ポケモン×工芸トークオンライン(6月) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-11T17:04:22+09:00 Peatix 国立工芸館(NCM) ポケモン×工芸トークオンライン(6月) tag:peatix.com,2023:event-3570609 2023-06-03T14:00:00JST 2023-06-03T14:00:00JST ポケモン×工芸トークオンライン 工芸トークオンラインに「ポケモン×工芸展」出品作が登場します!ポケモンをモチーフとした作品を通して、工芸の魅力に迫ってみませんか?工芸トークオンラインとは:参加された皆さんが、ご自身の見る力と感じる心に気づいていただく時間です。難しいコメント不要、眉間にしわを寄せなくても大丈夫。工芸の豊かな質感や技術の粋を味わいながら、色・かたち、好き嫌いなど、短く簡単なフレーズからはじめましょう。ときには「ああ!」や「おや?」などの感動詞が、作品のエッセンスを呼び起こすかもしれません。工芸のことを語れるとちょっとカッコイイです。私たちの内にある伝統と広い世界の共通言語がそこにはあります。ぜひお試しください。#ポケモン #工芸 #鑑賞 #対話 #ゆったり #見て感じて考える◆展覧会の詳細はこちら©2023 Pokémon.©1995-2023 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.◎プログラム概要名 称:ポケモン×工芸トークオンライン日 時:A)6/3(土)14:00開始(約40~50分)    B)6/3(土)16:00開始(約40~50分)    C)6/5(月)11:00開始(約40~50分)    D)6/7(水)14:00開始(約40~50分)    E)6/8(木)14:00開始(約40~50分)    F)6/11(日)11:00開始(約40~50分)    G)6/11(日)14:00開始(約40~50分)    H)6/11(日)16:00開始(約40~50分)※参加人数に限りがありますので、上記日程から1つをお選びください複数お申込みの場合は全日程とも自動的にキャンセルさせていただきます定 員:各回6名程度 (先着順/ご家族での参加は1アカウントにつき2名まで)対 象:どなたでも参加費:無料開催方法:オンライン開催(Zoomミーティング使用)※高精細画像を堪能していただくためにPCまたはタブレットのご使用をおすすめします※鑑賞を深めるためにマイクとビデオをONでご参加くださいご案内担当:国立工芸館ガイドスタッフまたは同研究員◎参加方法・「チケットを申し込む」からご希望の日時を選びお申込みください(同月のお申込みは1つまで)・お申込みが確定した方には、開催日の5日前までにPeatixメッセージでZoomミーティングID等をご案内いたします・開催日の4日前になってもご案内が届かない場合は、Peatixメッセージまたは下記のEmailアドレス宛にお知らせください※メールアプリの設定により、Peatixメッセージが「迷惑メールフォルダ」等に格納されてしまう場合もあるようです。未着の場合は念のため一度ご確認ください。◎当日の流れ・10分前 チェックイン・時間ちょうどに プログラム開始 会話を重ねながら、ご参加の皆さんと一緒に作品を鑑賞 スペシャル高精細画像や研究員が調査のために撮影した参考画像などをご用意します・40~50分後 プログラム終了→チェックアウト◎ウェルカム!・ポケモンや工芸のことをご存じなくても大丈夫・リピーターさんももちろん大歓迎・リラックスして作品の魅力を味わいたい◎「実物」を見ないと鑑賞はむずかしそう?→オンライン上でのやりとりも含め、ご不便をおかけするかもしれません。しかし、高精細画像によって肉眼では追いつかないくらいに拡大したり、会場ではできないライティングで見える姿はまた格別です。本プログラムが、工芸やポケモンのあらたな魅力に触れるきっかけになったらと期待してもおります。いつか実物を目の前にするときの予習、以前見た作品の思い出を深める、また感性と思考への刺激のためにご活用いただけたら幸いです。◎鑑賞する作品は何点?選べる?→「ポケモン×工芸展」の出品作から1点をじっくりご覧いただきます。→作品は当日お知らせします。そのときどきの出会いをお楽しみください。★お申込み前にご確認ください★・使用する機器や接続環境、およびZoomの操作方法の確認については、各自でご準備ください。・個人情報と作品の著作権の保護のため、プログラム中の撮影・スクリーンショット・録音は固くお断りいたします。・鑑賞を深めるためにマイクとビデオをONでご参加ください。・サービス向上のため、主催者が録画させていただく場合があります。・お申込みに際しご提供いただいた個人情報は、本プログラムに関する連絡以外には使用しません。 国立工芸館エントランス(撮影:太田拓実)◎主催・お問い合わせ国立工芸館 教育普及室kogei-edu2022(at)momat.go.jp※(at)を@に変えて送信してください