業務効率化とその先へ ー生み出された時間をどう使うかー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-01-28T23:56:14+09:00 Peatix 株式会社スタディスト 業務効率化とその先へ ー生み出された時間をどう使うかー tag:peatix.com,2023:event-3637292 2023-07-12T11:10:00JST 2023-07-12T11:10:00JST 業務効率化とその先へ ー生み出された時間をどう使うかー 生産性の高い組織づくりのためには「組織の状態把握」から。労働生産性とは業務効率化、つまり労働投入量を減らすことではありません。業務効率化の先に、どれだけ付加価値を生み出すことができれいるのかを複合的に可視化することがとても重要です。本動画では、前半パートで「業務効率化とその先へー生み出された時間をどう使うかー」と題し、事例を交えながら業務効率化について解説します。後半パートでは、弊社が提供するコンサルティングサービス「組織生産性サーベイ」についてご紹介します。【動画概要】・業務効率化とは・事例で読み解く:DX推進の目的・事例で読み解く:業務効率化したその先は・生み出された時間を何にどう使うか・課題を見つける方法:組織生産性サーベイ組織生産性サーベイは組織生産性の現状を可視化することにより生産性に関する課題発見と解決施策立案をご支援いたします。 このようなお悩みはございませんか 生産性向上がミッションだけれど、何から手をつければよいかわからない 組織の生産性に課題を感じているが、どこに問題があるのか正しく把握する方法がない 生産性向上施策のPDCAを回していきたいが、効果を測るための指標がない 現場で感覚的に感じている課題を経営層へ客観的な形で伝えたいが、そのすべがない 登壇者紹介 株式会社スタディストコンサルティング部 マネージャー渡部 数満(わたなべ かずま)早稲田大学卒業後、法人向け教育会社に入社。商品企画職としてキャリアを歩み、企画開発部長、執行役員を務める。リクルートマネジメントソリューションズに移り、人材開発領域における商品開発、事業開発、サービスプロデュースに従事した後、スタディストに入社。無形財の商品/サービス開発・事業開発を得意領域とし、スタディストのコンサルティング事業における事業開発/推進、サービスメニューの企画/開発、各種コンサルティングを行っている。