上久保靖彦医師・博士講演『癌や感染症から身を守る先端医学研究の最前線「癌・免疫・疫学」』in名古屋 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-09T19:49:21+09:00 Peatix Ito Motoji 上久保靖彦医師・博士講演『癌や感染症から身を守る先端医学研究の最前線「癌・免疫・疫学」』in名古屋 tag:peatix.com,2023:event-3620000 2023-09-02T13:30:00JST 2023-09-02T13:30:00JST 千葉県がんセンター研究所発がん制御研究部部長 上久保靖彦医学博士が、国民の皆さまが笑顔で健やかに過ごせるように、【最先端の癌の知識】をお届けいたします。 ◆【日時】 令和5年9月2日(土曜日)13:30-16:30(13:10-受付) ◆【講演題目】  『癌や感染症から身を守る先端医学研究の最前線「癌・免疫・疫学」』 ◆【会場】 ウインクあいち/会議室1102 ◆【講師】 上久保靖彦医師・医学博士司会&ナビゲーター 則武謙太郎 ◆【参加費】 一般3000円 / 小学生以下無料(小学生以下申込み時にお知らせください。話の内容は大人向けとなります)※クローズドのセミナーのため、動画配信はございません。※講演の撮影(写真/録画)および録音等禁止です。【定員】100名(定員に空きがある場合に限り当日参加できます)【講演会参加者のための懇親会】予算:4000円定員:20名※アルコール可飲み物付きコースのためキャンセル不可です。ご了承願います。※定員になり次第締め切ります。 ◆【主催】 則武謙太郎事務局【上久保靖彦 医師・医学博士プロフィール】千葉県がんセンター研究所発がん制御研究部部長順天堂大学大学院医学研究科アトピー疾患研究センター客員教授1996年兵庫医科大学卒後、京都大学第一内科・兵庫県立尼崎病院にて血液内科医としての研鑽を積み、京都大学大学院で医学博士を取得。2004年米国立衛生研究所・ヒトゲノム研究所(NIH/NHGRI)でフランシス・コリンズ博士の下で5年間博士研究員として従事した。2009年より東京大学疾患生命工学センター助教、東大病院無菌治療部助教・病棟医長、血液・腫瘍内科第6研究室室長、2013年大阪大学医学部遺伝治療学に助教として従事。その後京都大学大学院医学研究科で准教授(その後京都大学卓越大学院特定教授)、臨床検査総論、生体応答解析学:免疫学を担当。癌・創薬イノベーション講座を主催し以後『万能抗がん剤開発』に従事している。2020年3月に吉備国際大学高橋淳教授と共にウイルス干渉理論と集団免疫理論を展開し、日本の死者数や死亡率が欧米諸国に比べて少ない原因(ファクターX)について発表した。2022年10月より現職。【賞罰】:藤原記念財団 若手研究賞 NHGRI Visiting fellowship Award、NIH Leukemia interest Group 最優秀賞、NIH FARE Award、日本白血病研究基金研究賞 、第1回兵庫医科大学緑樹会学術奨励賞等の受賞歴多数。 Updates tag:peatix.com,2023-07-03 13:20:36 2023-07-03 13:20:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1389410