【オンライン参加で楽しめる!】人気料理家とすし作家が考える海藻レシピ・試食付き「海藻交流会」by シーベジタブル|Tokyo Tokyo Delicious Museum2023 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-27T16:01:48+09:00 Peatix MYShokudoHall&Kitchen 【オンライン参加で楽しめる!】人気料理家とすし作家が考える海藻レシピ・試食付き「海藻交流会」by シーベジタブル|Tokyo Tokyo Delicious Museum2023 tag:peatix.com,2023:event-3566191 2023-05-28T13:00:00JST 2023-05-28T13:00:00JST 【オンライン参加で楽しめる!】「海藻交流会」- “いつもの食卓がちょっと楽しくなる” 海藻を使ったメニューの試食付き! *メニューの試食は現地参加の方限定となります。突然ですが「海藻」と聞いて、皆さんはいくつ海藻の種類を答えられるでしょうか?「海苔」「昆布」「ひじき」「もずく」「青のり」「とさかのり」「あかもく」などなど、実は1,500種類以上あると言われている海藻。そのすべてが毒を持たず、食用になり得るとされています。しかし、世界で最も海藻食文化が進んでいると言われている日本でさえも、現在食卓に並ぶのは数十種類だけ。1,400種類以上もの海藻が未知なる食材として眠ったまま存在しているのです。 (これらはすべて海藻です。なんという名前かわかりますか?)そんな中、私たち『シーベジタブル 』は、磯焼けにより減少しつつある海藻を採取して研究し、環境負荷の少ない陸上栽培と海面栽培によって蘇らせ、海藻の新しい食べ方の提案を行っています。私たちが提案する「海藻」は、見た目も味も一般的に想像される「海藻」からは思いもよらない “おもしろさや発見” があることが特徴です。今回私たちが開催する「海藻交流会」では、多種多様な料理に使えて、食感も彩も香りも豊かな海藻を「もっと好きになってもらいたい!」と、岡田さん、樋口さんが4種の海藻を使い、この日のために考案したメニューを合計9品、ご紹介します。現地会場ご参加のみなさま(限定32名)には、お料理の試食を楽しんでいただけるほか、オンライン参加者の皆様にも海藻商品や料理人たちのデモンストレーションをお届けいたします。今、海外からの注目も高まっている「海藻」。ぜひこの機会にすでに「海藻」の魅力を知っている方も、まだ知らない方も、お気軽にご参加ください! イベント概要■参加スタイルと参加費用(A)現地参加(海藻料理9品 試食付き / 限定32名) 4,500円(税込) ※満席となりました※ 会場にてシーベジタブルの海藻商品の販売も行います!現金、キャッシュレスでお支払いいただけます。交通系ICのみ使用ができません現地会場:〒100₋0004 東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYOTORCH 常盤橋タワー3F MYShokudoHall&Kitchenhttps://mhk-tokyotorch.jp/aboutGoogleMapはこちら(B)オンライン参加(視聴+シーベジタブルの海藻商品2品付き)1,500円(税込)<海藻商品発送についての注意事項>※お申込日に応じて、海藻商品をお送りいたします(配送料は参加費に含まれています) ┗①5月18日までにお申し込みされた方 5月22日に発送対応、5月25日以降に随時お受け取り ┗②5月19日以降にお申し込みされた方、5月23日以降に随時発送、随時お受け取り※②の場合は、イベント当日までにお荷物が届かない場合もございます(その場合はイベント終了後にお荷物のお受け取りをお願いいたします)※日付指定はできません※物流状況によりお日にちがかかる場合もございますので予めご了承ください(C)オンライン参加(視聴のみ) 500円(税込)※オンライン参加の皆さまは、当日質問をチャット内で募集、後日Q&Aをまとめたシートでお答えをさせていただきます。