逆境を越えられない人はいない|京都大学医学研究科 産学連携 自己変容プログラム「RICゼミ」(2023/9/18〜12/4) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-12-12T19:31:02+09:00 Peatix RIC総合研究所 逆境を越えられない人はいない|京都大学医学研究科 産学連携 自己変容プログラム「RICゼミ」(2023/9/18〜12/4) tag:peatix.com,2023:event-3622970 2023-09-18T20:00:00JST 2023-09-18T20:00:00JST はじめまして、RIC総合研究所の黒田と申します。RIC総合研究所は、京都大学医学研究科と連携し、人の内面にある「源泉」の研究をおこなっている機関です。わたしたち一人ひとりが持っている固有の「源泉」、それに従って生きることができれば、誰もが「well-being(肉体的にも精神的にも社会的にも満たされた状態)」を実現できると我々は考えています。一人ひとりが「well-being」な生き方を実践できる社会、それが我々の目指す未来です。自己変容プログラム「RICゼミ」は、その「源泉」に触れる手法として開発されました。3ヶ月全12回に渡って「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップをおこない、自分の中にある「源泉」に触れていきます。「RICゼミ」は、人生を振り返り、ずっと気になっていること、解決できていないこと、誰にも言えずにいること、過ち・・こういった自分の中にあるネガティブ要素を書き出すところから始まります。普段、なかなか向き合いたくないことだからこそ、本当の自分が見えてくるのです。それを基に、自分自身のミッション・ビジョン・目標を可視化していき、「RICゼミ」終了時には、自分の判断に確信を持って生きることができるようになります。何が起こるか分からない時代です。自分の生き方を主体的に選びとっていくため、あなたも自分自身と向き合い、意識と行動に変容をもたらしませんか?行き詰まっている、逆境に置かれている、何かが欠けている感じがする、自分を変えたい、そんなあなたの一助となりますように。─────────────── ■ 日程(各回 20:00〜22:00) 【第1回】9月18日(月)人生の振り返り FreeRICとオリエンテーション【第2回】9月25日(月)避けてきた出来事にフォーカス【第3回】10月2日(月)気づきから求めているものを知る【第4回】10月9日(月)現状と過去の関連性から自己探求【第5回】10月16日(月)トレーナーとの対話で深まる自己認識【第6回】10月23日(月)エンプティーチェアーで弱さと向き合う【第7回】10月30日(月)トレーナーと課題発見【第8回】11月6日(月)「生と死のワーク」【第9回】11月13日(月)課題解消図【第10回】11月20日(月)ミッション・ビジョン・目標設定で未来を目指す【第11回】11月27日(月)現実を変えるチャレンジ【第12回】12月4日(月)変化の振り返りと「RICゼミ」を終えて※ それぞれ独立したワークでありながらRIC(Reflection → Impression → Challenge)の流れで進めることにより包括的な成果が得られる設計※ RIC総合研究所が京都大学医学研究科と共同開発した「内なる源泉へアクセスする手法」を用います※【第8回】11月6日(月)「生と死のワーク」のみ会場にておこないます(他はオンライン)※ オンラインツールはSpatialを使います ■ 定員 3〜6名※ 3名に満たない場合は中止または延期※ 定員を超えた場合はキャンセル待ち※ 運営側より参加可否のご連絡をいたします(参加できない方にはご返金) ■ 対象年齢 25〜45歳■ 参加費300,000円(税別)※ 欠席の回があってもご返金はいたしかねます■ 申込期限9月4日(月)23:59 ←開始2週間前■ RICサイクルについて 「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で探究する RIC総合研究所代表の黒田眞理子が、さまざまな逆境を乗り越えた自身の特異な体験(経営破綻 / 夫との死別 / 新たな起業 / うつ病を発症 など)を基に、潜在力が引き出されるプロセスをRICサイクルとして忠実に形式化。専門家監修のもと、「個別ワーク&ゼミ」形式のワークショップに落とし込んだものがRICゼミです。「振り返り」「感動」「チャレンジ」3つの視点で自己探究することにより、意識変革を起こすよう設計されています。↑ 京都大学医学研究科との連携による独自理論として人材育成学会にて論文発表しました■ 監修者京都大学大学院医学研究科 医学教育・国際化推進センター 助教種村 文孝豊かな人生、豊かな社会につながることを目指して、人が生き生きと働いたり、人とつながる喜びを感じられるように学びの機会を探究している。生涯学習や学習理論について深めながら、法曹や医師などの専門職養成や人材育成の実践にも取り組んでいる。─────一般社団法人 国際心理支援協会 統括責任者 臨床心理士伊藤 之彦「人は他人を通して本当の自分を知ることができる」をテーマに、教育に関わるものから、人間関係の問題まで対応。専門は認知行動療法、マインドフルネス療法・EMDRを主軸に置き、それらを用いて問題解決・症状改善を行う。「その人らしさ」「自己発見」を大切に心理的援助を実践している。■ ファシリテーターRIC総合研究所 代表黒田 眞理子1996年、保育事業を展開する株式会社パワフルケア創業。経営者として組織を率いる中、RICサイクルを考案し、同志社大学と共同研究。会社を事業継承した後、RIC総合研究所を創設。現在、京都大学医学研究科との産学連携のもと、RICサイクルの研究と普及に努めている。─────RIC総合研究所 研究員松井 知敬大学時代、世界を変えられるwebの可能性に魅せられ、web制作を始める。フリーランス、会社員、主夫を経て、2014年、株式会社オヤノミカタ設立。2018年、RIC総合研究所に参画し、生き方の研究を開始。2019年から「まちのきょういく委員会」にてこどもたちに生き方の授業を届けている。出張バーテンダー、古着コーディネーターとしても活動中。灘中、灘高、京大卒。滋賀県在住。3児の父。■ 事前にご準備いただきたいこと深く自己探求していただけるよう、あらかじめRIC総合研究所のオフィシャルサイトを読み込んでおいてください。─────> RIC総合研究所 - 逆境を越えられない人はいないhttps://ricsoken.jp─────Spatialアカウントを作成しておいてください。─────Spatialhttps://www.spatial.io─────※ ご不明な点は事前ミーティングにてお尋ねください■ トレーナー募集中現在、「RICゼミ」のトレーナーを募集しています。以下にピンときた方は、お問い合わせください。─────人の成長に貢献したい方レジリエンス育成のサポートがしたい方人の変容プロセスを一緒に実感したい方────────────────────「チケットを申し込む」からお申し込みいただいた時点で、「お申し込み規約およびプライバシーポリシー」に同意したとみなします。───────────────