社会課題と向き合うPRで変革を推進!BtoB広報のウラ側 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-28T19:20:03+09:00 Peatix ベンチャー広報 社会課題と向き合うPRで変革を推進!BtoB広報のウラ側 tag:peatix.com,2023:event-3628655 2023-07-20T18:30:00JST 2023-07-20T18:30:00JST お申し込みはこちら※お申込期限:7/13(木) 21:00「BtoB広報」と聞いてどのような活動・コミュニケーション・現象が思い浮かぶでしょうか。100人の広報関係者を集めても、その回答は異なっているかと思います。BtoB企業の多くが社会的意義の高い事業活動をしています。世の中にそれらを届ける術は数多ありながらも、企業と社会のコミュニケーションはというと、まだ足りていないかもしれません。広報活動を通じ、社会課題との向き合いや現場での取り組みを伝え、関心を持ってもらうための広報活動は、これからも重要であると言えるでしょう。また、広報パーソンのキャリアを論じるにあたってもBtoB領域や無形商材の広報活動は低くはないハードルであるとともに、視野に広がりをもたらすものであるとも言えます。そこで今回は、社会課題と向き合うスタートアップが取り組むBtoB広報について、実務者もしくは経営者が語り、その姿についてディスカッションする場を企画しました。今回、名を並べたのはそれぞれの領域でBtoBサービスを通し、社会の変革に貢献することに胸を高鳴らせている4社です。ひとり広報・チーム体制広報・気鋭のスタートアップ経営者・スタートアップ特化型PR代理店の目線からBtoB広報を語り合います。深くて広いBtoB広報の沼に(さらに深く)足を踏み入れませんか? 【概要】 「社会課題と向き合うPRで変革を推進!BtoB広報のウラ側」BtoB事業を展開するスタートアップ3社とBtoB領域での支援実績が豊富なPR会社、4社での開催です。・日時:2023年7月20日(木) 18:30開場 19:00開演 20:00終了・会場:東京都港区芝浦一丁目1番1号 浜松町ビルディング (オンライン配信の予定はございません)・定員:50名(抽選)・受講料:無料・対象者:スタートアップなどで「ひとり広報」をしている方     勢いのあるBtoB企業の広報活動にご興味がある方     BtoC広報の経験があり、BtoB広報にご興味がある方     BtoB・無形商材・レガシー産業の広報は難しいと感じている方 【ご参加までの流れ】 ①下記フォームよりお申し込みください。お申し込みはこちら※お申込期限:7/13(木) 21:00②お申込みいただいた方のうち、ご参加が決定した方へ、会場の入場案内の詳細をお知らせいたします。※恐縮ながら落選となった方にも、その旨をご連絡いたします。  【セミナー内容】 3社の事業会社、BtoBPRを強みとするPR会社における業務のやりがいや面白さをお伝えし、興味を持っていただくことを目的としています。 BtoB企業で活躍する広報パーソンのこれまでのキャリアと、今の会社をどう選んだか スタートアップで経営が期待する広報の役割 BtoB広報・レガシーな業界での面白さ・やりがい・苦労や必要なスキルセット BtoB広報が語る「この仕事が楽しかった!」 名刺交換会 ※あくまで予定のため、当日変更になる場合があります。お申し込みはこちら※お申込期限:7/13(木) 21:00 【登壇者プロフィール】 【株式会社Shippio】https://www.shippio.io/国際物流プラットフォームで貿易DXを実現する■代表取締役 佐藤 孝徳氏新卒で三井物産株式会社に入社。原油マーケティング・トレーディング業務、企業投資部でスタートアップ投資業務などを経て、中国総代表室(北京)で中国戦略全般の企画・推進に携わる。2016年6月、国際物流のスタートアップ「株式会社Shippio(旧サークルイン)」を創業。国際物流領域のデジタル化を推進、業界のアップデートを手がけている。【株式会社カミナシ】https://corp.kaminashi.jp/現場DXプラットフォームでノンデスクワーカーの業務改革■広報PR 宮地 正惠氏BtoB企業を中心に、ベンチャーでの広報の立ち上げを複数社経験。広報歴通算13年。カミナシのミッションに強く共感し、2020年6月より参画。一人広報として、広報戦略からメディアリレーションのほか、事例取材、noteでの発信など、プロダクト、コーポレートの両面から広報を担当。幾度の調達PRを手掛ける。【株式会社RevComm】https://revcomm.co.jp/AI×音声により生産性向上を実現し「人が人を想う」社会を創る■広報部 マネージャー 北村 直子氏大手百貨店、ISO関連の財団法人、TOEIC運営の財団法人、教育系スタートアップなど、英語や教育分野を中心に営業企画、広報担当として、7社を経験。8社目の転職で、異業種である音声解析AI電話「MiiTel」などを提供するソフトウエアのスタートアップRevCommの広報担当に。高校生の1男の母。【株式会社ベンチャー広報】https://www.v-pr.net/スタートアップ特化型PR代理店、今攻めたいベンチャーのPRを支援■代表取締役 野澤直人大学卒業後、経営情報サービス会社に入社。マスコミ業界に転じ、ビジネス誌の編集責任者としてベンチャー経営者500人以上を取材。その後、当時無名だった海外留学関連のベンチャー企業に参画し、広報部門をゼロから立ち上げ毎年100~140件のマスコミ露出を実現。5年で売上10倍という同社の急成長に貢献する。2010年に日本では珍しいベンチャー企業・スタートアップ専門のPR会社として株式会社ベンチャー広報を創業。以来13年間でクライアント企業は500社を超える。お申し込みはこちら※お申込期限:7/13(木) 21:00