DAY 1『京都のお寺 de リトリート with 島田啓介さん』 ~マインドフルネスを日常に活かすために〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:33:46+09:00 Peatix 京都マインドフルネスセンター DAY 1『京都のお寺 de リトリート with 島田啓介さん』 ~マインドフルネスを日常に活かすために〜 tag:peatix.com,2018:event-357859 2018-03-17T13:00:00JST 2018-03-17T13:00:00JST マインドフルネスを日常に取り入れるために、毎日座り「集中的マインドフルネス」の実践をすることはとても大切なことです。一方で日常生活においては、その時間を取ることが難しい時もあり、そのために、自分自身を責めたりイライラしてしまうこともあります。 今回のリトリートでは、座る瞑想をする時間が取れない場合でも、日常にマインドフルネスを活かすヒントについて、島田啓介さんから学ぶ機会です。これを島田さんは、「 日常のあちこちでいつも行う”散発的マインドフルネス”」と呼んでいらっしゃいます。島田さんらしい興味深い表現です^^ね。「散発的マインドフルネス」のためのツールを作る時間も設け、リトリートの体験と共に、ご自宅にお持ち帰りいただくワーク等も考えています。 ”マインドフルネスを日常に活かしたい”とお考えの皆さまに、是非ご参加いただきたい1泊2日のリトリートです。<島田啓介氏 プロフィール> 精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、マインドフルネス瞑想案内人(個人セッション、講演・ワークショップ、翻訳・執筆)、大学非常勤講師(医療保健学部看護学科)、英日翻訳家 。 1958年群馬県生まれ。木工玩具作家、自然食品店経営、翻訳(現在も継続)等の仕事を経て、精神科病院のリハビリテーション科作業療法室に5年勤務、その後作業所勤務を経て2006年「歩く心の相談室」開業。精神保健分野とボディワーク・瞑想・アート・グループワーク・社会活動などをつなぐ独自の活動を行なう。 20代はじめうつ状態に陥り精神科に2年入院、その後ヨガ、食事療法、東洋医学など様々な自己治療の道を探る。詩作・歌・翻訳・絵画・農作業などを行ううちに、それらが最良の癒しと再生の道になることに気づく。病院勤務では、レクリエーションやアートを中心として、園芸や農作業などのリハビリを担当してきた。その経験が現在に生かされている。 翻訳の仕事でも、「男女のスピリチュアルな旅」「男女の魂の心理学」(日本教文社)、「ブッダの〈気づき〉の瞑想(共訳)」「ブッダの〈呼吸〉の瞑想」「リトリート」「大地に触れる瞑想」(野草社)、「ブッダの幸せの瞑想(共訳)」(サンガ)などの書籍や、専門雑誌、ヨガや瞑想関係のテキストなど、  心理学・瞑想・セラピー分野を得意としている。 ベトナム出身の世界的に知られる禅僧ティク・ナット・ハンの マインドフルネス(今ここを生きる気づきの)瞑想の紹介者として、ゆとり家で「気づきの日〜一日瞑想会」を4年間主催。近年は大学、仏教団体、生協、公開講座など広い範囲で、マインドフルネス関係の講演、ワークショップ、個人セッション、関係各紙への執筆を行う。 2015年4月NHK「こころの時代」で、個人インタビューと瞑想会の活動が紹介された。  『京都のお寺 de リトリート with 島田啓介さん』 ~マインドフルネスを日常に活かすために~   ❖スケジュール概要(変更することもありますが、ご了承ください。)   3月17日(土) 12:00 受付 13:00 リトリートスタート お話し「現代へのブッダのメッセージ」 ゆるみ、ゆるすためのボディワークとイメージ瞑想  マインドフルネス実践(経典にもとづく呼吸の瞑想、気づきの瞑想を中心に) 17:30 休憩・ 18:30 夕食・(オプシオンです) ❖持ち物: 歩きやすい靴、動きやすい服装など、実践のためのご準備もお願いいたします。❖日時: 
2018年3月17日(日)受付12:00スタート 開始13:00
❖場所:京都市 妙心寺内にある静かなお寺です。お申込みの方に詳細をご案内します。

❖参加費:7,500円  3月17日(土)13:00~17:30 夕食 (18:30から)+2,000円  ※注意点:やむなくキャンセルされる場合には、参加費はご返金いただいます。
その場合お手数料1000円を頂戴いたします。
また、3月14日~当日のキャンセルの場合はお寺様への支払いが発生する分をキャンセル料としていただきます、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。