3/19 Building a Born-Global Firm ~世界を視野に外国人が日本で起業するということ~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:03:05+09:00 Peatix アカデミーヒルズ 3/19 Building a Born-Global Firm ~世界を視野に外国人が日本で起業するということ~ tag:peatix.com,2018:event-363241 2018-03-19T19:00:00JST 2018-03-19T19:00:00JST グローバル・アジェンダ・シリーズBuilding a Born-Global Firm ~世界を視野に外国人が日本で起業するということ~(講座詳細はこちら: Click here for details)※本講座は英語で行います。通訳は入りませんのでご注意ください。創業時から国境や国籍にとらわれず、世界の最適地で人材を採用し、研究開発や市場を開拓する「ボーン・グローバル企業」。今回は日本を拠点にしたボーン・グローバル企業の一つして注目されるラピュータ・ロボティクスCEOのガジャン・モーハナラージャー氏をゲストにお迎えします。世界各国から人材を採用し、社員の7割は外国人というラピュータ・ロボティクスは、これからの時代の企業のあり方の象徴的な存在です。ICTの進展に後押しされ、誰でも良いアイディアと技術があれば世界のどこにいても勝負できる時代。それを体現するモーハナラージャー氏に、起業のエコシステムが整っていないと言われる日本で外国人が世界を視野に起業することとはどういうことなのか、伺います。"Empowering Lives with Connected Machines"  というミッションの下、世界初の法人向けクラウドロボティクス・プラットフォームや 自立飛行型ドローンを提供し、ロボットをより身近な存在にすることを目指しているモーハナラージャー氏。具体的には、クラウドロボティクス技術を活用することで、複数の異なるロボットの自律制御や、情報の蓄積・分析・共有を可能にします。機能の限られた高価なロボットに頼らずとも、クラウドを通じた機械学習を通じて安価なロボットでも 様々なタスクをこなせるようになることを目指しています。イノベーションを追求するモーハナラージャー氏が率いる同社が、その新しい技術で世界にどうインパクトを与えようとしているのか、どういう社会を作ろうと思い描いているのかについても、具体的にお伺いします。スピーカー:Gajan Mohanarajah (Rapyuta Robotics CEO)モデレーター:石倉洋子(一橋大学名誉教授)■■■ お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりませんのでご注意ください。 ■■■お支払い方法 クレジットカード、PayPal、コンビニ、ATM払いがあります。円滑な進行のためにいただいた情報を講師の方々に提供させていただきます。※お申込期日:2018年3月19日(月)15:00まで ※受付開始時刻は18:30頃を予定しています。【Peatixお問合せ先】お問合せフォーム(よくある質問):https://peatix.com/contact電話番号 : 0120-777-581※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。■森ビル(株)プライバシーポリシー