【巨大LEDビジョンによるオーディオビジュアルイベント】2023.06.10 Hyper geek #6 TUNNEL TOKYO | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-18T19:20:26+09:00 Peatix geek 【巨大LEDビジョンによるオーディオビジュアルイベント】2023.06.10 Hyper geek #6 TUNNEL TOKYO tag:peatix.com,2023:event-3562773 2023-06-10T14:00:00JST 2023-06-10T14:00:00JST 2022年~2023年にかけて、4度のオーディオビジュアルイベントを実施し、オーディエンスを盛り上げてきたHyper geek。次なる舞台は2023/6/10(土) 3×20mの巨大LEDビジョンが特徴のTUNNEL TOKYO! 3組のライトニングトークと7組のオーディオビジュアルライブの二部構成で開催! [ 出演者 ] Lightning Talk (各15分)01 » 田中 陽「Painting with Light: Crafting a Custom Deferred Renderer in openFrameworks」02 » 森 大樹「AWS を活用したインタラクティブアートの可能性」03 » 河野 円「TouchDesignerのタイムコードを利用したカット管理」Live (各30分)01 » Ikuko Morozumi × Ken-ichi Kawamura02 » conjaku × タクマハマムラ (武蔵野美術大学電子音楽研究会)03 » Ness(Eschakra) × SATOSHI(TRASH ART WORKS、KIETH FLACK ROCKS)04 » moistpeace05 » Phasma × Yuki Ishida06 » 田所 淳07 » Akihiko Matsumoto × Satoru HIGA[司会] Yukako Konishi[DJ] Hackmarkt[Visual Support] ANGRM™[写真] 白戸 宏和[PA] Johnny[ タイムテーブル ]14:00 » 開場14:00-14:30 » Hackmarkt *DJ set14:30-14:45 »【ライトニングトーク】田中 陽14:45-15:00 »【ライトニングトーク】森 大樹15:00-15:15 »【ライトニングトーク】河野 円15:30-16:00 »【LIVE】Ikuko Morozumi × Ken-ichi Kawamura16:10-16:40 »【LIVE】conjaku × タクマハマムラ(武蔵野美術大学電子音楽研究会)16:50-17:20 »【LIVE】Ness(Eschakra) × SATOSHI(TRASH ART WORKS)17:30-18:00 »【LIVE】moistpeace18:10-18:40 »【LIVE】Phasma × Yuki Ishida18:50-19:20 »【LIVE】田所 淳19:30-20:00 »【LIVE】Akihiko Matsumoto × Satoru HIGA20:00-20:20 » トンネルトーキョー紹介20:20-21:00 » アフターパーティー / Hackmarkt *DJ set21:00-21:30 » 終了 ※時間は目安です。状況によって前後します。[ 日時 ]2023年6月10日(土)[ アクセス ]〒141-0033東京都品川区西品川一丁目1-1住友不動産大崎ガーデンタワー9階TUNNEL TOKYO [ チケット ]早割第1期(5/10まで 先着20名様まで):3,000円早割第2期(5/17まで 先着30名様まで):3,500円早割第3期(5/24まで 先着40名様まで):4,000円早割第4期(5/31まで 先着50名様まで):4,500円学割:2,000円(先着3050名様まで)一般:5,000円当日券:6,000円 ※学割チケットを購入された方は会場受付にて学生証を提示ください※チケット購入後のキャンセルは承っておりません[ アーティスト紹介 ]【ライトニングトーク】田中 陽Visual Artist / Programmer—1985年大阪生まれ。2014年よりライゾマティクス入社。 ライブ、インスタレーション、スポーツプレゼンテーション、舞台、建築等の様々な分野において インターネットとプログラムを用いた映像表現、意匠設計を行う。 文化庁メディア芸術祭アート部門/エンターテイメント部門優秀賞、グッドデザイン賞Best100などを受賞。rettuce.com [LT Tittle] Painting with Light: Crafting a Custom Deferred Renderer in openFrameworks【ライトニングトーク】森 大樹アマゾン ウェブ サービス ジャパンビジュアル コンピュティング ソリューション アーキテクト—映像業界を15年経験後、2022年からAWSへ参画。映像コンテンツにおけるクラウドの可能性を探求中。テクノロジーとモノづくりで人に感動をあたえる事をテーマとして活動。VFXスーパーバイザーとして公共放送向けTV大河ドラマ・サイエンス番組を制作ARtrk プレビズシステム プラネタリウム360°ライブ配信 フィジカルコンピューティングなど[LT Tittle] AWS を活用したインタラクティブアートの可能性 【ライトニングトーク】河野 円 / イベント共同主催imgee株式会社サイバー南無南無 代表—当社は「ココロと時空をテクノロジアートでつなぐ」を目標に、映像制作や映画システム開発を行っています。特に、超高画質や多面ディスプレイ、都市3Dデータの利用においては得意としており、SNS連動やVR、AR、NFT、脳波、脈拍などを利用したインタラクティブアートの制作も行ってきました。[LT Tittle] TouchDesignerのタイムコードを利用したカット管理 【LIVE】Ikuko Morozumi / イベント共同主催—東京を拠点に活動するサウンドプロデューサー。 幼少期よりクラシックピアノを習得し、学⽣時代は吹奏楽部にてホルンを学ぶ。