<9/2開催・鑑賞無料>『日本の郷土芸能大祭』全国各地のお祭り・芸能が、明治神宮に大集結!!~全郷芸50周年記念公演~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-10-02T17:06:08+09:00 Peatix 公益社団法人 全日本郷土芸能協会 <9/2開催・鑑賞無料>『日本の郷土芸能大祭』全国各地のお祭り・芸能が、明治神宮に大集結!!~全郷芸50周年記念公演~ tag:peatix.com,2023:event-3584650 2023-09-02T13:30:00JST 2023-09-02T13:30:00JST 全国津々浦々の日本の郷土芸能が、東京に大結集!9/2.3の両日で、なんと26もの芸能が明治の杜にやってきます!(ご鑑賞無料、要事前申込)※このサイトの受付は9/2(土)鑑賞申込です本公演の主催は、日本の郷土芸能の歴史と共に歩んできた公益社団法人 全日本郷土芸能協会(略称 全郷芸)。1970年の大阪万博をきっかけとし、準備段階を経て1973年創立された、この分野における唯一の全国組織です。2023年の今年、めでたく50周年を迎えることとなりました。本公演はその記念に行う、記念大祭です!各地でお祭り・芸能を継承されている保存会の皆さまが協会会員となり、共に歩んだきたこの50年、半世紀。その祝いを、2日にわたる芸能公演として、開催いたします。是非多くの方にご覧いただき、ご声援頂けたらと感じております。各地で受け継がれてきた唄、踊り、その土地ならではのリズム、躍動。お神輿やお面には地元職人の技が、装束には地域の彩りがあります。日本の土着のパワーや、芸術的な感性、各地域の豊かな文化が反映されているのです。地域の、喜び、祈り、願い、がつまっているともいえるのではないでしょうか。全国の祭礼や芸能が自粛となったここ数年を経て、再開・再会する各地の祭や芸能。その喜びも、皆様と共に分かち合えたら幸いです。この規模、この内容でお送りできる機会は、周年公演ならでは!ご鑑賞無料、その熱を体感しに、是非おいでください!---------------------------------------------------------日本の郷土芸能大祭全国各地のお祭り・芸能が、明治神宮に大集結!!~全郷芸50周年記念公演~【日時】2023年(令和5年)9月2日(土)、3日(日)2日(土)13時30分開演、17時終演予定3日(日)12時30分開演、17時終演予定2日と3日、出演団体は総入れ替えとなります!【会場】明治神宮会館(東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮内)※明治記念館とお間違えのないよう、ご注意ください【料金】無料(要事前申込&先着定員制)※定員になり次第締切※全指定席---------------------------------------------------------【お申込み前に、必ずご一読ください】①このサイトは9/2(土)鑑賞申込です。お申し込み後、日程の変更は承れません。ご注意ください。*******************************************翌日9/3(日)のお申込み&出演14団体の詳細は→「9/3 鑑賞申込サイト」 へ 是非、両日ともご覧ください!*******************************************②本ページでのお申込みと同時に、受付完了となります。③指定席券は、公演当日、会場の明治神宮会館(明治神宮境内内)で引き換えます。お名前もしくはPeatix QRコードを「一般指定席券」のお渡しブースでご提示ください。※ブースは、午前10時~終演迄あいております※開演時間直前のお引替えは混雑・待ち時間発生なども予想されます。分散来場にご協力頂けますと幸いです。③各日、1名義につき4名様まで、お申込みが可能です。 ④天候や天災など、やむを得ない状況により、内容等を変更・中止する場合があります。➄車椅子席でのご鑑賞を希望されます方は、メールにてご連絡ください。 メールアドレス → zenkyogei@gmail.com--------------------------------------------------------【9/2 出演団体 (都道府県順)】2日出演の芸能は、全12団体!