【Piece of Syria事業説明会×スペシャル対談】あなたの寄付が創る!ワカモノが希望を持てる未来〜シリアと日本の教育支援の現場から〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-17T21:34:44+09:00 Peatix Piece of Syria 【Piece of Syria事業説明会×スペシャル対談】あなたの寄付が創る!ワカモノが希望を持てる未来〜シリアと日本の教育支援の現場から〜 tag:peatix.com,2023:event-3581470 2023-05-18T20:00:00JST 2023-05-18T20:00:00JST ”ワカモノが希望の持てる未来を””子どもたちが平和で健やかに成長できる社会を”そう願うのは、世界共通ではないでしょうか?地震や紛争、経済的な困窮などによって、困難な状況に置かれている子どもたちが、どんな境遇にあっても、「生きていける」と希望が持てる、つながりや温もりが得られる、そんな社会を目指しているのは、日本もシリアも同じです。今回のオンラインイベントでは、日本で10代の子どもたちの教育支援を行う、認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長・今井紀明さんに登壇いただき、国は違えど、同じように、日本とシリアの若い世代を支える団体として、活動において寄付をどのように活動に生かしているか、一緒に活動する仲間を巻き込む工夫していることは、そして継続寄付が増えることで達成できる未来とは、について当団体の代表との対談を通じてお話します。ワカモノを取り巻く環境が刻々と変化する今、その現場の第一線で活躍する2人の話を聞いてみませんか?この機会にぜひ、ご参加ください!#緊急支援から継続支援へ現在、中長期でわたしたちと一緒にシリアの未来を創る”仲間”を、6月11日(日)まで、300人募っています。当団体が支援している、幼稚園のあるシリア北西部を、2023年2月6日、大地震が襲いました。2011年に発生した戦争に加えて、地震の被害にあった現地の方々。日常を取り戻すには、まだまだ時間がかかります。そんなシリアで、子ども達の未来を支える教育を届けるため、私たちの活動を継続的な寄付で支えてくださる「パートナー会員」の皆さんのお力が必要です。<パートナー会員になっていただくと、⬇️こんな活動ができます!>あなたの温かな想いを一緒に届けていただけませんか?1日33円(月1000円)で変えられる未来が、ここにあります!━━━━━━━━━━━━【日時】5月18日(木)20:00〜21:30+交流会 19:55〜20:00 Zoomご入室 20:00〜21:30 イベント・質疑応答   21:30〜22:00 交流会━━━━━━━━━━━━【参加費】無料【参加】Zoom(お申し込みいただいた方にURLをお送りいたします)【イベント内容】 ● 団体紹介、これからの展望(Piece of Syria代表・中野貴行) ● 団体紹介・継続寄付によって実現できる未来について (認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長・今井紀明  ) ● 質疑応答 ● スタッフも交えた交流会(21:30〜)<こんな”あなた”におすすめ>・シリア=「難民」「戦争」というイメージがある・地震発生後のシリアの”今”を知りたい・シリアでの教育支援がなぜ重要なのかを知りたい・日本とシリアの子どもたちの現状に興味がある・日本の若者支援の現場でどんな活動をしているのか知りたい・NPOの継続寄付がどのように使われるのか知りたい 【登壇者】⚫️今井 紀明(認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長)1985年札幌生まれ。立命館アジア太平洋大学(APU)卒。神戸在住、ステップファザー。高校生時代に設立した、イラクの医療支援NGOの活動で、紛争地域だったイラクへ渡航。その際、現地の武装勢力に人質として拘束され、帰国後「自己責任」の言葉のもと日本社会から大きなバッシングを受ける。結果、対人恐怖症になるも、大学進学後友人らに支えられ復帰。偶然、中退・不登校を経験した10代と出会う。親や先生から否定された経験を持つ彼らと自身のバッシングされた経験が重なり、2012年にNPO法人D×Pを設立。経済困窮、家庭事情などで孤立しやすい10代が頼れる先をつくるべく、登録者9000名を超えるLINE相談「ユキサキチャット」で全国から相談に応じる。10代の声を聴いて伝えることを使命に、SNSなどで発信を続けている。Twitter: @NoriakiImai認定NPO法人D×P(ディーピー)⚫️中野 貴行(NPO法人 Piece of Syria代表理事) 2008年から青年海外協力隊としてシリアで活動。2015年より、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。2016年にPiece of Syriaを立ち上げる。日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員を兼務。2020年12月より、国際協力機関で働く妻の仕事の随伴家族として、ケニア・ナイロビに在住しながらPiece of Syriaを運営。Twitter: @hemuri_Instagram:@hemuri.syria.love/━━━━━━━━━━━━━●シリア支援団体 Piece of SyriaPiece of Syriaは、「シリアをまた行きたい国にする」ことをビジョンに、支援が届きにく場所に住むシリアの子ども達への教育支援事業、日本での平和教育事業を行う団体です。今までに、2400人を超えるシリアの子ども達に教育支援を届けています(シリア北西部・トルコ南部)。【Web】http://piece-of-syria.org/ 【Blog】 http://piece-of-syria.org/blog/【Facebook】https://www.facebook.com/piece.of.syria/【Instagram】@piece.of.syria【Twitter】 @piece_of_syria【Youtube】 https://www.youtube.com/c/PieceofSyria━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あなたの温かな思いを1日33円からパートナー会員募集キャンペーン【期間】6/17日(日)まで【目標】300名のパートナー会員#緊急支援から継続支援へ私たちは継続的に寄付を届けてくださるマンスリー支援者の皆さんを、活動を共に作る仲間として「パートナー会員」と呼ばせていただいています。一緒に活動を作る仲間になっていただけませんか?キャンペーン特別ページ▶︎▶︎こちら━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<メディア掲載>●テレビ大阪【トルコ・シリア大地震】子どもの笑顔、取り戻す!大阪NPOがシリアを支援https://youtu.be/UURUN8lYc1c●NHK【大地震 トルコとシリア支援 NPOがクラウドファンディング】(2023年2月9日)●テレビ朝日「内戦下のシリアで…幼稚園運営の日本人 「教育の場を」きっかけは“1人の少女の夢”」●朝日新聞「『お金持ちになりたい』と言った少女へ いつか伝えたい言葉」(2022年11月21日)●朝日新聞(ひと)中野貴行さん 内戦後のシリアで200人の幼稚園を運営するNPO代表(2022年11月19日) ●ビッグイシュー「シリアの魅力を伝え、”また行きたい国に”したい」(2022年6月1日発売) ●Panasonic海外助成事例レポート ●JAMMIN「シリア内戦から11年。悲しみを乗り越えて、これから先の10年を考える」 ●オルタナS「シリア内戦から11年、「平和」願うNPOの思い」 Updates tag:peatix.com,2023-05-10 11:50:53 2023-05-10 11:50:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1364230 Updates tag:peatix.com,2023-05-10 11:09:42 2023-05-10 11:09:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1364195