【特別解説付ツアー@21_21 DESIGN SIGHT】8/24(木)クリエイターと「Material, or 」を鑑賞しよう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-23T15:45:05+09:00 Peatix 六本木未来会議 【特別解説付ツアー@21_21 DESIGN SIGHT】8/24(木)クリエイターと「Material, or 」を鑑賞しよう tag:peatix.com,2023:event-3630973 2023-08-24T15:00:00JST 2023-08-24T15:00:00JST 六本木未来会議アイデア実現プロジェクト#15第12回 六本木、旅する美術教室 @21_21 DESIGN SIGHTファッションデザイナー森永邦彦と考える、「わたしたちとつながるマテリアルとは」 参加者募集中ウェブマガジン六本木未来会議のクリエイターインタビューで出た、街を変えるアイデアを実現するプロジェクトの第15弾「六本木、旅する美術教室」。六本木エリアで開催中の展覧会やイベントを会場に、普段クリエイターがどんな視点で展覧会やアート作品を鑑賞しているかをのぞいてみる企画です。今回、教室の舞台となるのは21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展「Material, or 」。「本展覧会では、人間が営んできた自然との多様な関わり方をアートやデザイン、人類学の観点から紐解くと同時に、最先端のマテリアルサイエンスが我々の感覚をどのようにアップデートしてくれるのかを紹介しています。(展覧会WEBより)」教室の先生として迎えるのは、ファッションデザイナーの森永邦彦さん。そして、「Material, or 」の展覧会ディレクターでデザイナーの吉泉聡さんに案内人を務めていただきます。森永さんがどんな視点で展覧会を見ているのか、一緒にのぞいてみませんか。開催日時:2023年8月24日(木)15:00~15:45受付:14:45受付開始(21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2受付)        ※ツアー開始までに集合場所にお越しいただけない場合、ご参加いただけない可能性がございます。時間厳守でお越しください。開催場所:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2             東京都港区赤坂9-7-6  https://www.2121designsight.jp/              参加方法:Peatixで事前申込のうえ、当日チケットを提示参加費:無料定員:15名       ※申込締切:2023年8月24日(木)12:00まで       ※申込は先着順となり、定員になり次第締め切ります。持ち物:QRコードを読み込める携帯またはスマートフォン※当日の様子は、後日六本木未来会議ウェブサイト内でレポート記事として公開します。主催・企画:ウェブマガジン六本木未来会議  美術教室の先生 森永邦彦(デザイナー)1980年、東京都国立市生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。 大学在学中にバンタンデザイン研究所に通い服づくりをはじめる。2003年「アンリアレイジ」として活動を開始。2005年東京タワーを会場に東京コレクションデビュー。東京コレクションで10年活動を続け、2014年よりパリコレクションへ進出。2019年フランスの「LVMH PRIZE」のファイナリストに選出、同年第37回毎日ファッション大賞受賞。2020年伊・FENDIとの協業をミラノコレクションにて発表。2021年ドバイ万博日本館の公式ユニフォームを担当、2023年ビヨンセのワールドツアー衣装をデザイン。案内人写真:辻井祥太郎吉泉聡(デザイナー)TAKT PROJECT代表。既存の枠組みを揺さぶる実験的な自主研究プロジェクトを行い、ミラノデザインウィーク、デザインマイアミ、パリ装飾美術館、21_21 DESIGN SIGHT、香港M+など、国内外の美術館やデザインの展覧会で発表・招聘展示。その研究成果を起点に、様々なクライアントと「別の可能性をつくる」多様なプロジェクトを具現化している。Dezeen Awards 2019(イギリス)にて「Emerging Designers of the Year」に選出、Design Miami/ Basel 2017(スイス)にて「Swarovski Designers of the Future Award」に選出など、国内外のデザイン賞を多数受賞。3つの作品が、香港M+に収蔵されている。iFデザイン賞審査員(2023年)、グッドデザイン賞審査委員(2018年-)。東北芸術工科大学客員教授、武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。