気になる芸能があったら、団体リンク先をチェック!●沢田鶏舞沢田鶏舞保存会(青森県十和田市) ●金津流石関獅子躍金津流石関獅子躍保存会(岩手県奥州市) ●春日流落合鹿踊春日流落合鹿踊保存会(岩手県花巻市)●南部神楽「鶏舞」城生野神楽(宮城県栗原市) ●本海獅子舞番楽平根講中/本海獅子舞番楽伝承者協議会(秋田県由利本荘市)●喜多方の祭囃子会津喜多方祭囃子盆踊り保存会(福島県喜多方市)●秩父屋台囃子髙野右吉と秩父社中(埼玉県秩父市)●和太鼓特定非営利活動法人 横浜都筑太鼓(神奈川県横浜市)●まつり芸能楽歌舞劇団 田楽座(長野県伊那市)●大念佛狂言千本ゑんま堂大念佛狂言保存会(京都府京都市)●石見神楽有福神楽保持者会&有福子供神楽社中(島根県浜田市) ●比婆荒神神楽「猿田彦の舞」比婆荒神神楽社(広島県庄原市)■進行・解説久保田裕道(東京文化財研究所無形文化遺産部無形民俗文化財研究室長)<プロフィール>博士(文学)、民俗学者。全日本郷土芸能協会理事、儀礼文化学会理事。國學院大學兼任講師、儀礼文化学会事務局長などを経て2013年より現職。民俗芸能や祭礼を中心に研究を行うとともに、無形文化遺産の保護・活用に関わっている。おもな著書に『神楽の芸能民俗的研究』(おうふう)、『日本の祭り解剖図鑑』(エクスナレッジ)、『民俗芸能探訪ガイドブック』(共著/国書刊行会)など。■司会井沢英子(全日本郷土芸能協会会員)<プロフィール>大学時代にラジオのDJを始め、TVの司会・レポーターを経て、現在は式典・イベント・コンサート等の司会として活躍中。文化庁主催「国際民俗芸能フェスティバル」(全日本郷土芸能協会制作)等、国内・海外の伝統芸能・ 音楽・舞踊の公演の司会多数。2004年「天皇陛下・古希奉祝の催し」(全日本郷土芸能協会制作)2014年「天皇陛下・傘寿奉祝の催し」(全日本郷土芸能協会制作)の司会を皇居・桃華楽堂にて務める。三歳より箏を十歳から三絃を始め、2010年トルコにおける日本年にてトルコ伝統楽器と協演。現在生田流宮城社師範。■主催 公益社団法人 全日本郷土芸能協会(略称:全郷芸)本公演の主催、日本の郷土芸能の歴史と共に歩んできた公益社団法人 全日本郷土芸能協会(略称 全郷芸)。1970年の大阪万博をきっかけに創立された、この分野における唯一の全国組織です。大阪万博 お祭り広場(現・万博記念公園)における「日本のまつり」は全国の郷土芸能やお祭りが一同に会し、芸能を披露するというイベントでした。この公演スタイルは日本初であり、その斬新さと共に、各地の郷土芸能を継承する人々がイベントで繋がれるという、新たな可能性を育む土壌ともなりました。イベント後も冷めやらぬ熱。「この繋がりを今後も絶ちたくない」との出演団体の声を受け、「日本のまつり」イベントプロデューサーらが中心となり万博より3年後…1973年に、全日本郷土芸能協会が誕生したのです。地道ながらも、公益性のある活動が実を結び任意団体から社団法人、そして公益社団法人となりました。2023年の今年、めでたく50周年を迎えることとなりました。本公演はその記念に行う、記念大祭なのです!全郷芸と、各地でお祭り・芸能を継承されている会員たちが歩んだこの50年、半世紀。2日にわたる祝いの大祭を、是非多くの方にもご覧いただき、ご声援頂けたらと感じております。 Updates tag:peatix.com,2023-08-03 06:40:20 2023-08-03 06:40:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1403912 Updates tag:peatix.com,2023-06-30 07:05:15 2023-06-30 07:05:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1388138 Updates tag:peatix.com,2023-06-23 12:12:31 2023-06-23 12:12:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1385181