【月曜朝活】英国エコノミスト誌勉強会【新橋】取扱号:24th February,2018 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:45:31+09:00 Peatix すとく 【月曜朝活】英国エコノミスト誌勉強会【新橋】取扱号:24th February,2018 tag:peatix.com,2018:event-356707 2018-03-05T07:00:00JST 2018-03-05T07:00:00JST 毎週1記事。徹底的に話し合う、初心者向けの英国エコノミスト誌勉強朝活当会は20~40代の方に向けた社会人のためのThe Economist勉強会です。先週の時点で決めておいた記事1つに関してそれぞれが意見交換をすることで、The Economistを読む習慣を身につける英語を読む習慣を身につけるThe Economist誌は日本についてどう見ているのかを考えるともに勉強できる仲間を見つける自分の将来のキャリアプランや生き方を考えることを目的としています。 The Economist誌は非常に歴史のある有名な新聞ですが、英字とそのウィットに富んだ文章ゆえ、決意して購読してみても結局続かなかったという人が少なくありません。そこで当会では、どなたでも参加できるオープンな場所として開放し、参加者同士が刺激し合える場を提供しています。英国エコノミスト誌とは?エコノミスト(The Economist)はイギリスの週刊新聞です。 発行部数は約160万部(2009年)で、そのうちの約半分は北米が占めており、 主に国際政治と経済を中心に科学技術、芸術も取り上げ、特に政治・社会は、 アジア、アフリカ、中東、日本など広い範囲を取り扱っています。 この雑誌は社会的地位の高い層をターゲットにしており、経営者や管理職など日本でも 多くの人が購読しています。発刊の歴史と、鋭い分析からなる記事が情勢に与える影響が大きく、世界でもっとも 重要な政治経済紙の一つとみなされています。こんな人にオススメ!英語のリーディングのスキルを磨きたい!朝から知的な刺激が欲しい!海外メディアは日本をどういう風に見ているか知りたい!一緒に勉強していける仲間を見つけたい!当日のタイムスケジュール ①【07:00-07:10】自己紹介 まずは自己紹介。朝の時間を使って同じ1時間を共有し合うので、名前、職業、参加目的を共有します。 ②【07:10-07:50】発表者から該当記事についての発表 当日用意してきた記事の概要を説明していただきます。 (誰が発表するかリピーターの中からあらかじめ決定しています) 記事発表者が作成したレジュメに乗っ取り、記事の概要や話したい論点について話します。その後、各議題について皆さんが意見交換をしていきます。皆さんが発表していただけるレジュメは例えば以下のようなものです。 サンプルレジュメ01 内容をより深くするためには 自分が何よりもそれについて知っている必要がありますが、できる範囲内で大丈夫です。 その後、それぞれの考えをシェアしたり、わからないことをスマホで調べたりして、理解を深めます。 ③【07:50-08:00】会の感想・シェアリング 最後に会の復習をします。学んだ点、気づいた点、反省点など自由にシェアします。記事発表者は自己申告制この朝活勉強会はリピーターが8割を占めています。月曜日、朝活が終了した際にライングループに次週の発表者を募り、希望した方にお願いしています。ライングループの参加は任意です。ご参加までのフロー 当会はどなたでも参加できます。見学という形でもOK!以下のフォームから申込みをします。ご登録頂いたメールアドレス宛に決済用のメールをお送りするので、決済を完了して下さい。(各種クレジットカード対応)ツイッターを確認して、当日扱う記事を確認しましょう!当日、発表する記事を読み込み、準備しましょう。よくある質問人数は何人くらいで参加しますか?男女比率は?日によって異なりますが、およそ6~10人くらいで行っています。リピーターが8割でご新規さんが毎度1~2名ご出席されます。男女比率はおよそ5:5です。どのような方が参加されますか?年代は20~50代で構成されます。職種はバラバラで、メーカー、商社、金融機関、SE、コンサルタント、自営業、学生などがいらしています。当日不参加になった場合、参加費の返金は可能ですか?申し訳ありませんが、いかなる場合においてもご返金には応じ兼ねます。しかしもしご都合により、当日不参加になった場合は、別日程の会に参加という形で振替えて頂くことが可能です。その際はお問い合わせ下さい。朝活以外の活動もありますか。あります。不定期でメンバーによる夜活(ただの飲み会)を行っており、楽しく親睦を深めています!最後に当会は英語ではなく日本語でディスカッションを行います。それは会の目的を自分の考えを持つことに重きを置いているからです。英語の学習にとどまるのではなく、The Economistの記事を読んで自分はどう思うのかというところまで考えるきっかけを持つ会にできればと考えております。 ここまでいうと、「英語も完璧ではないし、ディスカッションは難しそう」 と思われるかもしれません。ですが、まったく問題ありません。The Economistは確かに平易な文章とは言えませんが、大意はつかむことはそれほど難しいことではありません。そして大意さえ理解してしまえば、議論に参加することはそれほど難しいことではありません。 むしろ一記事でも読み切ってしまえば、その魅力を垣間見ることができるでしょう。当日は扱う記事について話し合いたい論点を中心に進行していきます。話の脱線や雑談等もよくあることです。ディスカッションという言葉にさほど構える必要はありません。素直にご自身の思ったことや疑問点などを気軽にシェアしましょう。