また、 同時期にバンドにてギター、ベース、キーボードを担当。 1997年にソロ活動開始。 ヨーロッパやアメリカを初め、国内外の様々なレーベルからのリリースに加え、ライ ブ・レーベル運営・イベントオーガナイズ等、その活動は多岐にわたる。 2021年「第23回⽂化庁メディア芸術祭受賞作品展"NEXT WORLD EXHIVISION"」「 MUTEK.JP」「アルスエレクトロニカ」にて楽曲提供も⾏っている。また、JR⾼輪ゲー トウェイ駅サウンドプロジェクトをはじめ、楽天・東芝・タワーレコード・東京電⼒・ BMWなどの商業⾳楽の作編曲にも携わる。 「Hyper geek」企画運営スタッフ・「Morozumi Sound Lab」代表。Ikuko Morozumi Web Sitehttps://www.ikukomorozumi.com/ 【LIVE】Ken-ichi Kawamura / イベント共同主催プロデューサー / 研究員 / ビジュアルアーティスト—アートディレクター、インタラクションデザイナーとして活動後、広告会社にてクリエイティブテクノロジスト、クリエイティブディレクターに。クリエイティブ×テクノロジー与件のプロデュース、クリエイティブディレクション、デザイン、開発等を担当。2023年より、同グループのシンクタンクにてプロデューサー/研究員として活動。ビジュアルアーティストとしても活動を行っており、オーディオ、データ等のリアルタイムレンダリングによるビジュアライゼーションや公演、登壇実績も多数。アートの普及、人材育成にも力を注いでおり、全国のデジタルサイネージを活用したエキシビジョン「Next World ExhiVision」企画・プロデュースの他、アーティストのシナジーの場を作ることを目的として、TouchDesigner meetup TOKYO/TouchDesigner黙々会/Hyper geek の企画・運営等を行っている。2023年、ニコニコ超会議2023、Hyper geek #5 TUNNEL TOKYO | Galcid × Ken-ichi Kawamura、C ENTR A L | FeLid × Akira Kawasaki × Ken-ichi KAWAMURAに出演。2022年にはPRADA EXTENDS TOKYO | Lionclad x Ken-ichi Kawamura, TouchDesigner meetup TOKYO | FeLid x Ken-ichi Kawamura, Hyper geek #3 TUNNEL TOKYO | Pisica x Ken-ichi Kawamura, ニコニコ超会議2022, 0 // 2022 Public Visuals Tokyo | Ikuko Morozumi x Ken-ichi Kawamura等に出演。著書に「ビジュアルクリエイターのためのTOUCHDESIGNERバイブル: 映像と音楽を駆使したビジュアルアートの創り方をトップクリエイターの作例から解説(誠文堂新光社)」がある。URL https://linktr.ee/kenichikawamura【LIVE】conjaku / 武蔵野美術大学電子音楽研究会Artist—アートやデザインはたまたファッションや文学など自らを形成する様々な媒体から受けたインスピレーションに共通する構造的な感覚を自身の音としてアウトプットする方法で楽曲やインスタレーションなどの作品を制作している。https://www.instagram.com/conjaku/【LIVE】タクマハマムラ / 武蔵野美術大学電子音楽研究会Visual Artist, Designer—ビックバン以降の自然環境と、デジタル環境が渾然一体となった、今日わたしたちが置かれている状況を前提として、(映像/音響/空間)メディアを切り口に制作に取り組んでいる。主に、インスタレーション、ヴァーチャルリアリティ、静止画・動画、グラフィックデザイン、アートディレクションを行う。Instagram: https://instagram.com/takumahamamura/Twitter: https://twitter.com/TakumaHamamura【LIVE】Ness(Eschakra)Beat Maker / VFX Artist—BGP MUSIUM 2021 , Courant 3D 2021 Vbeat(フランス映画祭)優勝サンプラーバトルKING OF FLIP 2022 ではスポンサーのAKAI Professionalより特別賞受賞。ラーメン屋のハチロク(AKAI MPC2500)を用いたビートライブ、CGベースのMVでワールドワイドに活動中。主な映像制作アーティスト呂布カルマ / JURASSIC5 / MINMI / 柴本幸 / RIS-707 / SILENT KILLA JOINT / SAW / SHINGO★西成 / DJ BAKU / BANYAROZ【LIVE】SATOSHI(TRASH ART WORKS、KIETH FLACK ROCKS)—TRASH ART WORKSの活動名でパンクロックを中心にミュージック・ビデオ〜アートワークを制作を行い、福岡親不孝通りの老舗クラブKIETH FLACKで行われるレギュラーロックDJイベント「KIETH FLACK ROCKS」にてVJを行う傍ら、パンクロックのライブと融合したライブVJを行う。アナログアプローチで繰り広げるアヴァンギャルドでTOXICな世界観を展開。【LIVE】moistpeace—プログラミングによるビートと映像制作、Audio/ Visual Liveを行う。TidalCycles/Ableton Live/TouchDesigner/ openFrameworksを使用し、 音と映像を同期させるシステムを追及。Hyper geek #4 SUPER DOMMUNE出演。ビートグランプリMUSEUM2022 6位、ビートグランプリMUSEUM 2021バーチャル映像部門2位、ビートグランプリCHILL/ AMBIENT2020 3位。長野出身、福岡・兵庫を経て東京在住。電機メーカー勤務、 イヤホンの回路エンジニア。