「Lenscratch」の創刊者兼編集長アリーン・スミスソンによるポートフォリオレビュー&ワークショップ supported by Nobechi Creative | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-11-14T16:00:24+09:00 Peatix TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY 「Lenscratch」の創刊者兼編集長アリーン・スミスソンによるポートフォリオレビュー&ワークショップ supported by Nobechi Creative tag:peatix.com,2023:event-3601403 2023-10-14T10:00:00JST 2023-10-14T10:00:00JST アメリカで高い影響力を誇る写真サイト「Lenscratch」編集長アリーン・スミスソンによるポートフォリオレビュー&ワークショップ! 「Lenscratch」創刊者兼編集長アリーン・スミスソンが来日。海外を含めたアートマーケットに照準を向けた作家の為のポートフォリオレビュー&ワークショップを行います。__________________この講座は2日間に渡り、Nobechi Creativeご協力のもと、世界的にも評価の高いアリーン・スミスソンのワークショップを日本の作家向けに行う初の機会となります。Day 1はポートフォリオレビュー、Day 2は「ファインアートの写真マーケットにあなたの作品を紹介する」をテーマにディスカッション形式のワークショップを行うものです。Day 1のポートフォリオレビューでは、10名限定で作品をレビューしながら、その作品をさらに良いものにする方法を考え、国際的なファインアート市場に向けて作品を発表する手段を検討します。そのレビューは、個人だけのものではなく、聞いているすべての人にとって、実りのある内容となります。Day 2のワークショップでは、業界のプロフェッショナルと一対一で向き合うポートフォリオレビューにおいて、皆さんの作品をどのようにプレゼンテーションするのがベストなのか、その戦略についてお話します。今、アーティストの成功には、作品を取り巻く要素、つまり、表現、インスタレーション、そしてアーティストとしてのあなたの魅せ方が重要です。本ワークショップでは、世界各地で行われているポートフォリオ・レビューの紹介を含め、ファインアートのマーケットに進出する為の足がかりとなる場を提供します。尚、通訳者として写真家であり、軽井沢フォトフェストのクリエイティブディレクターを務める野辺地ジョージ氏が参加。Critical Mass top 50など、世界的なコンペでも受賞経験のある同氏が参加する貴重な機会となります。是非、この機会をお見逃しなくご参加ください。================ ■講師 Aline Smithson(アリーン・スミスソン)カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト、編集者、教育者。コンセプチュアルなポートレートと、ユーモアとペーソスを用いて写真のパフォーマティブな可能性を追求する作品で知られる。ハリウッドの影で育った彼女の作品は、高尚な非現実の影響を受けている。カリフォルニア大学サンタバーバラ校で美術の学士号を取得後、クリエイティブ・スタディーズ・カレッジに入学し、ウィリアム・ウェグマン、アレン・ルパースバーグ、チャールズ・ガラベディアンらに師事。様々なギャラリー、美術館で40回以上の個展を開催し、多くのパブリック・コレクションに作品が収蔵されている。写真に関する日刊誌「Lenscratch」の創刊者兼編集長。2001年からロサンゼルス写真センターで教育者を務め、その指導範囲は世界中に及ぶ。2012年、写真コミュニティへの貢献が認められ、グリフィン写真美術館からライジング・スター賞を受賞。2014年と2019年、スミッソンの作品はクリティカル・マス・トップ50に選ばれた。HP:www.alinesmithson.com ■通訳 野辺地ジョージ(ノベチ・ジョージ George Nobechi)フォトグラファー、軽井沢フォトフェスト(KFF) クリエイティブ・ディレクター、Nobechi Creative 代表2015年から写真を始めたが、Center for Creative Photography、Webster Collection、 A Gallery for Fine Photography やPatricia Conde Galeria等の美術館やギャラリーに作品が収蔵されている。また、 HuffPost、 Newsweek、 Japan Times、 東京新聞、婦人公論、アサヒカメラなどの媒体にも掲載されている。写真祭との関わりは、出展作家としてReview Santa Fe やHouston FOTOFEST、Photo NOLA、Filter Chicago、Mt. ROKKO International Photo Festival などの経験と、Mt. ROKKOでのボランティア、御苗場でのゲスト講師、Photo NOLAのレビュアー、KFFのディレクター役などを経て、今回のイベントの通訳を務める。個展歴、受賞歴、その他バイオグラフィーはこちら: www.georgenobechi.com/cv================ ■本講座はこんな方にお勧め! ☑現在、写真作品の制作をしており、次のステージに進みたい方☑海外マーケットに自分の作品を売り込みたいと考えている方☑作品制作において海外の基準などを知りたいと考えている方☑自分の写真に対して客観的かつ有効なアドバイスが欲しい方================ ■当日の内容[day1(10/14(土)ポートフォリオレビュー] 9:45~ 【開場】10:00~ 【スタート・自己紹介】・事務局ご挨拶・アリーン・スミスソン・野辺地ジョージ自己紹介10:10~ 【ポートフォリオレビュー(1名20分、入れ替え2分)】12:00~ 【休憩(45分~60分)】13:00~ 【ポートフォリオレビュー(1名20分、入れ替え2分)】~15:00 【終了】 [day2(10/15(日)ディスカッション形式ワークショップ] 9:45~ 【開場】10:00~ 【スタート・自己紹介】・事務局ご挨拶・アリーン・スミスソン・野辺地ジョージ自己紹介10:10~ 【ディスカッション形式のトークショーVol.1】12:00~ 【休憩(60分)】13:00~ 【ディスカッション形式のトークショーVol.2】15:00~ 【交流会】~16:00 【終了】================ ■day1持ち物 ワークショップの参加者は、ご自身のプロジェクトを最低1つ以上持ってきていただく必要があります。作品自体は、現在進行形のもの、ほぼ完成しつつあるもの、または新たなプロジェクトをスタートするためのアイデアレベルのものでも構いません。作品は、プリントでもパソコン上のデータという形でも結構ですが、事前確認の為データでの提出は必須とさせていただきます。講座では、その作品をより発展させていくために、本人によるプレゼンテーションをしていただきます。また、講師によるレビュー、批評、そしてアドバイスを受けていただきます。 