★REC物流セミナーSeries5:第7回目(8月2日:在庫データ分析と在庫高回転化ポイントのご案内 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-01T19:30:48+09:00 Peatix REC:横山英機 ★REC物流セミナーSeries5:第7回目(8月2日:在庫データ分析と在庫高回転化ポイントのご案内 tag:peatix.com,2023:event-3635706 2023-08-02T16:30:00JST 2023-08-02T16:30:00JST 物流業務の改善改革に取組む皆様へ 「REC物流セミナーSeries5の第7回目セミナー「在庫データ分析と在庫高回転化ポイント」のご案内を申し上げます。昨今は、サプライチェーン全体の徹底した最適化が求められています。この動きに対応するため「在庫データ分析と在庫高回転化ポイント」について解説いたします。今回も貴殿と貴社の社員教育研修の一環に取り入れて頂けるようお願い申し上げます。ご参加を心よりお待ち申し上げます。■ セミナータイトル第7回目:在庫データ分析と在庫高回転化のポイント■ 開催日時2023年8月2日(水) 16:30~18:00(入場16:20から入室可) ■ 開催当日の時間割り1 視聴時間         16:30から18:00までの90分間講習2 フリーディスカッション   18:05から19:00までの55分間由討議 ■ 参加方法         Web セミナー形式(ZOOM利用) ■ セミナーの狙いと内容(1)在庫低減化のために行うべき検討課題(メーカー事例) ➡多くのメーカーの方々と検討した在庫低減化課題を色々な方面から整理整頓した大変役立つ テーマを紹介します。(2)そもそもデータ分析が必要とされる理由 ➡変化の多い時代だからこそデータ分析が必要で単品分析に解決要素があることを「3視点」 から解説します。(3)データ分析の手法 ➡データウエアハウスをはじめとした4つの方法論を解説します。(4)データ分析事例と結果評価(それには多面的な評価が必要) ➡①通販年間日別分析例   ②波動チェック  ③単品「出荷と在庫のABC分析(3つの切り口による事例)  ④単品「出荷と在庫のABC分析で判明した低い在庫回転例)  ⑤ロケーション見直し事例  ⑥交差比率計算による在庫評価法(5)データ分析からよみとれる「昨今の商品供給動向と対策」 ➡少品種大量に流通する商品と多品種少量で流通する商品の特徴から物流の最適な仕組みが 見えて来る事を実例で紐解きます。■ 参加推奨部門1 物流業務をこれから学びこれから取り組む「新任配置担当者や新人」2 物流合理化・コストダウン・サービス向上に取り組む「経営企画・生産管理・購買・ コスト管理・情報システム・営業管理」等のご担当者様・SCM部門、輸出入部門、物 流子会社・3PL・倉庫輸配送会社、研究者・学生さん■ セミナーテキスト   開催直前の諸連絡と同時にテキストのPDFをメールします ■ セミナー視聴料金1 申込公開されたSNS(PEATIX)で「有料入場チケット」を購入なさってご参加願います。2 企業でまとまって複数回のセミナーに参加ご希望の場合は割引制度が有ります。この場合 はPeatixからの申込でなく、弊社「セミナー事務局担当」までメールでご連絡頂ければ割引 処理できます。3 社内教育として貴社内のみの開催をご希望の場合も弊社「セミナー事務局」までメールま たは℡でご連絡頂ければ割引処理できます。■ 今後のセミナー計画・ 8月23日   第8回目 在庫適正化の為の発注業務改善・ 9月 6日  第9回目 物流業務の「入荷・入庫・保管」の改善手法・ 9月20日  第10回目 物流業務の「出庫・出荷検品」の改善手法■ お問合せ先・株式会社流通エンジニアリング(通称:REC)・セミナー事務局担当 042(378)6465 090(3006)4338(横山)・ホームページ      https://www.recluna.com/・メールアドレス     rec@luna.email.ne.jp                        配信停止・メールアドレス変更はここからご連絡ください。・著作権     著作権は弊社または情報提供者に帰属します。■ ご留意事項1 ウエビナーを試聴できる方は、お申し込みいただいた方のみとさせて頂いてお ります。URLの共有はご遠慮願えればと存じます。2 セミナー配信内容の「録画・録音・撮影」は固くお断りさせて頂いております。以上、ご参加を心よりお待ち申し上げます。