Link: https://linktr.ee/moistpeace【LIVE】Phasmaトラックメーカー/サウンドデザイナー—これまでに様々な作品への楽曲提供、リミックス、コラボレーション、ライブ出演を行うほか、電子楽器のプリセット制作、インスタレーションやファッションショー、映像作品や広告など、さまざまな分野で楽曲制作・サウンドデザインを行っている。Twitter: https://twitter.com/Phasmainstagram: https://www.instagram.com/phasmagram/【LIVE】Yuki Ishidaビジュアルアーティスト—リアルタイムレンダリングを用いた表現手法を軸にアーティストのライブステージ演出、MV、VJ、インスタレーション、ARなど多岐に渡る映像制作を行う。2020年よりBACKSPACE Productions Inc.に所属。 https://ishidayuki.com 【LIVE】田所 淳ライブコーダ/クリエイティブコーダ/前橋工科大学准教授/東京藝術大学非常勤講師/慶應義塾大学非常勤講師—1972年生まれ。アルゴリズムを用いた音の合成による音楽作品の制作や、ライブコーディングによる音と映像による即興演奏を行う。近年では大型映像を用いたインタラクティブなインスタレーションや没入型ドームスクリーンを用いオーディオビジュアル作品を発表している。大学ではopenFrameworks、Processing、p5.js、Sounic Pi、TidalCyclesなどのクリエイティブコーディングやライブコーディングについて講義をしている。講義資料はWebサイト(https://yoppa.org/)で公開され、多くの学生やクリエイターに利用されている。著書に「Beyond Interaction[改訂第3版] クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド」「演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 ―Show Us Your Screens」など。【LIVE】松本昭彦アーティスト / 音楽家—音と音楽の境界、生成的アルゴリズムをテーマにMax/MSPによる自作プログラムやモジュラーシンセを自在に操り、さまざまなスタイルの音楽やインスタレーションなど多岐にわたる作品を生み出す。西洋音楽、現代音楽をルーツに持ち、東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了後、東京大学知の構造化センター研究員を経てアーティスト活動を開始。2016年にアルゴリズミックな生成的ピアノ作品集「Preludes for Piano Book 1」、2022年に電子楽器の即興一発撮りのアルバム「Ambient Woks Book 1」とWave、Neo Grime、Hardwaveのようなメロディアスなベースミュージックのアルバム「Wavescape」を発表。サウンドデザイナーとしてはKarefulが主宰するUKの音楽レーベルLiquid Rigualからサウンドパックを2021年にリリース。プロデューサー、キュレーターとしてはアートとテクノロジーの関係をワークショップを通じて考察する「RESONANCE」、サウンドハッカー向けイベント「AMCJ」を主宰。音楽に止まらないクリエイティブ・コミュニティでの精力的な活動を行う。Web https://akihikomatsumoto.comSpotify https://open.spotify.com/artist/1tZMmxzZbvNu6klyKXa0L1?si=vHH66rI1RGaFN4bnHItkQgYouTube https://www.youtube.com/@AkihikoMatsumoto-Official/Instagram https://instagram.com/akihiko_japan/SoundCloud https://soundcloud.com/akihiko Discord https://discord.gg/RgU2wPKGkj【LIVE】比嘉 了 / Satoru Higaビジュアルアーティスト/プログラマ—1983年生れ。リアルタイム3Dグラフィックス、コンピュータービジョン等の高度なプログラミング技術と多種多様なプロジェクトに関わった経験を生かし、インスタレーション、舞台演出、VJ、ライブパフォーマンス、VR作品など幅広い制作活動を行なう。2019年より BACKSPACE Productions Inc を設立。Born 1983. Drawing on his experience working as a programmer and visual artist on a wide variety of projects incorporating realtime 3D graphics, computer vision and other advanced programming technologies, Higa is active across such diverse fields as installation, stage art, VJ-ing and live performance. Launched a production company “BACKSPACE Production Inc” in 2019.http://www.satoruhiga.comhttp://backspace.tokyo【司会】Yukako Konishi / イベント共同主催コミュニティマネージャー—会員制コワーキングスペース「トンネル東京」にてコミュニティマネージャーを務めつつ、フリーランスとしても様々なイベント企画をプロデュース/ディレクション。【DJ】Hackmarkt (Vertigo/Vespa)—ベルリン訪問を機にアンダーグラウンドシーンに触れ、テクノ・ハウスDJのキャリアを東京・明大前のCafe Bar LIVREでスタート。ミニマルテクノやディープテクノを中心にプレイする。White Space Lab、R Lounge、EN-SOF Tokyo、Contact Tokyo、VENTなど渋谷近辺でのプレイ経験を増やす。Vertigo/Vespaといった自らのパーティをオーガナイズする。