【プロジェクト提出期限】10/10(火)23:59まで お申し込み後、追って提出先をご連絡いたします。期日までにご提出いただけない場合、期日内に提出された方よりもしっかりとレビューできない場合がございますので必ずご提出いただきますよう、お願いいたします。 ■ポイント 参加者毎に、作品感性に必要なアドバイスは異なります。この講座では、あえて少人数制にすることで、個々の参加者の聞きたいこと、悩み等をしっかりと聞き、アドバイスをさせて頂くことができます。================ ■開催概要とチケット価格※お申込み期限:10月9日(月)23:59まで※【Day1】 日程:2023年10月14日(土)10:00~15:00場所:株式会社シー・エム・エス PHaT PHOTO SCHOOL事務局 教室参加者:10名限定【最少催行人員:8名】参加費:18,700円(税込) 【Day2】 日程:2023年10月15日(日)10:00~16:00場所:株式会社シー・エム・エス PHaT PHOTO SCHOOL事務局 教室参加者:20名限定【最少催行人員:8名】参加費:12,100円(税込)※ワンドリンク付き 【Day1・2おまとめチケット】 日程:2023年10月14日(土)10:00~15:00、2023年10月15日(日)10:00~16:00場所:株式会社シー・エム・エス PHaT PHOTO SCHOOL事務局 教室参加費:27,500円(税込)※day2のみワンドリンク付きTIP会員の方は1000円引きチケットをご利用いただけます★ご使用の際は「ppschool@cmsinc.jp」までご連絡ください。================ ■ご注意事項 ・お申込み先着順となります。・申込み後、自動返信メールにて受付を致します。・本講座は最少催行人数を設けております。申込期限の10/9までに最少催行人数に達しなかった場合、本講座は中止となり、全額返金となります。(ただし、コンビニ/ATMで支払いをされた場合は500円の手数料を差し引いてPeatixより銀行振り込みにて返金をさせていただきます)・雨天決行ですが、暴風雨などの影響がある場合催行中止になることもございます。その際はPeatixよりご連絡させていただきます。・キャンセルチャージについて:開催の6日前からキャンセルチャージ(参加費の100%)が発生します。あらかじめご了承ください。開催7日前までのキャンセルの場合は参加費は全額返金となります。(ただし、コンビニ/ATMで支払いをされた場合は500円の手数料を差し引いてPeatixより銀行振り込みにて返金をさせていただきます)[プライバシーポリシー]下記企業サイトよりご確認をお願いします。Tokyo Institute of Photographyhttps://tip.or.jp/tipprivacypolicy================ 【T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO】 2017年の開始から今回で5回目を迎える「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」は、世界的にも珍しい大都市の中心で開催される「屋外型国際写真祭」です。メインの舞台となるのは東京の【八重洲・日本橋・京橋】。中でも八重洲・京橋は、東京駅や銀座、日本橋に挟まれた絶好の立地にも関わらず、多くの人にとってオフィス街のイメージがあります。しかし、その歴史を紐解くと、江戸時代には城下町として文化が栄え、明治、大正、昭和と多くの文化人が足しげく通ったエリア。現在も江戸時代から続く老舗や、150以上の古美術商や画廊が存在するなど、都内有数のアートの集積地として高いポテンシャルを秘めています。世界水準のアーティストたちによる作品展示やパブリックプログラム、さらには、日本国内14の美大・専門学校と協力し開催する「STUDENT PROJECT」を通じて、同エリアが「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」となることを目指し開催しています。◆『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』開催概要名称:屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2023』会期:2023年10月7日(土)~29日(日)会場:東京駅東側エリア(八重洲・日本橋・京橋)東京スクエアガーデン、東京ミッドタウン八重洲、JR東京駅(八重洲中央口改札外 グランスタ八重洲)、国立映画アーカイブ、TODA BUILDING工事仮囲、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビル、東京建物八重洲仲通りビル、大丸東京店、BAG-Brillia Art Gallery- +2、art space kimura ASK?、72Gallery 他入場:無料主催:一般社団法人TOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHY主管:株式会社シー・エム・エス企画:T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO実行委員会特別協賛:TOKYO SQUARE GARDEN、東京ミッドタウン八重洲、東京建物株式会社、戸田建設株式会社協賛:一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会、中央日本土地建物株式会社、大丸東京店協力:国立映画アーカイブ、東京地下鉄株式会社、株式会社POD、株式会社フラットラボ、公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団、株式会社クオラス、株式会社写真弘社、有限会社フォトグラファーズ・ラボラトリー後援:京橋一の部連合町会、京橋三丁目町会助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ※協賛企業社名は現時点の情報です。更新される可能性がございます。※各会場の休館日や開館・閉館時間などは、各施設の公式サイトをご確認ください。※展示の詳細などは、イベント公式サイト(https://t3photo.tokyo/)を ご確認ください。 Updates tag:peatix.com,2023-10-03 23:43:15 2023-10-03 23:43:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1433319 Updates tag:peatix.com,2023-10-03 03:28:39 2023-10-03 03:28:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1432802 Updates tag:peatix.com,2023-10-03 03:13:02 2023-10-03 03:13:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1432789