tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:34:53+09:00 Peatix 人事の大学 tag:peatix.com,2018:event-357603 2018-04-10T19:00:00JST 2018-04-10T19:00:00JST

自分の強み・価値観を活かすことから、驚くほどシンプルに組織の変革を始められる！＜講座概要＞講師が、組織・人財開発コンサルタントとして、数多くの実践事例と経験を豊富に交え、学ぶだけに終わらせず、実践＆相互フィードバック・サポートにより確実な成果を掴んでいきます。【殆どの問題の根っこは価値観のズレ】・モチベーションが低い。既存のやり方を変えず、新たなチャレンジが生まれない・上司・部下やチームの内外の関係性が悪く、停滞感がある・ビジョン・理念が形骸化して実行されない・せっかく採用した人がすぐに辞めてしまう・モチベーション研修をやっても一時的に終わり日々の行動に繋がらないなど、組織におけるあらゆる問題の根っこの殆どは、個人の行動の源泉である「価値観」が不明確、チームで理解し合えていないことに起因しています。【最高の価値観を活かし合う、シンプルな解決方法】数多くのメソッドを学び実践してきた中でも、人間行動学の権威であるジョン・ディマティーニ博士が開発した、「バリューファクター」を活用することで、驚くほどシンプルにかつパワフルに、進めることができます。最も重要なのは、「個人のあらゆる行動の源泉となっている最高の価値観を特定して、活かし合う」こと。たったこの法則を応用するだけで、・個人のやる気と生産性が高まる・お互いに尊重・協力し、強みを活かし合うチームを、まずは自分での実戦から、つくっていくことができます。本講座では、全５回に渡って開催する「組織・人財開発プロフェッショナル養成講座」のエッセンスをご紹介することに加え、体験ワークを通してその効果性を体感いただきます。＜プログラム＞・自分の強み・価値観を特定して、仕事や人生のあらゆるシーンに活かす方法・自分で考え・自分で行動するチーム・組織のつくり方・インスピレーション溢れるビジョン・理念のつくり方、エンゲージメントの高め方・「個の自立」と「チームとしての協働」を両立する組織のつくりかた・学ぶだけでなく実践を続けることで、着実な成果をつかむ＜対象者＞・組織・人財開発のプロを目指す方（社内外共に）・組織や自分の成長に停滞感を感じ、ブレークスルーを起こしたい方・組織・人財開発に問題意識・関心のある経営者・リーダーの方・人事・人財開発担当者、現場での組織風土改革を目指す方＜講師プロフィール＞講師：茂木健太Co-Creations 株式会社　代表取締役バリュー ファクター認定ファシリテーター「人と組織の進化を創る」エグゼクティブコーチ、組織・人財開発コンサルタント個人の強み・価値観が最大に活きる、「自立と協働」によるCo-Creation（共創）に溢れる組織づくりや、ビジョンの構築と実現のサポートを多数実施している。2002年に株式会社野村総合研究所に入社。システム構築、システムコンサルティングに従事。CIOの補佐や、情報システム部門の組織・人材開発、業務プロセス改善、大規模Webサービスの企画などを経て、社内ベンチャーIDELEA（イデリア）に参画。 2015年4月、Ideal Leaders株式会社を共同創業。2018年4月、Co-Creations株式会社を創業。＜講座概要＞■日時 ： 2018年4月10日（火）19:00 - 20:30■会　場 : 人事の大学本校 東京都港区北青山3-8-4　サンテックス岡本101 ※東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 ※表参道駅 B2出口 徒歩3分、B5出口 徒歩1分 （申し込み人数によって表参道付近の別の会場へ変更する可能性がございます） ■受講料：無料 ■定員：20名

tag:peatix.com,2018-04-06 04:51:13 2018-04-06 04:51:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#329006 tag:peatix.com,2018-04-06 04:50:39 2018-04-06 04:50:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#329005 tag:peatix.com,2018-04-06 04:49:12 2018-04-06 04:49:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#329004 tag:peatix.com,2018-04-06 04:48:24 2018-04-06 04:48:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#329003 tag:peatix.com,2018-03-30 01:09:55 2018-03-30 01:09:55 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#327506