【3/25(日)】グローバル・トレンド研究会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:00:14+09:00 Peatix 日本政策学校 【3/25(日)】グローバル・トレンド研究会 tag:peatix.com,2018:event-363731 2018-03-25T14:00:00JST 2018-03-25T14:00:00JST 『グローバル・トレンド研究会』グローバル・トレンド研究会にお申し込みいただきましてありがとうございます。最初の申込フォームはこちら前払いご希望の方はこちらでお手続きお願いいたします。*********「2018年、どうなるトランプ政権?米国政治分析第一人者が語る。」昨年ご好評いただきました渡瀬裕哉(日本政策学校理事 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員) による「トランプ政権研究会」が「グローバル・トレンド研究会」とリニューアルし、第三回目を開催いたします。今回の講義は、渡瀬氏が当日アメリカから帰国し、その直後の最新情報を交えたものとなります。まさに「今」のアメリカを知れる絶好の機会! 毎回、質疑応答も時間ギリギリまで盛り上がる大盛況です。 是非奮ってご参加ください。   日程 3月25日(日)14:00~16:00(受付開始13:30〜) 講義テーマ グローバル・トレンド研究会 講義内容 ◆グローバル・トレンド研究会 グローバル・トレンド研究会は、国内外のヘッジファンドなどのアドバイザーやTV・雑誌などで米国政治分析コメンテーターを務める渡瀬裕哉(日本政策学校理事・早稲田大学招聘研究員)による国際情勢に関する講義です。主に米国政治情勢に関して、日本で数少ないトランプ政権を支える共和党側から見た知見が得られる場となっています。 「外務省も寝耳に水だった」と評されるトランプ政権の行動の数々。アルミ・鉄鋼製品への関税付与、ゲーリー・コーン国家経済会議議長辞任、米朝首脳会談、レックス・ティラーソン氏からマイク・ポンぺオ氏への国務長官の変更など、トランプ政権の通商・外交・安全保障政策は大きく変化が生じています。 第3回グローバル・トレンド研究会では、何故これらの急激な状況変化が生じているのか、トランプ政権の行動を政治的背景から読み解きながら、今後、米国・東アジア・日本に何が起きるのかを解説します。 講師情報渡瀬 裕哉 早稲田大学公共政策研究所招聘研究員 Pacific Alliance Institute 所長 日本政策学校理事 講師プロフィール ・1981年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了、早稲田大学社会科学部卒。 ・米国関連:現在、機関投資家・ヘッジファンド等のプロフェッショナルな投資家向けの米国政治の講師として活躍。共和党保守派の有力者であるグローバー・ノーキスト全米税制改革協議会会長の支援を受けて米国での人脈を形成。全米の保守派指導者が集うFREEPACにおいて日本人初の来賓となる。 ・ビジネス関連:創業メンバーとして立ち上げた医療系IT企業が一部上場企業にM&Aされてグループ会社取締役として従事。同社退職後、個人投資家兼コンサルタントとして若者向けのビジネス投資・営業支援活動に従事。 ・政策関連:学生時代に立ち上げた政策シンクタンクのメンバーで東国原英夫氏などの宮崎県知事選挙時の「そのまんまマニフェスト」の政策に従事。その後、自治体の首長・議会選挙の政策立案・政治活動のプランニングにも関わる。 ・主な著作は『トランプの黒幕 日本人が知らない共和党保守派の正体』(祥伝社) 受講料 ◆グローバル・トレンド研究会 一般:3,000円 受講生・卒業生:2000円 会場 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター (ウェブサイト) 東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル MAP 参加方法 (1)フォームよりお申込み (2)当日は直接会場まで直接お越しください ※内容は講師の都合で変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。