【TORiX 高橋氏、エン・ジャパン 岩﨑氏、Sansan 小川氏らと考える】売れる営業組織の戦略[Sales Innovators' NEXT] | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-03-06T14:40:24+09:00 Peatix Sansan株式会社 【TORiX 高橋氏、エン・ジャパン 岩﨑氏、Sansan 小川氏らと考える】売れる営業組織の戦略[Sales Innovators' NEXT] tag:peatix.com,2023:event-3620209 2023-07-26T15:00:00JST 2023-07-26T15:00:00JST 「Sales Innovators' NEXT」は、営業力強化・営業生産性向上をテーマにしたイベントで、自社の営業に革新を起こすためのヒントを提供しています。 今回は「売れる営業組織の戦略」をテーマに、営業活動のデータやセールステックツールの活用によって成果を上げている企業の取り組み事例や最新ノウハウをご紹介します。また、Sansan対談セッションでは、ここでしか見られない営業DXサービス「Sansan」の進化について、企業データベースを活用した新たな営業戦略と共にご紹介します。自社の営業改革に向き合う「セールスイノベーター」の皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。<こんな人におすすめ>・世界トレンドから見た日本の営業課題を知りたい方・個人に依存しない営業組織を築きたい方・部分最適な営業DXの課題を知りたい方【2万人調査から見える、 再現性高く成果を出す 営業組織づくりの3つの鍵】営業組織に求められる要件はここ数年で大きく変化し、「営業力の底上げ」が求められています。経営者や幹部の「過去の体験」をもとにした勝ちパターンや戦略が年々通じにくくなっている中、営業改革を進める鍵は「従来のやり方から脱却すること」です。今回は、「営業1万人+お客様1万人」合計2万人への調査から明らかになったファクトをもとに、明日から取り組める組織づくりのアイデアや勝ちパターン構築のコツをお伝えします。また、デジタルツールを活用する際、今の時代の営業組織づくりに欠かせないポイントも解説します。高橋 浩一 氏TORiX株式会社 代表取締役外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、アルー株式会社に創業参画。2011年に営業の研修やコンサルティングを営むTORiX株式会社を設立。2019年『無敗営業』、翌年に続編『無敗営業 チーム戦略』を出版 、シリーズ累計7万部突破。2021年『なぜか声がかかる人の習慣』、『気持ちよく人を動かす』、2022年『質問しだいで仕事がうまくいくって本当ですか? 無敗営業マンの「瞬間」問題解決法』を出版。年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。----------------------------------------【事業部売上を5年で4倍へ エン・ジャパンの営業組織改革】「エン転職」事業部長として営業現場を推進してきたエン・ジャパン取締役・岩﨑拓央より、「生産性向上を実現するための組織戦略」「営業組織力を高める商談の構造化とタイムマネジメント」のノウハウを実例を交えて紹介。また、営業人材の早期戦力化を実現する「セールス・イネーブルメント」についても最新情報をお伝えします。岩﨑 拓央 氏エン・ジャパン株式会社 取締役2003年に新卒でエン・ジャパン入社。営業部マネージャー、名古屋責任者を歴任後、2014年に企画部長に就任。2014年夏の『エン転職』大型リニューアルを実施、事業の急成長を牽引する。2016年4月に同事業部長就任 。2018年4月執行役員、2021年6月より現職。直近では、セールス・マーケティングのノウハウ提供による、企業の営業変革による業績向上を支援する『エン SX(セールストランスフォーメーション)』の立ち上げに関わる。また、利用企業数 40 万社以上・国内最大級の採用支援ツール『engage(エンゲージ)』の事業部長も務める。----------------------------------------【売り上げに直結する、営業DXの実践事例〜営業アクションの質と量の高め方~】「顧客を知る」ことは一見単純なように見えて非常に奥が深く、よりよく顧客を知ることは営業生産性の向上につながります。本セッションでは、数多くの企業の営業DXプロジェクトを成功に導いてきたPwCコンサルティング友谷氏をお招きし、「顧客を知る」ことの本質に向き合いながら、営業組織やデータ基盤の在り方を深掘ります。