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防災情報サービスプラットフォームの発展に向けたワークショップ
東日本大震災の発災から7年が経ちましたが、発災からいまもなお続く復興のプロセスにおいて、ITやデータ活用の有用性について、わたしたちは多くの示唆を得ることができました。将来起こる別の災害に備え、有用なツールやサービスを社会全体として充実させていくことが急務です。そのためには必要なときに必要なデータや情報に容易にアクセス可能な環境が欠かせません。防災科学技術研究所ではこうした社会ニーズを捉え、防災情報サービスプラットフォームの構築をすすめています。
今回のワークショップでは防災科学技術研究所の考える防災情報サービスプラットフォームの構想を紹介するとともに、日本における防災ITの未来について参加者全員で話しあうワークショップを開催します。
開催概要
日時:3月29日(木) 14時〜16時30分
会場:ベルサール八重洲 Room E
対象:IT関連企業、自治体関係者、政府関係者、研究者
受付:当日受付にてお名前をお申し出ください
懇親会:終了後に懇親会を予定しています
内容
1. 講演
防災科学技術研究所による防災情報サービスプラットフォームと構想の紹介
鈴木 進吾(防災科学技術研究所 レジリエント防災・減災研究推進センター)
2. ワークショップ
関心のあるテーマに分かれて、テーマごとのホストの進行のもとグループディスカッションを行います。
<ワークショップテーマ>
・防災におけるオペレーション最適化(SOP)
・防災×AI
・防災データの扱い方
・防災×モバイルサービス
・防災×デスクトップサービス
・サービスオープンプラットフォームのエコシステム
・防災データの標準化
・防災×AI
・防災データの扱い方
・防災×モバイルサービス
・防災×デスクトップサービス
・サービスオープンプラットフォームのエコシステム
・防災データの標準化
Updates
- イベント詳細情報を更新しました。 Diff#326936 2018-03-28 00:59:15
Thu Mar 29, 2018
2:00 PM - 6:00 PM JST
2:00 PM - 6:00 PM JST
- Venue
- Tickets
-
招待券 FULL
- Venue Address
- 中央区 八重洲1丁目3−7 八重洲ファーストフィナンシャルビル 2F・3F Japan
- Organizer
-
国立研究開発法人防災科学技術研究所31 Followers
Attendees
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