【常磐線舞台芸術祭2023】日没を祭れ 2023 第一日『日没、新しい夜明けに』 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-09-04T20:01:35+09:00 Peatix 常磐線舞台芸術祭 【常磐線舞台芸術祭2023】日没を祭れ 2023 第一日『日没、新しい夜明けに』 tag:peatix.com,2023:event-3607522 2023-08-05T17:00:00JST 2023-08-05T17:00:00JST 常磐線舞台芸術祭2023日没を祭れ 2023 第一日『日没、新しい夜明けに』日時|8月5日(土)17:00 開場※準備整い次第開演会場|東日本大震災・原子力災害伝承館企画|和合亮一演出|佐藤典之<1部>出演|千葉清藍、山中 透、和合亮一<2部>出演|福島県合唱連盟いわき支部、浪江混声合唱団、ゆめはっと合唱団、全国公募・有志参加者朗読|和合亮一、小田美樹、清野和也、遠藤 航、齋藤瑠偉、大橋奈央、熊谷コウ 指揮|信長貴富、西岡茂樹 チケット料金|無料(要予約・全席自由席)************日没に捧げる書と音楽と詩のインプロビゼーションと合唱の祭典「サムライ・リーディング」と海外で称された和合亮一のリーディングパフォーマンスと、海外でのめざましい活躍で知られており、あったかふくしま観光交流大使も務めている千葉清藍の書と、マルチ・メディア・グルーブ「ダムタイプ」の創成期のメンバーであり、作曲家・ディレクター・DJとして幅広く活動する山中 透の三者の奇蹟のインプロビゼーションのライブが開催。2部では、1部で記された千葉の書を中央に置きながら、福島を代表する合唱団と被災地に思いを届けるために志を抱いて全国から集った有志の合唱人が、東日本大震災に捧げた和合亮一作詞・信長貴富作曲の新曲「光の走者よ」と、震災からずっと歌い継がれている曲「夜明けから日暮れまで」、そしてこの小高・浪江の土地から生まれた名曲「群青」「大地讃頌」の数々を歌い上げる。************【常磐線舞台芸術祭2023】「常磐線舞台芸術祭」は福島県を中心とした常磐線沿線で繰り広げられる舞台芸術の祭典です。初回テーマは、「つなぐ、」。震災が残した爪痕は、大小そして内外を問わず様々な「分断」を生み、未だその影を落としています。舞台芸術の力を持ってその分断を少しでも「つなぎ」それぞれが手繰り寄せ、地域のもつ本来の美しさや魅力を再発見し体感してもらうことを目的とした芸術祭です。会期|2023年7月31日(月)~8月13日(日)会場|福島県、宮城県、茨城県内常磐線沿線、他公式サイト|https://joban-line-paf.jp/<芸術祭に関するお問い合わせ>常磐線舞台芸術実行委員会事務局050-1750-3402 (平日10:00〜17:00)info@joban-line-paf.jp■注意事項・本プログラムは入場無料ですが、予約が必要です。予約で完売した場合は当日券の受付はございませんので、予めご了承ください。・ご予約完了後のチケットのキャンセルは承りかねますのでご注意ください。