
美術手帖 ✕ VOLVO ART PROJECT
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