2022年にはOntai Mediaとともに、韓国のミニマルシーンを率いるRadio Revolutionの来日ツアーを東京・大阪にてサポート。トラックメイカーのためのユーザーグループAbleton Meetup Tokyoの企画運営に関わり、ライブやVJなどの制作活動も行う。コミュニティオーガナイザを志向すると同時にエンジニアでもあり、オーディオビジュアルやハードウェア機材のテクノロジーを取り入れてクラブエクスペリエンスを楽しくすること全般に関心がある。[Visual Support]ANGRM™  https://angrm.tokyo/ - JP—デザイン・音楽・ファッションを軸に、グラフィックをはじめ視覚媒体を手がけるユニット。ANGRM™は、識字暗号に用いられるアナグラムを基因とし、そのリテラシーによって生み出される対話型センテンスをタイポグラフィックとしてウエアに落とし込む。また、USのレーベル Detroit Underground™ とのコラボアイテムを定期的にリリースするなど、Sci-Fiグラフィックと電子音楽の親和性を図る実験も行っている。ANGRM™ https://angrm.tokyo/ - EN—A unit that handles visual media including graphics centred on design, music, and fashion.ANGRM™ is based on the “Anagram” used for literacy cryptography, and the sentences created by its literacy are Typo-graphicized and put into clothes.Also, conducting experiments to improve the affinity between Sci-Fi graphics and electronic music, such as regularly releasing collaboration items with the US label Detroit Underground™.【写真】白戸 宏和—青森県生まれ。音楽番組でのADをきっかけに映像に興味を持ち、営業職を辞め映像の道へ。制作会社でのエディター、配信技師としての経験を経てフリーランスに。以後は配信ディレクター、エディターとして取り組む。2020年からシネマカメラを使った写真撮影を開始し現在は主に役者やアーティストの宣材撮影を行なっている。関東を中心に活動し、SNSにてポートレート写真を日々投稿している。【PA】Johnny—やぎ座。デルタ星出身、O型。右投げ左右打ち(もちろん二刀流)。専門学校卒業後様々なイベントに携わる。目標は日本代表。[ 主催 ]geek[ 会場協力 ]TUNNEL TOKYO[ geek について ]「アーティストのシナジーの場を作ること」を目的としたユーザーコミュニティ。Hyper geek、TouchDesigner meetup TOKYO、TouchDesigner黙々会を企画・運営。・沿革2019年4月、「マニアックな音を出すためのパーティー」としてスタート。2022年、ビジュアリストを加え、3月にDOMMUNE、6月にはTUNNEL TOKYOにてオーディオビジュアルイベント “Hyper geek” を実施。2022年12月、TouchDesigner黙々会、TouchDesigner meetup TOKYOと合流。[ 注意事項 ]・チケット購入後のキャンセルは承っておりません。・当イベントは撮影、SNS投稿自由です。・ハッシュタグは #hypergeek #tunneltokyo でお願いします。・本イベントは記録のため、撮影を行います。ご来場のお客様はカメラに映る可能性がございますので、ご了承のうえご参加ください。・会場にはクロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。・会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。・フード・ドリンク持ち込み可(周囲にコンビニ等が無いのでご注意ください)・ビールサーバー販売有り[ 新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について ]・発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。・エントランスで非接触体温計にて体温を計らせて頂き37.5度以下の場合のみご入場可能になります。・感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。・手洗い、うがいの励行をお願いいたします。・お客様入場口に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。・会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。 Updates tag:peatix.com,2023-06-04 02:51:42 2023-06-04 02:51:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1375617 Updates tag:peatix.com,2023-06-01 15:29:09 2023-06-01 15:29:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1374598 Updates tag:peatix.com,2023-04-30 13:45:06 2023-04-30 13:45:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1359814 Updates tag:peatix.com,2023-04-20 01:13:14 2023-04-20 01:13:14 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1355680