[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザインー 書籍出版記念セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-08-19T20:02:32+09:00 Peatix enfac事務局 [新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザインー 書籍出版記念セミナー tag:peatix.com,2023:event-3629907 2023-07-20T19:00:00JST 2023-07-20T19:00:00JST 待望の新訳・復刊のHOLACRACY(ホラクラシー)。なぜ、このタイミングで新訳・復刊となったのか。今年に入って大きな注目を集めた「ソース原理」、改めて注目が高まっている「ティール組織」との関係はどのようであるのか。監訳者の吉原史郎氏に、成人発達理論の第一人者、鈴木規夫さんからインタビュー頂く形で、お届けします。 1新訳・復刊の背景 2自律分散型組織のテクノロジーとは何か 3ティール組織、ソース原理との関係 4成人発達理論の視点からの解釈と問い■イベント概要===================================○日時:7/20(木)19:00-20:00○価格 ➀オンラインライブ 無料 ➁ライブ+アーカイブ 1,500円(視聴期間1ヶ月) ➂ライブ+アーカイブに加えてティール組織+ソース原理動画(全60本) 6,000円(視聴期間1ヶ月)     *ティール組織コンテンツはこちらから     *ソース原理コンテンツ内容はこちらから○定員:50名○形式:オンライン/ZOOM○プログラム19:00-19:05:本日の流れ・講師紹介19:05-19:20:ホラクラシーとは?〜人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン〜19:20-19:40:吉原史郎氏 / 鈴木規夫氏対談19:40-19:55:Q&A19:55-20:00:ご案内・本日のまとめ○協力:英治出版株式会社===================================また、ご興味ある方は以下の録画イベントも大変参考になります。 *ティール組織マスターコース録画はこちらから *ソース原理マスターコース録画はこちらから *ピーターカーニック氏・吉原史郎氏・鈴木規夫氏の対談はこちらから<登壇者>■吉原 史郎Natural Organizations Lab(株)共同創業者ピーター・カーニック著書『30 Lies About Money』翻訳者(2024年春出版予定)ピーター・カーニックの「ソースワーク&マネーワーク」の認定プラクティショナー循環畑を通じて芽生える「野菜は自然と育つ」という意識のもと、「いのちの循環」の視点から経営を再考案する取り組みを実践。また、「循環の暮らし」を土台とする文明も探求している。神戸大学経営学部卒業後、事業再生下でのリゾートホテル経営、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを経て、NOL創業。『ティール組織』(英治出版)の原著『Reinventing Organizations(組織の再考案、以下RO)』を2016年に日本で初めて要約、2018年から著者フレデリック・ラルーと親交を深め、著書『実務でつかむ!ティール組織(2018年)』を出版。「ティール組織 with 循環畑」の実践は、世界のROコミュニティーから出版された書籍『Adventures in Reinventing Work(働き方を再考案する冒険)』にも紹介された。2022年に「ソース・プリンシプル(ソース原理)」提唱者のピーター・カーニックから直接その源泉を学び、ソース・プリンシプル&マネーワークの認定プラクティショナーとなる。ピーター・カーニック氏の著書『30 Lies About Money』を翻訳中(2024年出版予定)。Holacracy(ホラクラシー)認定エージェント・認定コーチ。著書:『実務でつかむ!ティール組織(2018年)』(大和出版)翻訳書:『自主経営組織のはじめ方(2020年)』(英治出版)/『[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)(2023年)』(英治出版)■鈴木 規夫一般社団法人Integral Vision & Practice代表理事1990年代前半に合衆国の大学に在籍中にケン・ウィルバーの著書に出逢い大きな衝撃を受け、その後California Institute of Integral Studiesで「人間(個人・組織・社会)の成長・発達の可能性を解き明かすための統合理論」としてインテグラル理論に関する研究に取り組んだ。帰国後は、執筆やワークショップや講演を通してインテグラル理論の普及に従事する傍ら、主に企業組織の人材育成と組織開発の領域においてプログラムの設計と統括、及び、コーチ、コンサルタント、インストラクターとして多様な階層や立場のプロフェッショナルの支援活動に従事している。また、成人発達理論に関しては、発達心理学者のSusanne Cook-Greuter等に師事し発達段階測定と発達志向型支援に関する訓練を積むと共にこれまで約20年にわたり実務領域におけるこの理論の応用と実践に取り組んでいる。