【アーカイブ】文喫 ✕ アサロク vol.7 『週末朝活』出版記念 朝から声出していこうっ!ボイトレ朝活はじめの一歩 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-14T19:28:39+09:00 Peatix 文喫 六本木 【アーカイブ】文喫 ✕ アサロク vol.7 『週末朝活』出版記念 朝から声出していこうっ!ボイトレ朝活はじめの一歩 tag:peatix.com,2023:event-3578477 2023-05-05T16:00:00JST 2023-05-05T16:00:00JST 本イベントは2023年4月26日 (水) 07:30 - 08:30に開催したトークイベントのアーカイブ配信です。2023年6月6日23:55まで視聴することができます。(販売期間は視聴期限の1日前までです)配信環境の影響により、一部動画が視聴しづらい箇所がございます。あらかじめご了承ください。文喫 ✕ アサロク vol.7『週末朝活』出版記念朝から声出していこうっ!ボイトレ朝活はじめの一歩「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに開催している朝活イベント「文喫 ✕ アサロク」。今回は、文喫 ✕ アサロク主宰 池田千恵の新刊『週末朝活』(三笠書房)出版記念として、トップアーティストやビジネス界で活躍する方々にボイストレーニングを提供する大槻水澄(MISUMI)さんをお招きし、「朝からボイトレ」体験をします!朝から「文喫」貸し切りの開放感を楽しみながら、声の悩みを解消し、誰もが持つ声の魅力を最大限に引き出す方法をプロから学びましょう。どんな場面でも自信に溢れた話し方や、聴く人を魅了するパワフルな声が身につけば、気持ちもリフレッシュされること間違いなしです!イベントで紹介される本は、その場で試し読みや購入が可能です。リアル会場は感染対策を万全にした少人数限定で開催。普段は朝9時オープンの文喫 六本木ですが、当日は朝7時オープン。朝一番から本との出会いを楽しめます。イベント後は20時まで、おかわり自由の珈琲・煎茶を楽しみながら、本をゆっくり選んだり、WiFi完備のお席でリモートワークができます。オンラインのハイブリッド開催で、リアル参加者もオンライン参加者も一ヶ月間アーカイブ視聴が可能です。※アサロクとは「アサロク!」とは、「朝から六本木で、人よりひと足早くヒトモノコトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないヒトモノコトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に、株式会社朝6時が運営する組織です。<内容(予定)>1. 池田千恵新刊『週末朝活』紹介2. 大槻水澄(MISUMI)さんによるボイストレーニング体験3. 参加者の皆さんとの質問&交流タイム<登壇者プロフィール>大槻水澄(MISUMI)聞けば誰もが知っている有名アーティストや一線で活躍するビジネスパーソンにヴォイストレーニングを提供するマジカルトレーニングラボ主宰。サントリー、資生堂、花王などのCMをはじめ、500曲以上のレコーディングに参加してきたヴォーカリスト。英作詞家として、JASRAC登録曲は130曲以上。アマチュア時代、「音程も、リズムも、ルックスも悪い」「絶対にプロにはなれない」と言われるも、300曲以上の洋楽曲を徹底研究&完全コピー。声を自在に操る能力を体得し、テレビで声を聞かない日はないほどの売れっ子スタジオシンガーとなる。「鉄のノドを持つおんな」の異名をとる、自身の強靱な声を徹底分析するとともに、解剖学、フィジカル・トレーニング、呼吸法などを独学で学び、独自のメソッドを開発。誰もが持つ、声本来の可能性を最大限に引き出すトレーナーとして、また、声とヴォーカルのノウハウを知り尽くしたアドバイザーとして、業界のみならず、声に注目にするビジネスパーソンにも圧倒的な信頼を得ている。現在もステージに立つ現役ロック・ヴォーカリスト。昭和音楽大学非常勤講師。池田 千恵(いけだ・ちえ)株式会社 朝6時 代表取締役。国家資格キャリアコンサルタント。外食ベンチャー企業、外資系戦略コンサルティング会社を経て、2009年に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、「朝活の第一人者」と呼ばれるようになる。夜型から朝型に変えた実体験と多くの人の早起き習慣化を指導した実績をもとに、2010年より朝専用手帳『朝活手帳』をプロデュース。13年連続で発売する人気手帳となる。最新刊は『ME TIME 自分を後回しにしない「私時間」のつくり方』(ディスカヴァー)2019年より、六本木界隈で活動している朝の大人の新拠点として「アサロク」イベントをスタート。「朝から六本木で、人よりひと足早くモノコトヒトを体験する」をコンセプトに、名前を聞いたことはあるけど体験したことがないモノコトヒトを紹介し、夜のイメージが強い六本木を朝活の場としても活性化させていくことを目的に活動中。