3/30(金)国際協力の最前線でアフリカ支援を続けてきた創業代表門田が語る、活動のきっかけと現地のいま | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:34:26+09:00 Peatix エイズ孤児支援NGO・PLAS 3/30(金)国際協力の最前線でアフリカ支援を続けてきた創業代表門田が語る、活動のきっかけと現地のいま tag:peatix.com,2018:event-358292 2018-03-30T19:30:00JST 2018-03-30T19:30:00JST 現地で出会ったエイズ孤児の姿をきっかけに団体を立ち上げ、現在に至るまで13年以上、国際協力の最前線で活動し続ける代表の門田瑠衣子が登壇!学生時代に出会ったエイズ孤児とのエピソードから、苦しかった立ち上げ時代、そして活動の今について、じっくりとお伝えします。学生時代の旅行などで海外に出かけて、現地で困っている人の姿に出会い、「なんとかしたい」と思った。。そんな経験がある方は多いと思います。今回のイベントでは、学生時代のそんな思いから行動を起こし、その後現在に至るまで13年以上、国際協力の最前線で活動を続けるエイズ孤児支援NGO・PLAS代表の門田瑠衣子が登壇します。活動の原点となる経験や、これまで活動を進めてきた原動力、現地の今や活動について、余すところなくお伝えします。・アフリカでの支援活動をどのように進めているかに興味のある方・志だけではない支援の在り方を考えてみたい方・なんとなく国際協力に興味があるけど、何から始めて良いか迷っている方・異業種交流してみたい方・新しい人脈・新しい世界を広げてみたい方などにお勧めです。金曜の夜、会社帰りに立ち寄って頂くのにも最適のイベントです。いつもと違う見方に触れ、新しい人達と出会って、世界を広げてみませんか? 【スピーカー紹介&メッセージ】門田 瑠衣子(もんだるいこ):エイズ孤児支援NGO・PLAS代表理事1981年熊本県生まれ。2006年、武蔵野女子大学人間関係学部卒。明治学院大学大学院国際学修士課程修了。フィリピンの孤児院や国際協力NGOでのボランティアを経験し2005年、大学院在学中にケニア共和国で現地NGOでボランティア活動に参加。それをきっかけに、2005年にエイズ孤児支援NGO・PLASの立ち上げに携わり、同団体事務局長を経て、現在代表理事を務める。ケニア共和国、ウガンダ共和国にて、エイズ孤児を抱えるシングルマザーの生計向上支援や母子へのキャリアカウンセリング事業等を行う。2016年、「青年版国民栄誉賞」と言われる人間力大賞にて準グランプリおよび外務大臣奨励賞を受賞。NPO運営においても注目を集め、「働き方改革」を組織内にて推進し、2016年NGO組織強化大賞受賞。クラウド型CRMをいち早くNPO運営に導入し、2014年セールスフォース活用自慢チャンピオン大会準優勝。2015年より特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)理事。3児の母でもある。【参加者からの声】企業で働きながら、日本からできる国際協力を知ることができてよかったです!明日からさっそく社内で取り組みたいです。ワークショップでは異業種の人たちと知り合いになれ、意見交換ができたのが刺激になりました。(男性/30代/会社員)アフリカの問題はどこか遠い国の問題と感じていましたが、困難な状況でも前向きに生きようとする子どもたちの話を聞いて、自分にもできることがあるのではと感じました。これからプラスの活動に参加していきたいです。(女性/20代/会社員)【開催概要】●日時:2018年3月30日(金)19:30-21:00 (19:15開場) ●場所:エイズ孤児支援NGO・PLAS事務所〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F※御徒町駅から徒歩7分/東京メトロ末広町駅から徒歩4分/秋葉原駅から徒歩9分●参加費:¥1,000 (本イベントは、経費を除く参加費の全額がエイズ孤児支援となるチャリティーイベントです。参加するだけで、支援につながるアクションとなります。) ●定員:先着15名 ●プログラム:<第一部> 代表理事:門田による講演<第二部> 交流会・ワークショップ