サステナビリティを学んで、なんかいいことあるの? - 武蔵野大学サステナビリティ・オープンラボVol.8 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-21T19:19:10+09:00 Peatix 武蔵野大学工学部サステナビリティ学科 サステナビリティを学んで、なんかいいことあるの? - 武蔵野大学サステナビリティ・オープンラボVol.8 tag:peatix.com,2023:event-3565178 2023-05-13T19:30:00JST 2023-05-13T19:30:00JST みなさんは、「サステナビリティってなに?」と聞かれて即答できますか?このイベントはわかりやすい解説&ワークショップを通して「こういうことだと思う」を言えるようになることを目標にしたイベントです。第8回となる今回は、2023年4月に新学科が誕生したことを記念して、サステナビリティ学科のどんなこと学ぶの? 何が楽しいの? なんの役に立つの? 学生生活のリアルってどんな感じ? などの疑問に答えるべく、この学科の仕掛け人の准教授 明石修と、サステナビリティ学科(2年生以上は「環境システム学科」)で学ぶ上級生たちに語ってもらうイベントです。皆さんからの質問に、なんでもこたえるQ&Aコーナーもあります。サステナビリティ・オープンラボについて「サステナビリティ・オープンラボ」は、答えがないサステナビリティへの問いを高校生、大学生、大人がともに考える公開トークライブ/ワークショップシリーズです。今後、サステナビリティに関するさまざまな問いを設定し、年4-5回開催予定です。サステナビリティ学科について2023年4月、武蔵野大学工学部に新学科、サステナビリティ学科が新設されます。本イベントは新学科開設に伴い、学科の学びを広く公開していこうという趣旨で開催されています。参加者について高校生、中学生、大学生は特に大歓迎ですが、サステナビリティに興味がある方なら、どなたでも参加可能です。こんな高校生におすすめ・環境問題やSDGsに興味がある・なんとなく環境やSDGsに興味があるけど、進路を決めかねている・社会課題を解決するソーシャルデザインや起業に興味がある・非営利組織に将来就職するのもいいかも、と思っている・公務員になって、地方の問題解決したいと思っている・なんとなくおもしろそうだと思っているスピーカープロフィール明石修(あかし・おさむ)武蔵野大学工学部サステナビリティ学科 准教授博士(地球環境学)。気候変動をはじめとする環境問題は現在の社会や経済の仕組みが生み出しているという問題意識から、サステナブルな社会や人の暮らしの在り方について研究を行っている。近年は、パーマカルチャーという手法を用いて、都会において人と人、人と自然がつながるコミュニティづくりの実践を学生と共に行っている。司会・ファシリテーター鈴木菜央武蔵野大学工学部サステナビリティ学科 准教授NPOグリーンズ共同代表76年バンコク生まれ東京育ち。ソトコトで編集などを経て2006年にウェブマガジン「greenz.jp」を創刊。千葉県いすみ市在住。いすみローカル起業プロジェクト、いすみコミュニティベンチャースクール、いすみ発の地域通貨「米(まい)」、パーマカルチャーと平和道場、トランジションタウンいすみなどを共同で立ち上げ、いすみ市での持続可能なまちづくりに取り組む。関係性のデザインを通じた持続可能な生き方、社会のつくりかたを鋭意実験・模索中。著作に『「ほしい未来」は自分の手でつくる』など。定員30名※申し込みは先着順です。定員に達し次第申し込みを締め切らせていただきます。お申し込みをお待ちしています!主催:武蔵野大学工学部サステナビリティ学科