ここでしか見られないSansanの今後の進化もご紹介いたします。岩﨑 拓央 氏エン・ジャパン株式会社 取締役小川 泰正Sansan株式会社 執行役員 / Sansan事業部長2002年、エン・ジャパン株式会社に入社。事業部長を経て、子会社の取締役として事業立ち上げに従事。2015年にSansan株式会社に入社。執行役員として、営業DXサービス「Sansan」のカスタマーサクセスやマーケティングなどを牽引。2020年よりEight事業のプロダクトオーナーとして、名刺アプリをキャリアプロフィール「Eight」へと刷新し、Eightの進化を牽引。2023年、Sansan事業の事業責任者に着任。----------------------------------------【データを活用する強い営業組織とは〜法人営業のデジタル活用実態調査・導入事例より〜】営業組織の強化・最適化のための取り組みである"セールスイネーブルメント"への注目が高まる中、『データの活用』が重要な鍵となります。そこでSFA/CRMの導入が急がれていますが、多くの企業が導入したツールを上手く活用できていないといわれています。本セッションでは、法人営業におけるITツール導入の実態と課題に関する弊社独自の調査結果に触れながら、集めるべき営業データや、その活用方法について実例を用いて解説します。再現性の高い営業活動を実現するためのヒントを是非お持ち帰りください。根本 翔一 氏株式会社マツリカ ビジネスナレッジメディア Senses Lab.編集長大学卒業後、SIerにてクラウドサービスのエンタープライズ営業及び営業企画を経験。その後、営業コンサルティング会社等を経て2018年株式会社マツリカ入社。入社後は新規営業、ビジネスナレッジメディアSenses Lab.編集長、コンテンツマーケティングを担当。オウンドメディアからのリード獲得を2年で40倍、月間ユーザー数は20万以上に。現在はマーケティング施策全般を牽引。マーケティングとセールス・CSとの連携の最適化を目指し、リードジェネレーションから成約、そして既存顧客のリテンション・アップセルまでをデータに基づいた施策立案・分析・改善を実施。----------------------------------------【"成果を出す" 営業組織作りに欠かせない 2つの営業DX戦略とは?】日本企業の営業生産性や従業員エンゲージメントの低さがグローバルとの比較で課題になっています。企業の「稼ぐ力」を高めるのは収益創出エンジンである営業の変革です。「THE MODEL」で触れられているように、その要諦は精度の高いビジネスの売上予測をすることと、営業の行動変容を促す戦略的インセンティブ管理です。欧米ではコロナ禍を経てRevOps(レベニューオペレーション)という概念でこれらが広がり、データドリブンで徹底的に成果を出す営業変革が進んでいます。本セッションでは、成果を確実に出す営業組織の作り方や、実際に成果を上げられたお客様の事例についてご紹介します。福眞 総一郎 氏Xactly株式会社 代表取締役社長1977年生まれ。慶應義塾大学卒業後、日系製造業での営業経験を経て2003年日本IBM入社、大手金融機関担当営業として従事。米国本社勤務を経て2012年にヴイエムウエアに入社。担当営業からキャリアを始め、金融営業部長を経てエンタープライズ営業統括本部執行役員として国内大手企業全般のITインフラ、アプリ領域の変革をリード。継続的なビジネス成長を支えるマネジメントとして営業人材育成や組織運営、拡大に携わる。2021年、Xactly株式会社に入社。代表取締役社長に就任。【講演内容】15:00-15:05オープニング15:05-15:302万人調査から見える、 再現性高く成果を出す 営業組織づくりの3つの鍵15:35-15:55事業部売上を5年で4倍へ エン・ジャパンの営業組織改革15:55-16:20売り上げに直結する、営業DXの実践事例〜営業アクションの質と量の高め方~16:25-16:50データを活用する強い営業組織とは〜法人営業のデジタル活用実態調査・導入事例より〜16:55-17:20"成果を出す" 営業組織作りに欠かせない 2つの営業DX戦略とは?【Outline】日時:2023年7月26日(水)15:00-17:20 ※日本時刻開催形式:オンライン オンラインで全国どこでも場所を問わずご視聴いただけます。PCやスマートフォンなどの端末と、インターネット接続環境をご用意ください。主催:Sansan株式会社視聴方法:お申し込みいただいた方へ登録完了メールにてご案内いたします。参加費用:無料注意事項政府の要請による外出自粛などにより、イベントの実施が難しい状況となった場合は、配信日時、配信方法の変更を行う可能性があります。