岡本就活塾 第1期生#3セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2018-04-15T18:02:01+09:00 Peatix 岡本就活塾 岡本就活塾 第1期生#3セミナー tag:peatix.com,2018:event-362311 2018-04-14T10:00:00JST 2018-04-14T10:00:00JST セミナーへのお申し込みが入塾のお申し込みとなります。■講義内容 ・採用する側/される側のロジックの違い ・面接は不安?それとも怖い?(不安と怖いの違いは何か?) ・面接は自転車理論で克服せよ ・「就活は営業である」の視点からの戦略/戦術構築 ・面接におけるプレゼンテーションのポイント ・”本物の採用担当者”による模擬面接とフィードバック■セミナースケジュール 10:00 集合 10:10 理論講習 12:00 昼食 13:00 実技トレーニング 17:30 ふりかえり 18:00 解散■FAQQ:理論講習ではどんなことが学べますか?A:就活と採用は言わば表裏一体ですが、する側/される側ではずいぶん考え方が異なっています。学生の皆さんが良かれと思ってすることが必ずしも企業が求めているものではなく、そのミスマッチが多くの不合格者を生み出しているというのが、就活シーンの現実です。理論講習では、まずのそのミスマッチがどこからくるのか、実りある就活のためにどのように戦略を構築し、戦術に落とし込むかについて学びます。具体的には、「就活は営業である」という視点から、①何を売るのか②どうすれば売れるのか③そのために何をどう準備すればよいのかを解説し、各自の戦術レベルへの落とし込みを行います。ちなみに、ESの書き方や就活マナーなど、ネットから情報を得られたり、本を読めばわかるようなことは扱いません。企業の採用担当者のリアルな認識に基づいた「応用力につながる」知識と知恵の提供に徹します。Q:面接トレーニングは、どのようなものですか?A:参加者全員に対して、ひとりずつ塾長が模擬面接を行い、良いところ悪いところをフィードバックします。つまり、本番(=応募企業の面接)の前に「本物の人事部長」によって予行演習ができるということです。しかも、面接は塾生の面前での公開面接なので、非常に高いプレッシャーの中で”修行”していただきます。塾長はこの模擬面接のことを個人的に「フリーザ(©ドラゴンボール)面接」と呼んでいます。ラスボスのフリーザ(塾長)とギニュー特戦隊?(塾生)の前で面接慣れしておけば、本番で出てくる面接官(ピッコロとかベジータ)など楽勝のはず。塾長の面接は結構シビアですので(あいまいな部分を鋭く突っ込み、人物像を丸裸にする面接を得意としています)、フィードバックされた情報は、本番にむけての貴重な武器となります。また、ほかの塾生の面接のしかたやそれに対する塾長のフィードバックを見聞きすることで、自分だけの練習では得られない気づきが得られます。Q:塾生専用のSNSとは、どのようなものですか?A:Facebookの「秘密のグループ」で作成された塾生のみが参加できるコミュニティーです。塾生相互の情報交換や、公開質疑応答により、就活を戦う上での有意義な情報の確認を行う場です。面接道場の開催情報や予約もこちらで行います。また、不定期に開催予定の塾生向けイベントについても。こちらを通じてお知らせします。