臨床身体学入門①「あいまいな喪失」コロナとAIの間でとまどう身体性を考察する | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-14T21:03:01+09:00 Peatix Kazuha Ogasawara 臨床身体学入門①「あいまいな喪失」コロナとAIの間でとまどう身体性を考察する tag:peatix.com,2023:event-3605735 2023-06-14T19:30:00JST 2023-06-14T19:30:00JST 臨床身体学、と名乗って(?)開催する始めての講座となります。コロナではなく、「コロナ禍」で、私たちは何を得て何を失ったのか。「あいまいな喪失」を一つのキーワードとして、私たちの心と身体に起こったこと、これからの展望、そして私たちはどうしたら良いのか?を身体性の視点から総括します。ストレスからトラウマの時代へ…その流れの中でのコロナウィルスの流行、緊急事態宣言、withコロナへ、そして、まだみんなが割りとマスクをしている今。折々のフェイズを、こころ・神経・身体性・認知のモードの変遷で見ていくと興味深い流れが浮かび上がってきます。さらに急速に広がるAI。ChatGPT4にわたくしもついに課金してしまいました。そして「なるほどこれは、人間の存在意義問いたくなる気持ち、分かる!」とうなっております。AI×身体性、というホットな話題も含めてお話いたします。どうぞおいでください。人間として生きることの意義を、身体から見つめ直しましょう。<本講座のキーワード>・人をシステム思考で考える・コロナ禍と「あいまいな喪失」の身体性・未完了のプロセス、はどのように現象化・身体化しているか・完了のために出来ること・AI×「身体性」・ヒトについて問い直す・臨床身体学が必要だと思っているわけetc・・・また、講座に先駆けて、6/10((土))21時〜、秋から開催予定の臨床身体学ゼミナールをご一緒する心理学者の岡村先生とフジムラさんと共に、「臨床身体学とは?」を語るライブ配信(無料)を行いました。よろしければご覧くださいませ!→ https://youtu.be/2sZGfLBa6og臨床身体学入門①「あいまいな喪失」コロナとAIの間でとまどう身体性を考察する■日時:2023年6月14日(水)19:30-21:00■開催方法:オンライン(アーカイブあり)■募集人数:50人(予定)■参加費:3,500円※講座開始までお申込みは可能ですが、ぎりぎりにお申込みの場合、参加URLのご案内が間に合わない場合があります。その際はアーカイブでの視聴となりますこと、ご了承ください。※定員に達した際はその時点で販売を終了いたします。■キャンセルポリシーこの講座はオンライン開催となり、開催後も視聴可能期間を設定しておりますので、原則、お支払い完了後のキャンセルはできません。■お問い合わせBodySanctuary/小笠原和葉事務局info.bodysanctuary@gmail.comまで。■講師 小笠原和葉(おがさわら・かずは)ボディーワーカー東北大学医学部大学院研究生大学院で宇宙物理学を専攻後、SEとして国内大手ITベンダーに就職。その後、自身の健康への問題意識をきっかけに、フィジカルとメンタルとの関係性に着目、研究を始める。人間全体をひとつのシステムとしてとらえ、より良く生きる生きるための身体性や生理学について 個人から企業までそれぞれのニーズに合った形で幅広く教育・啓蒙を行い、近年ではビジネスパーソンや組織開発分野に「身体性」の視点を導入することによる可能性開発に力を入れている。オフサイトの企業研修ファシリテーションや、身体を通して経営者の成長や変容をサポートをするなど、幅広く「本来的な個の可能性」にアプローチし開花させることを得意としている。力リフォル二ア州認定マッサージプラクティショナークラ二オセイクラル・プラクティショナー(CHA)アシスタント・チューターソマティック・エクスペリエンシング(Somatic Experiencing®)認定プラクティショナー 宇宙物理学修士著書「理系ボディーワーカーが教える"安心" システム感情片付け術」(日貿出版社)趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母。 Updates tag:peatix.com,2023-06-12 08:22:40 2023-06-12 08:22:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1379557