レゾナンスリーディング入門講座 京都 講師 山本容子  #2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:28:17+09:00 Peatix yokochan レゾナンスリーディング入門講座 京都 講師 山本容子  #2 tag:peatix.com,2018:event-359520 2018-04-28T10:00:00JST 2018-04-28T10:00:00JST あなたは、あふれる情報とどのように付き合っていますか? 朝日新聞の記事によると、人類が創出した情報量は、2000年に62億GB(ギガバイト)だったものが、2011年には1兆8千億GBに急激に増え、近い将来の2020年には44兆GBになることが推測されています。          情報はスピードが命と言われますが、ここまで膨大な量になった情報と本当に付き合えていますか?      あふれかえる情報を取捨選択し、自分にとって本当に必要な情報を元に、物事を考える、人生をデザインする力が問  われている時代なのでがないでしょうか?       ネット情報ではなく、本から得る知識や情報は、物事を考える基礎をつくるために非常に重要になっているのでは  ないでしょうか?    1冊20分 本を読まずにわかる レゾンナスリーディング入門講座のご案内      タイトルにある。1冊20分と聞くと、みなさん「速読術」と勘違いされるのですが、 本を早く正確に読むことが目的ではありません。  あなたに必要な情報と知識が、20分で手に入り、一度体験すると、忘れられない衝撃となって本の知識や著者からの メッセージがあなたの「脳」に飛び込んでくる(体験者の声)。   レゾナンスリーディングはそんな読書術です。   こちらでご案内するのは入門講座です。   目的をたてて本を読んでいますか?      本を買う時、読もうとするとき、「読みたい」「知りたい」という意欲が動機にだと思います。 でも、なんのために読むの? 読んだ後自分はどうなりたい? そんな目的と問いを明確に持ち、最期まで本を    を読み通す人は少ない・・・のではないでしょうか?                                     レゾナンスリーディング 開発者の秘めた思い  レゾナンスリーディングは開発者、渡邊康弘氏の実践と現実をベースに作られ、今なお進化している読書術です。  レゾナンスリーディングは渡邊氏自身の「本が読めない」という悩みから、出発した読書法で、彼自身が試行錯誤し実 践してきた多くの速読法との相性も非常によいことが特徴です。  そして、一度この読書法で、「アハ」体験をすれば、レゾナンスは一生ものの経験となることでしょう。  レゾナンスリーディング入門講座 参加者の声 一部抜粋 ◆ほかのかたに何と言ってオススメしますか?  ぶ厚い本が簡単に読めるよ!  おもしろいよ                   大阪 在住 Nさま   楽しみながら、本を読むコツ、だけではなく自己発見につながる  ヒントを得られるかも                           京都在住 Rさま      もう早く家に帰って本をよみたいです。  レゾナンスのおかげで短時間で読めて頭にも入って、その本について  尋ねられたら、訓練なしで答えることができる自信があります。  不思議なほど今の自分に大切なメッセージが降りてきます。                               寝屋川市 ミキティさん  一生ものの体験:レゾンナスリーディング 問いをたて、著者と対話する読書  情報があふれかえり、スマホを手にしていると、自分が何の目的でスクロールしていたかすら、忘れてしまいそうに なる今、そしてますます情報は増え続けようとしている、だから!  スピード感をもって入手するネット情報と、その情報の真偽を見極めるための読書。  この二つが必要とされています。  新聞や書籍は紙に印刷し流通させるという、コストをかけてるからこそ、紙媒体から得られる情報の精度は ネットに比べると格段に高いのです。  もちろん、紙媒体だから、すべて事実であり正確だとはいいません。  それより、自分で判断する力を養うこと、本を読むことはその手段の一つにすぎません。  それでも、レゾンナスリーディングをこうして進めるのは、あなたの「固定概念」を破ってしまうような気付きが ダイレクトに得られ、新たな行動計画を創ることで、新しい習慣が生まれ、あなたの中で何かが新しくなるから。  未読になっている書籍 2冊を持参してお越しください。  もしくは、1冊は以前に読まれた本でも大丈夫。  同じ本が普通に読んだときと、レゾンナスリーディングで読むと全く次元の違う本になりました。  会場は、京都駅前 キャンパスプラザ京都 第二会議室   これまであまり使ったことの無い脳を使うので、お菓子もご用意いし、皆様のお越しをお待ちしています。  終了後は希望者でランチに参ります。