ツーリングマップル2018年最新版発売記念! 発売日直前!参加者限定先行即売&“走るべき道”トークイベント | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:27:11+09:00 Peatix 東京カルチャーカルチャー ツーリングマップル2018年最新版発売記念! 発売日直前!参加者限定先行即売&“走るべき道”トークイベント tag:peatix.com,2018:event-359686 2018-03-19T18:00:00JST 2018-03-19T18:00:00JST ツーリングマップル2018年最新版発売記念!発売日直前!参加者限定先行即売&“走るべき道”トークイベント渋谷のカルカルでツーリングマップルイベント第二弾開催決定!ツーリングマップル2018年最新版発売記念!発売日直前!参加者限定先行即売&“走るべき道”トークイベントが開催決定! No.1バイクツーリング向け道路情報地図『ツーリングマップル 2018年版』がいよいよ2018年3月20日に発売です!今年版のテーマは「走るべき、道がある。」昨年好評だった「全力取材BOOK」が装いも新たにパワーアップ!みなさんのご期待に違わぬ仕上がりです♪今回、発売日前日の3月19日(月)に、昨年秋にもツーリングマップルイベントを開催したカルカルにて、「発売日直前!参加者限定先行即売&“走るべき道”トークイベント」を開催できることになりました☆参加者特典として発売に先駆けていち早く最新版を販売、担当ライダーのサイン会や記念撮影なども予定しています。前回も大盛況だった本イベントにぜひご期待ください。【出演者】小原信好(ツーリングマップル北海道担当)賀曽利隆(同東北担当)中村聡一郎(同関東甲信越担当)内田一成(同中部北陸担当)滝野沢優子(同関西担当)博田巌(同中国・四国担当)坂口まさえ(同九州沖縄担当) 【企画・司会・プロデュース】テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー) 【出演者プロフィール】(小原 信好)岩手県盛岡市在住(?)のフリーカメラマン。昭文社の『二輪車ツーリングマップ』が『ツーリングマップル』に替わって以降、北海道の取材担当を20年以上継続。初版の表紙写真はすべて担当。「Hokkaider(ホッカイダー)」ブランドを立ち上げ、北海道の情報発信を精力的に行っている。全国各地で自主イベントも多数開催し、オートバイ雑誌での活動も多数。その活躍は「フリーカメラマン」の枠にとどまらない。著書に『北海道絶景ロードセレクション(1~3)』など。 (賀曽利 隆)「鉄人」の異名を持つバイクツーリング界のカリスマ・レジェンド。1947年東京生まれ。20歳の「アフリカ大陸一周」を皮切りに、世界中をバイクで駆け巡る。『ツーリングマップル』は立ち上げ当初から「東北版」を担当。東日本大震災後も頻繁に被災地を訪れ、復興の様子を取材している。「生涯旅人! !」がモットー。2017年、バイクによる「70代編日本一周」を敢行。Twitterで日本各地から情報を発信し話題になった。著書多数。 (中村 聡一郎)高校・大学と、学生時代に鉄道旅行にはまる。卒業後、23歳でバイクに出会ってからは、全国各地を野宿やキャンプをしながらめぐる日々を過ごしていた。その後、昭文社のドライブ・アウトドア系雑誌の多くを手がける編集プロダクション、フィネスに入社。現在は取材・撮影に出かける毎日を過ごしている。実走取材のほか、個性豊かで手ごわい他エリアの著者陣をとりまとめる役もつとめる。 (内田 一成)茨城県生まれ。高校時代にバイクと出会い、オフロードと登山にはまる。大学時代にバイクで日本を一周。登山誌記者を経てフリーランスに。BAJA1000(世界最長のノンストップデザートレース)や、シルクロードなどを走行。聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続け、近年は自治体から観光施策関連の依頼も受け全国をとびまわる。2017年に出演したTV番組「さし旅」では「神社マニア(方角マニア)」として紹介された。著書に『レイラインハンター』ほか多数。 (滝野沢 優子)高校3年生のときに初めてオフロードバイクを購入。大学・会社員生活を経て、フリーとなり、数多くの海外ツーリングを経験。サハラ砂漠縦断、東欧一周等々、旅した国は110カ国を超え、日本人女性として初めて実現したことも多い。温泉ソムリエでもあり、現在雑誌 「アウトライダー」にて温泉記事連載中。東日本大震災後に取り残されたペットへの給餌ボランティアにも従事。著書に「地球わんわん物語」ほか。 (博田 巌)幼少期から旅が好きで、小学生高学年時には「撮り鉄」だった。16歳で免許取得後、オフロードバイクを購入。そのバイクで林道を駆け回る少年時代を経て、四国でラリーに始めて参加。以来、国内各地のラリーにも出ていくように。その後 「ラリーレイドモンゴル」(第1~3回優勝)や、「パリ-ダカール・ラリー」など、海外のラリーにも多数参戦し、その名を残してきた。ツーリングマップルでは、全国各地の林道調査をしたことも。 (坂口 まさえ)鹿児島生まれ。幼いころから海、山歩き、キャンプなど自然に慣れ親しむ。バイクは乗るのも整備するのも大好き。「航空自衛隊」、「バイクショップ」等で腕を磨いた。国内外のレースに積極的に参加した経験も持つ。ツーリングマップルでは裏方の編集業務をしていた経験もあり、著者陣の癖や編集の苦労もよく知る。以前から各地のマンホールを撮影しては細々と楽しんでいたのに、最近の急激な「マンホールカード」ブームには何とも言えない気分。 ■昭文社および『ツーリングマップル』の情報1989年創刊の旅行ガイドブック『まっぷるマガジン』、1991年創刊の道路地図『スーパーマップル』、2008年創刊の『ことりっぷ』を始め、地図・ガイドブックを多数出版。近年はWEBやSNS、アプリなど様々なメディアで観光情報を発信している。『ツーリングマップル』の前身である『2輪車ツーリングマップ』は1986年に創刊、以来30年以上に渡って出版されている日本のツーリング用地図のスタンダード。担当ライダー制となったのは1997年版から。長年それぞれのエリアを走り尽くしてきたライダーだからこそ、のユニークな視点のコメントやおすすめコース、スポット、お店などの情報が全国のライダーに支持され、出版物不況と言われる中でも安定した人気を誇っている。2018年版では巻頭付録「全力取材BOOK」を全面リニューアル、「全力取材2018 ツーリングマップルマガジン[ミニ]」とし、雑誌風にアレンジ。更に進化を遂げた。