【木賃文化週間】「Practice mapツアー&トーク」 ~美術家・中崎透さんとめぐる上池袋。まちの見立てを練習してみよう!~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:34:09+09:00 Peatix かみいけ木賃文化ネットワーク 【木賃文化週間】「Practice mapツアー&トーク」 ~美術家・中崎透さんとめぐる上池袋。まちの見立てを練習してみよう!~ tag:peatix.com,2018:event-358494 2018-03-24T14:00:00JST 2018-03-24T14:00:00JST 「Practice mapツアー&トーク」~美術家・中崎透さんとめぐる上池袋。まちの見立てを練習してみよう!~あの美術家・中崎透さんが上池袋に帰ってくる!【木賃文化週間】メイン企画の一つ、美術家・中崎透さんと一緒に、“まちを見てる練習”をするPractice mapを持ってまちに出よう!くすのき荘に戻ったらラウンジで管理人・山本山田とともに、まちを愉しむための秘訣についてトークセッションを行います。集合場所:【くすのき荘】(豊島区上池袋4-20-1)日時:【3月24日/14:00~18:00】ツアー:14:00〜15:30トーク:16:00〜18:00ゲスト:中崎透 (美術家)登壇 :山本山田(かみいけ木賃文化ネットワーク)参加費:1,000円中崎 透(なかざき とおる)1976年茨城生まれ。美術家。看板をモチーフとした作品をはじめ、パフォーマンス、映像、インスタレーションなど、形式を特定せず制作を展開している。展覧会多数。2006年末より「Nadegata Instant Party」を結成し、ユニットとしても活動。2007年末より「遊戯室(中崎透+遠藤水城)」を設立し、運営に携わる。2011年よりプロジェクトFUKUSHIMA!に参加、主に美術部門のディレクションを担当。-------------------------------------------【木賃文化週間】木賃アパートの住人たちは、部屋の中に足りない機能…たとえば台所は食堂、お風呂は銭湯といったように、日常生活の中で“まち”を上手く使いこなしてきました。私たちは、このように「足りないものは、“まち”を使う」生活文化を「木賃文化」と呼んでいます。それは日常の関係性から生み出されるものだと考えています。今回の試みは、木賃文化を体感し、考えるための9日間。木賃の暮らしやまちを使った日常の出来事を、愉しみながらちょっとまじめに考えてみます。山田荘とくすのき荘のメンバーによるワークショップあり、展示あり、トークあり…ふだんの生活に足りないコトをみつけてみませんか。木賃文化週間 WEBページhttps://mokuchinnbunka.jimdo.com/問合せ先:かみいけ木賃文化ネットワーク