「発達障碍の人の暮らしを支える 〜 通過型グループホームとは 〜 」TEACCHプログラム研究会 山梨支部 セミナー(会場/オンライン) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-11T16:03:53+09:00 Peatix TEACCHプログラム研究会山梨支部 「発達障碍の人の暮らしを支える 〜 通過型グループホームとは 〜 」TEACCHプログラム研究会 山梨支部 セミナー(会場/オンライン) tag:peatix.com,2023:event-3569436 2023-06-11T14:00:00JST 2023-06-11T14:00:00JST 【講師】・浮貝 明典 氏(NPO法人PDDサポートセンター グリーンフォレスト副理事長)【日時】・2023年6月11日(日)14:00~16:00(対面受付は13:30〜、zoom入室は13:45〜)【形式】・会場:山梨大学大村智記念学術館大村記念ホール(山梨県甲府市武田4-4-37)・オンライン(zoomウェビナー)【定員】・会場:50名・オンライン:100名(定員に達し次第、受付終了とさせていただきます)【参加費】・山梨支部会員:無料・他支部会員 :1,000円・非会員   :2,000円・学生    :無料【セミナー内容紹介】 近年、発達障碍については多くの書籍が出版されTV番組でも取り上げられるようになりました。就労に関しては必要な支援を受けながら会社で働く方々も増えました。しかし生活面では大多数の方が親元で暮らしており、「親亡き後」を考えると暮らしを支える支援は十分とはいえません。コミュニケーションや社会性に弱みを持つ発達障碍の人たちはグループホームでの生活が適していない場合もあります。とはいえ地域生活に必要なスキルを考えて、一人暮らしに踏み出せずにいる当事者や保護者もおられます。今回は横浜市で大人の発達障碍の人向けの「サポートホーム事業」コーディネーターを務める浮貝明典氏をお招きし、発達障碍の人の暮らしを応援する仕組みについてお話を伺います。【講師紹介】浮貝 明典 氏横浜やまびこの里にて自閉症支援を経験後、横浜市内の運営委員会型GHの職員として勤務。横浜市発達障害者支援開発モデル事業を経て事業化された発達障害者サポートホーム事業のコーディネーターを担う。"親亡き後"を見据えたASDの人たちの利用するGHの法人運営化、現在6つのGHとASDの人たちを対象とした指定特定相談支援事業の管理者。横浜市自閉症協会理事。横浜市GH連絡会副会長。川崎市社会福祉事業団川崎くさぶえの家SV。社会福祉法人恵和支援アドバイザー。【参加方法】・peatixにてチケットをご購入ください。・購入後、peatixよりメールが自動配信されますのでご確認ください。・講演2〜3日前に、事務局より登録メールアドレスに資料等をお送りします。(会場)・当日会場受付にて登録頂いたご氏名をお伝え下さい。【注意事項】・配布資料やZoom入室リンクの他者共有、また講義の録音・録画等の複製、および2次利用は固くお断りします。・申込後のキャンセル・返金はお受けできませんのでご注意ください。(会場)・会場では駐車場のご準備が難しいため、公共交通機関でのご来場もしくは周辺駐車場のご利用をお願い致します。【Zoomご利用について】・Zoom利用には、パソコン・スマホ・タブレットなどの端末と、ネットワーク接続環境が必要です。・端末には、あらかじめZoomアプリをダウンロードしてください。・初めてZoomを使われる方は、事前に接続性をテストをされることをお勧めします。・大変申し訳ありませんが、Zoom環境設定等の技術的なサポートはお受けできません。Zoomヘルプページをご参照ください。【お問い合せ】teacchyamanashi@gmail.com