離職させない『キャリア自律』を実現するためには~キャリアコーチングの活用法~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-21T12:00:27+09:00 Peatix 株式会社Rubato 離職させない『キャリア自律』を実現するためには~キャリアコーチングの活用法~ tag:peatix.com,2023:event-3583476 2023-06-21T11:00:00JST 2023-06-21T11:00:00JST グローバル化、不確実性の高いビジネス環境の中、昨今キーワードになっている「キャリア自律」。従来は終身雇用、年功序列という仕組みの中で企業側が社員のキャリアを形成してきましたが、近年では社員が主体のキャリア形成に移行する流れが生まれつつあります。多くの企業では「キャリア自律」の旗印のもと、人事制度の見直しや学ぶ機会の提供などさまざまな取り組みがなされています。一方で、社員が「キャリア自律」できているのか?という問いに対して、「出来ている」と自信を持って答えられる企業は少ないのが現状です。「キャリア自律の施策が優秀層の退職を強化してしまっている」、「本来自律して欲しい層に届いていない」という課題をお持ちの企業様もいらっしゃるようです。本セミナーでは「企業が求めるキャリア自律とは?」「目指す理想の形はどのようなものなのか?」をあらためて検討し、その上で、優秀層の転職や自律が必要な層へのアプローチを事例を交えてご紹介します。社員のキャリア自律の強化にご興味ある方は、ぜひご参加ください。------------------------------------------------◆日程 2023年6月21日(木) 11:00〜12:00◆場所 オンライン(zoom web会議システム)◆ねらい貴社の「キャリア自律」についての人材育成施策や課題解決の参考として、Rubatoのコーチングサービス(me:Rise)を有効活用する方法を知っていただく◆当日のタイムスケジュール(仮) 1. キャリア自律とは 2  キャリア自律すると転職してしまうのか 3  キャリア自律を目的としたコーチング導入事例 4  me:Riseサービスとキャリア自律コースのキャンペーン紹介  5. Q&A◆対象者 企業にお勤めで、何らかの人材育成に関わっている方(リーダー・マネージメント、組織開発、人事など)(各組織3名様まで)◆受講料 無料◆定員 20名(応募状況次第で変更の可能性があります)◆スピーカー株式会社Rubato 代表取締役 松上 純一郎(まつがみ じゅんいちろう)同志社大学文学部、神戸大学大学院、University of East Anglia修士課程を修了。米国戦略コンサルティングファームMonitor Groupに入社し、外資系製薬企業のマーケティング戦略や営業戦略、途上国政府の依頼によるツアリズムのマーケティング戦略、国内企業の海外市場進出戦略やパートナーシップ戦略策定にも参画。その後、シリコンバレーのベンチャーキャピタリスト原丈人率いるアライアンス・フォーラム財団に参画。発展途上国プロジェクトの企画立案・実行に従事。ザンビア、バングラデシュでの日本企業のマーケティング支援に携わる。現在は株式会社ルバート代表取締役を務め、コンサルティング事業、研修事業に従事。コーチ 井本 仁美(いもと ひとみ)㈱リクルートエージェント(現:㈱リクルート)にて法人営業、新サービス拡充のプロジェクトリーダー、育成に従事し、その後人事系フリーランスへ転身。法人・個人向けキャリアカウンセリング、コーチング業務、研修講師、採用業務、ベンチャー企業での企画業務等を経験。キャリアコンサルタント×コーチングの知見を活かし、課題解決しながらポジティブアプローチで目標達成を伴走することや、クライアントが発する言葉を大切に扱いその方が持つ価値観や考えの言語化が得意。その人らしさに気づき、自己効力感が上がることで自己実現に向けて行動を起こせるセッションと定評あり。大手金融・商材・IT企業、医療系・ITベンチャー企業等へのセッション実績あり。・(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ・国家資格キャリアコンサルタント◆留意事項・開催3日前を目途に事前のご案内をお送りします。・ご参加は1社3名様まででお願いいたします。・企業の人材育成をご担当されている方を対象としています。(部門は問いません)・個人の方・同業他社の方・大学生の方・当社の研修サービスの導入検討を目的とされない方の参加はご遠慮頂いておりますので、ご了承下さい。 ◆主催 株式会社Rubato(ルバート) Updates tag:peatix.com,2023-06-02 06:56:08 2023-06-02 06:56:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1374958