(イベント当日の回答を行いません)■日時2023年5月28日(日)13:00ー16:00■応募締め切り2023年5月27日(土)23時59分まで■当日タイムテーブル12:20-12:50 現地参加者受付13:00₋13:30 オープニング&「海藻と環境のお話」 シーベジタブル共同代表 友廣裕一氏 13:30₋16:00 「海藻料理デモンストレーション&試食」 岡田大介氏(すし作家)・樋口直哉氏(料理研究家) ■場所およびオンライン参加方法(A)現地参加(試食付き) ※満席となりました 〒100₋0004 東京都千代田区大手町2-6-4 TOKYOTORCH 常盤橋タワー3FMYShokudoHall&Kitchenhttps://mhk-tokyotorch.jp/aboutGoogleMapはこちら(B)(C)オンライン参加ZOOMウェビナー※※参加をご希望の方には、追ってオンライン視聴URLをお送りいたします ■(A)現地参加 当日のお料理内容(予定)について ※満席となりました〈海藻1種類目:すじあおのり〉樋口氏 焼豚 すじ青のりとキウイ添え岡田氏 ちくわ天〈海藻2種類目:はばのり〉樋口氏 椎茸とはばのりのステーキ岡田氏 はばのり寿司〈海藻3種類目:トサカノリ〉 樋口氏 トサカノリの和え麺岡田氏 ナスとトサカノリの南蛮漬け〈海藻4種類目:若ひじき〉樋口氏 鶏団子と若ひじきのスープ 岡田氏 若ひじき(柚子)のサラダ〈海藻(加工品)5種類目:ふりかけ〉岡田氏 青のり屋が本気でつくった 青のりふりかけおにぎり■(B)オンライン参加(視聴+海藻商品2品付き)商品について以下の海藻商品(2品)をお送りさせていただきます・「そのまま干した すじ青のり」 https://seaveges-store.com/products/sujiaonori・「青のり屋が本気でつくった青のりふりかけ」 https://seaveges-store.com/products/furikake■注意事項・当日は、オンライン配信をしながらの進行になります・現地にはカメラマンの撮影が入る予定です。当日撮影NGの方には受付にてお申し出ください・お客様都合によるお申し込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりませんので、予めご了承ください ■料理人のご紹介岡田大介(おかだ・だいすけ)氏すし作家・海藻料理研究開発・海藻料理交流会・営業。1979年生まれ。すし職人歴26年(2023年現在)東京都文京区にてすし屋「酢飯屋(すめしや)」を経営。生きものが食べものになるまでを突き詰めるために、すし職人の観点を常に持ちながら、まな板の上だけでなく海に潜ったり、釣りをしたりと、食材のホームグラウンドに入り込み、現在は「すし作家」として海、魚、すし、海藻にまつわる様々な活動をしている。『やりたいことは、やってみる。』これが岡田大介の基本理念です。著書に写真絵本『おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで』▼酢飯屋の情報はこちら樋口直哉(ひぐち・なおや)氏作家・料理家。1981年生まれ。服部栄養専門学校卒業後、料理教室勤務や出張料理人などを経て、2005年『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、デビュー。同作は芥川賞候補になる。作家として作品を発表する一方、全国の食品メーカー、生産現場の取材記事を執筆。料理家としても活動し、地域食材を活用したメニュー開発なども手掛ける。『ぼくのおいしいは3でつくる―新しい献立の手引き』(辰巳出版)、『もっとおいしく作れたら』(マガジンハウス)、『低温調理の「肉の教科書」―どんな肉も最高においしくなる。』(グラフィック社)など著書多数。■シーベジタブルについて2016年創業。世界初となる地下海水を使用した「すじ青のり」の陸上栽培をスタート。海藻の収穫量が天然・海面栽培ともに激減する中で、全国各地の生産拠点を中心に「今までになかった美味しい海藻」の研究から生産・料理開発までを仲間たちと行っています。▼シーベジタブルの情報はこちら▼岡田さんとシーベジタブルとの出会いこちら Updates tag:peatix.com,2023-05-08 00:26:19 2023-05-08 00:26:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1362588 Updates tag:peatix.com,2023-05-08 00:24:10 2023-05-08 00:24:10 タイトル は 【オンライン参加で楽しめる!】人気料理家とすし作家が考える海藻レシピ・試食付き「海藻交流会」by シーベジタブル|Tokyo Tokyo Delicious Museum2023 に変更されました。 Orig#1362586 Updates tag:peatix.com,2023-05-01 01:16:44 2023-05-01 01:16:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1359940