1on1で本来の自分に出会うトレーニング 「ワントレ2」 無料体験会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-21T19:19:51+09:00 Peatix グッドバイブスファクトリー 1on1で本来の自分に出会うトレーニング 「ワントレ2」 無料体験会 tag:peatix.com,2023:event-3635568 2023-07-13T16:30:00JST 2023-07-13T16:30:00JST ◎ 1on1のワントレ2を無料で試せる体験会を開催します! 拙著『グッドバイブス ご機嫌な仕事』の刊行に先がけて、2018年の夏から始めた1on1のトレーニングプログラム「ワントレ2」は今年で5年めを迎えました。この間、会社員、公務員、フリーランス、自営業、クリエイター、起業家、医療従事者、研究職、教職員、大学院生、主婦、主夫、復職を目指して療養中の方など、幅広い職種や役割のみなさんとセッションを重ねてきました。受講いただいた方の数は2023年7月の時点で250人を超えています。今回、「以前からトライしたいと思っているが、内容や雰囲気が自分に合うかどうかわからない。気軽に試せる機会がほしい」というご要望にお応えして、リアル会場を使った無料の体験会を開催します。「ワントレ2」のゴールは「自分ではない別のものになる」のではなく、楽に自由に動けて最大の実力を発揮できる「本来のわたし」に再会することにあります。そのためにも、ここでは広く採用されている成功の法則や必勝法とは「真逆のやり方」をたどっていきます。これを私は、「何の不足もない十全十美な自分を思い出す道のり」と見ています。長年のあいだ自分を閉じ込めていた「こうしなければならない」「それではいけない」といった型を手放し、弱さやダメな部分を見せないために着込んでいた鎧を脱ぎ去り、「わたしを取り戻すための帰路に着く!」といってもいいでしょう。自分が一度もたどり着いたことのないはるかな高みに挑むとしたら、うまくいく保証はどこにもありません。けれども、いまも変わらずあなたの中にいて、あなたが思い出してくれる瞬間を待ち続けている「ありのままの自分」に出会うトライなら失敗はありえません。「ワントレ2」をとおして私は、この成功が約束されている行程のガイド役を担います。「本来の自分」を取り戻すことで何が変わるか、どんなメリットが得られるかは「ワントレ2」の公式ページをご覧ください。○ もっと自由で大きな「わたし」に出会えるワントレ2リアル会場での体験会は少し緊張するかもしれませんが、ぜひ、気軽にお試しください! ◎ バラのアーチに囲まれた木造りの「ギャラリーろくさん」で開催します! 会場は東武東上線の池袋から5分の大山駅にある「ギャラリーろくさん」を選びました。民家を改修した木造のリラックスできるレンタルスペースで、入り口のテラスはバラのアーチに囲まれています。この素敵な場所で約30分の「ワントレ2」を体験いただけます。下記の6コマからご希望の時間帯を選んで予約してください。① 16時00分〜16時30分② 16時40分〜17時10分③ 17時20分〜17時50分④ 18時00分〜18時30分⑤ 18時40分〜19時10分⑥ 19時20分〜19時50分セッションの前に簡単なアンケートにお答えいただきます。開始時間の10分前に「ろくさん」にお越しください。また、体験会は「過去に一度も倉園と1on1のセッションを行ったことがない方」を対象にさせていただきます。今回は対面のみの開催ですが、近日中にオンラインの体験会も予定しています。東京から遠方にお住まいの方は、ぜひこちらをご利用ください! ◎ 講師紹介 倉園佳三グッドバイブストレーナー、執筆家、音楽家。1962年福岡県北九州市生まれ。青山学院大学英米文学科を2年で中退。音楽家、IT系雑誌「インターネットマガジン」(インプレス)の編集長を経て2002年に独立。ガジェットやクラウドを駆使した仕事術の執筆とともに、企業向けに人材育成、プロジェクトマネージメント、コンテンツマーケティングなどの支援を行う。2019年の『グッドバイブス ご機嫌な仕事』出版以降は、しあわせな働き方や、「生態系のように動く組織」の創り方を、個人や企業に伝道する活動をメインとしている。著書に『すごいやり方』(扶桑社)『iPhone × iPad クリエイティブ仕事術』『グッドバイブス ご機嫌な仕事』(インプレス)『不安ゼロで生きる技術』(知的生き方文庫)『グッドバイブス 攻撃のないコミュニケーション』(グッドバイブスeBooks)などがある。公式サイト:http://goodvibes.work/ポッドキャスト:https://www.podpage.com/13346195744138/note:https://note.com/kurazonoTwitter:https://twitter.com/zonostyle