晴れたら空に豆まいて 17周年特別企画 Bridget st. John ×青葉市子 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-28T19:23:27+09:00 Peatix 代官山 晴れたら空に豆まいて 晴れたら空に豆まいて 17周年特別企画 Bridget st. John ×青葉市子 tag:peatix.com,2023:event-3588900 2023-07-20T18:45:00JST 2023-07-20T18:45:00JST [アシッド・フォークの女王]の名を欲しいままにしてきたあのブリジット・セント・ジョンが、再び日本にやってくる!イギリスの神話的なDJジョン・ピールによって逸早くその才能を見出されたことをきっかけに、1969年にアルバム『アスク・ミー・ノー・クエスチョンズ』でデビューを飾って以来、今日に至るまで「アシッド・フォーク界の女王」の名を欲しいままにしてきたブリジット・セント・ジョン。ケヴィン・エアーズ、マイク・オールドフィールド、ジョン・マーティン、マイケル・チャップマンら、彼女と同世代のアーティストたちはもとより、エリザ・ランダッツオ、デヴェンドラ・バンハート、林拓、フロー・モリッシーら、21世紀を代表するアーティストたちからも絶大な信頼と評価を得ている彼女は、今やジャンルを超えた普遍的表現者としての突出した存在感で聴き手を魅了する。この度共演するのは、歌とクラシック・ギターをたずさえ、その描く幻想世界は言語、神秘的な存在感とともに唯一無二の世界を創り出し、国境を超えて世界中の音楽ファンを魅了する青葉市子。会場は、2021年に神奈川県指定重要文化財(建造物)に指定され、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールをモデルに、最高の音響効果をあげるように設計された木造のホールであり、開館当時より『東洋一の響き』と絶賛されてきた神奈川県立音楽堂。この度のコンサートは、それ自体として「事件」であり、その場に居合わせた幸運な人々全員にとって「奇跡」となることは言を俟たない。 [出演・Artist]Bridget St. John青葉市子(Ichiko Aoba)   [時間・Time]open/start   18:00/18:45 [会場・Venue]神奈川県立音楽堂Kanagawa Prefectural Music Hall[住所Address]横浜市西区紅葉ケ丘9-29-2 Momijigaoka Nishiku yokohamashi[チケット・Ticket]adv/door  ¥6,900/¥7,400   +1d600 学割  ¥3,900  + 1d600 (受付にて学生証をご提示ください)  *当日のBridget st. JohnのLive音源を販売します。音源はメールにて、データでお送り致します。当日の音源を収録し、整音してからのご提供となり、1月ほどお時間をいただきます。 *一度購入したチケットはいかなる理由があってもキャンセルできません。ご了承ください。*指定席でのご案内となります。Peatixの番号が整理番号となり、お席の番号ではありません。お席の番号は当日、ご入場の際にご案内させていただきます。*It will be a guide to the reserved seat.Peatix numbers are not seat numbers.Seats will be announced on the day of the event when you enter.*整理番号順入場Admission in order of reference number・*会場(神奈川県立音楽堂)、晴豆での店頭予約は行なっておりません。No handling at the Venue&Haremame お問い合わせ)晴れたら空に豆まいてTel:03-5456-8880  (14:30~22:00)    _profile) Bridget St. Johnジョン・マーティンとマイケル・チャップマンを音楽の兄弟であり指導者であると称する、イギリスのシンガー=ソングライター兼ギタリスト。イギリスの神話的なDJジョン・ピールによって逸早くその才能を見出されたことをきっかけに、1969年にアルバム『アスク・ミー・ノー・クエスチョンズ』でデビューを飾って以来、今日に至るまで「アシッド・フォーク界の女王」の名を欲しいままにしてきたブリジット・セント・ジョン。ニック・ドレイクやデヴィッド・ボウイなど、当時のフォークやポップスの著名人たちとともに、英国の大学やフェスティバル・サーキットで定期的にツアーを行い、1974年、彼女はその年のメロディメーカー読者投票で5番目に人気のある女性歌手に選ばれる。ニューヨークに惹かれ、1976 年に移住。 アンダーグラウンドのフォーク・ミュージックとシンガー=ソングライターの中で活動を開始し、彼女のトレードマークであるサウンドをニューヨークでのさまざまな影響やサウンド、ミュージシャンからのアプローチを引き込んだ彼女の新たな歌が産まれる。ブリジットのテープ・アーカイブの再発見により、最近のチェリーレッドよりリリースされた3枚組CDボックス・セット「フロム・ゼア/トゥ・ヒア」のために彼女のキャリアの非常に豊饒な時期に録音された様々な録音が発掘され、これには[ジャンブルクイーン]、1995年の[テイク・ザ・フィフス]、彼女自身の歴史に新たな光をあてるスリーブノートと共に未発表の17曲が含まれている。 林拓、スティーブ・ガン、アランデル、ライリー・ウォーカー、エリザ・ランダッツォ、デヴィッド・ナグラーなど、さまざまな現代アーティストとのコラボレーションを執筆、録音、探求し続けている。スコットランドのシンガー=ソングライター、ハミッシュ・ホークのアルバム『エンジェル・ナンバーズ』に収録されている2023年の曲「ブリジット・セント・ジョン」のインスピレーションの源でもある。 ケヴィン・エアーズ、マイク・オールドフィールド、ジョン・マーティン、マイケル・チャップマンら、彼女と同世代のアーティストたちはもとより、エリザ・ランダッツオ、デヴェンドラ・バンハート、林拓、フロー・モリッシーら、21世紀を代表するアーティストたちからも絶大な信頼と評価を得ている彼女は、今やジャンルを超えた普遍的表現者としての突出した存在感で聴き手を魅了する。 https://www.youtube.com/watch?v=TgkvZVmpvMY&t=1s 青葉市子音楽家。1990年1月28日生まれ。2010年デビュー以降、これまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、国内外で活動中。近年はラジオDJやナレーション、CM・舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。自主レーベル「hermine」(エルミン)より、体温の宿った幻想世界を描き続けている。最新作は、”架空の映画のためのサウンドトラック”『アダンの風』。2022年公開、森井勇介初監督の映画作品『こちらあみ子』では劇中音楽と主題歌を担当した。 https://www.youtube.com/watch?v=4JprPTHR808   Updates tag:peatix.com,2023-07-18 01:49:22 2023-07-18 01:49:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1396179 Updates tag:peatix.com,2023-07-15 12:15:38 2023-07-15 12:15:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1395483