tag:peatix.com,2011:1 2023-08-02T05:16:40+09:00 Peatix 福島市の鍼灸師 tag:peatix.com,2023:event-3634633 2023-07-31T23:50:00JST 2023-07-31T23:50:00JST

※７月２日に開催された「薬害問題を考えるシンポジウムin仙台」の模様を収録したアーカイブ動画を視聴出来ます‼※こちらはチャリティー企画です‼売上は「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に全額寄付されます。※動画は非公開でチケット購入者だけがご覧頂けます！絶対に流出しないようご注意下さい‼2023年5月8日に新型コロナウイルス感染症は、感染症分類の５類に指定された。これにより、ワクチン接種の努力義務が解除（一部を除く）されることとなった。これまで約７割以上の国民が３回以上接種し、100人当たりの接種回数は309.59回で世界第一位。接種が進むごとに超過死亡数も激増。日本のみならず世界でも昨年の超過死亡数が1483万人と、コロナ死の約３倍であることをWHOが公表した。検査陽性者が死亡した場合、厳密な死因を問わずコロナ死とされている「水増しされた死者数」の約３倍。世界中で由々しき事態が起きていると考えられる。厚労省が公表したデータ（4月28日）では接種後死亡疑い　2059人重篤な副作用　26974人この数字も氷山の一角に過ぎない。今も多くの方がワクチン接種後に体調を崩し、まともな医療も受けられず苦しい生活を強いられている。この未曾有の「薬害」を、５類になったからと言って無かったっことにして良いのか？現時点での治療法は？その効果は？そもそもmRNAワクチンとは何なのか？政府は既に全国民への６回目接種を開始すると発表している。世界に類を見ない暴挙！このまま見過ごして良いのか？この薬害問題に疑義を唱える医師の児玉慎一郎氏、ジャーナリストの鳥集徹氏が、杜の都仙台に集結！！それぞれの見解、現状、今後の展望を徹底討論する！！主催はワクチン被害者遺族の須田睦子氏。共催として「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会が参加。当事者だからこそ伝えたいことがある。その心の声を直に聴こう！ワクチン被害を風化させないために！！7月2日「薬害問題を考えるシンポジウム in 仙台」開催！！【開催日程】日時：2023年7月2日㈰ 12:00-15:3011:30　開場12:00　開演　　　　主催・共催あいさつ12:45　講演①　児玉慎一郎氏　　　　講演②　鳥集徹氏14:00　休憩14:10　パネルディスカッション　　　　パネラー　児玉慎一郎氏、鎌田竜彦氏、須田睦子氏、新型コロナワクチン後遺症患者、他　　　　司会　鳥集徹氏15:30　終演【会場】エル・ソーラ仙台 大研修室（アエル28階）〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央１丁目３−１【講師紹介】児玉慎一郎（こだましんいちろう）医師　医療法人それいゆ会こだま病院理事長≪経歴など≫大阪医科薬科大学（旧 大阪医科大学）卒業日本外科学会 専門医日本消化器内視鏡学会 専門医日本消化器病学会 専門医日本医師会認定 健康スポーツ医全国有志医師の会では中心メンバーとして活躍。兵庫県宝塚市で保健所からの委託を受けノーマスクで新型コロナウイルス感染患者の訪問診療を続けている。≪著書≫走る外科医のつぶやき: コロナ禍の出口を求めて　２０２１ (エッセイ)鳥集徹（とりだまりとおる）医療ジャーナリスト≪経歴など≫同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒業。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了（新聞学）。会社員、出版社勤務、フリーライター等を経て、2004年から医療分野を中心にジャーナリストとして活動。2006年〜2008年、月刊誌論座に福島県立大野病院事件のルポを発表。2007年3月、週刊朝日でタミフル寄附金問題をスクープし、インプラント使い回し問題疑惑もスクープ発表している。2015年、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受賞し、同年11月18日、式並びに記念シンポジウムが東京都千代田区内幸町の日本記者クラブで行われた。第一線で活躍する医師を500人以上取材した経験を生かし「週刊文春」「文藝春秋」「週刊女性セブン」「医薬経済」等に記事を寄稿、連載している。また、全国各地で講演会等も行っている。≪著書≫薬害 コロナワクチン後遺症コロナ利権の真相 　など多数≪共著≫世界を欺いたコロナワクチン　鳥集徹　藤江成光　闇のダディコロナワクチン 失敗の本質　宮沢孝幸　鳥集徹【視聴料】アーカイブ動画　2000円※チケットの売上は「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会に全額寄付されます。【お問い合わせ】以下ページからお問い合わせ下さい☟http://hari-kori.hippy.jp/inquiry/【主催】須田睦子（仙台実行員会）【共催】「新型コロナワクチン後遺症」東北患者の会新型コロナワクチン後遺症の全国患者の会を母体として、地域の患者同士支援者同志が繋がり、早期の治療、地方自治体への働きかけなどを行う活動をしている。【後援】東北有志医師の会真実を伝える福島人の会

tag:peatix.com,2023-07-05 01:35:26 2023-07-05 01:35:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1390070