バレエ&ダンスの話 #25(3日間のアーカイヴ付配信)/ プログラムで旅するバレエ・リュスのいた世界~マティスも参加!1920年パリ公式プログラム全頁をご覧いただきます~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-13T19:31:34+09:00 Peatix Naoko Haga バレエ&ダンスの話 #25(3日間のアーカイヴ付配信)/ プログラムで旅するバレエ・リュスのいた世界~マティスも参加!1920年パリ公式プログラム全頁をご覧いただきます~ tag:peatix.com,2023:event-3618460 2023-07-02T20:00:00JST 2023-07-02T20:00:00JST バレエ&ダンスの話 #23/プログラムで旅するバレエ・リュスのいた世界1920年シーズン、5^6月のパリの公式プログラム全頁をご覧いただきます~本物のバレエ・リュスのプログラム全ページ紹介する新しい試み、9回目開催です。今回はマティスが参加した『ナイチンゲールの歌』やピカソによる『プルチネッラ』、表紙(ヘッダーイメージ)にもなっている『女のたくらみ』が初演されたシーズンです。『女のたくらみ』はバレエ・リュスの最強にして最長のパトロネス、ミシアの当時の夫セールが手掛けた絢爛豪華なこれまでの作品と少し毛色の違う作品です。バレエ・リュスにとっての1920年代は一歩先に始まっていましたが、実際の1920年のパリの2回目のシーズン(子の年は2回のシーズンをパリ・オペラ座で迎えています)のプログラムはどのようなものだったのか、プログラムを手掛かりにバレエ・リュスの姿、観客の反応、そして当時のパリを旅するようにご紹介できたらと思っております。狂乱の1920年代、バレエ・リュスではどんなだったのか‥。オンタイム参加の方はご質問どんどんなさって下さい。オンタイムには参加できないけれど、質問したいという方はメッセージから視聴後、視聴前いずれでもお受けいたします。また、今回からアーカイヴの配信先をオンタイムの講座終了リンクでこちらに貼ってご覧いただけるようにいたしますので、終了後にもご購入いただけますのでこちらもご活用下さい。リアルでも展覧会でもできない、Zoomだから可能なこのシリーズは1929年のバレエ・リュス最後のプログラムまで丁寧に開催していきたいと思っています。 沢山のご参加お待ちしております。*Zoomで配信終了後、遅くとも翌日朝からアーカイヴで3日間ご覧いただける形での配信となります。当日のみだとお時間の調整の難しかった方にもご参加いただけましたら幸いです。*当日のお申込みにつきましても終了までできるようにいたしました。途中参加後、聞き逃した部分を後からアーカイヴで、ということも可能になりましたので、ご活用下さい。*当日はZoomでの配信になります。こちらのリンクからもご覧いただけますが、10分前にメールにてZoomURLならびにID/ PWお知らせいたします。事前に「@Peatix.com」「zoom.us」ドメインの配信許可をお願いいたします。*終了後のアーカイヴ配信はお申込みアドレス宛にURLとPWをお届けいたしますので、お申込みされた方の範囲でご視聴下さい