[会場参加型]第18回AIビジネス研究会 -Chat GPT活用の可能性を探る- | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-26T20:03:24+09:00 Peatix TEQS [会場参加型]第18回AIビジネス研究会 -Chat GPT活用の可能性を探る- tag:peatix.com,2023:event-3562409 2023-04-26T18:30:00JST 2023-04-26T18:30:00JST AIに関する情報交流の場として、「第18回 AIビジネス研究会」を開催します。 今回はChat GPTをテーマとして・・①「Chat GPTによって無くなる仕事と新しく生まれる仕事は?」②「バックエンドエンジニアから見たChatGPT」③「ChatGPTによって新たに生まれるサービスモデルの可能性」について紹介します。 3月14日のChat GPT 4のリリースによって、AIに対する注目度が急激に上がっています。この最新AI技術についての利用方法、導入先の可能性について情報提供と意見交換できる場を提供します。◆名称:第18回 AIビジネス研究会-Chat GPT活用事例から可能性を探る-◆日時:2023年4月26日(水) 18:30~20:00◆参加:無料 ◆内容1.「Chat GPTによって無くなる仕事と新しく生まれる仕事は?」   (株式会社ロイスエンタテインメント 廣瀬 勇一 氏) GPT4やStable Diffusion等のAIの登場によって、人間の仕事の在り方は大きく変わる可能性があります。現状見えてきた様々な事例を情報共有します。またChatGPTに 3DCG制作アプリ「Blender」を活用して3Dキャラクタのコード生成させた結果と、その精度、今後の可能性についても紹介します。2.「バックエンドエンジニアから見たChat GPT」   (NPO法人 Code For Osaka 鈴木 鉄兵 氏)      普段、インターネット関連会社でAIと無縁の生活をするエンジニアから見たChatGPTをお話しします。3. 「SF映画から考えるChat GPT」   (NPO法人 Code For Osaka 中尾 将志 氏)    SF映画を考察してきたAIサロンの運営をふまえて、ChatGPTはどのあたりにあるのかについて話します。4.「Chat GPTによって新たに生まれるサービスモデルの可能性」   (ソフト産業プラザTEQS 加味 昇) AIテクノロジーを利用することで、思いもかけない分野で新しいサービスが生まれる可能性があります。AIアプリや、AIカスタマーサポート、AI自動運転サービスなど、一気に広がったAIテクノロジーの可能性について議論していきます。 ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。◆講師プロフィール廣瀬 勇一 氏株式会社ロイスエンタテインメント 代表取締役<プロフィール>弊社はフルオーダーメイドで3Dデザインをお受けする会社です。オリジナルキャラクター、人物フィギュア、プロダクト模型等を、3Dデザインして3Dプリンター等で、最小2cmから最大3mサイズまでのサイズで造形します。これらの3Dデータはメタバース空間上に3Dコンテンツにも対応します。NFTで3Dデータ販売を行うことも可能です。鈴木 鉄兵 氏NPO法人 Code For Osaka 代表理事<プロフィール>地域課題をITで解決することに取り組む、シビックテック活動をおこなう団体の代表理事。大阪らしく、おもしろく、楽しみながら地域課題を解決に向け活動する。各種ワークショップ、ハッカソン等のイベント開催にも注力中。普段はインターネット関連会社のバックエンドエンジニア。中尾 将志 氏NPO法人Code for OSAKA 理事<プロフィール>大手SIerにつとめながら、個人でもセミナーやワークショップを開催している。SF映画を題材にAIと人間の関係をワークショップするAIサロンの開催もその1つ(コロナ禍になり活動休止中)。NPO法人Code for OSAKAでは、銭湯の風呂上がりにビールを飲むプハー1グランプリや、図書館レファレンスを楽しむR1GR、防災学習など、非テクノロジー分野で地域活性化を推進。加味 昇  公益財団法人大阪産業局 クロステック推進部リーダー<プロフィール>ソフト産業プラザTEQSにて先端技術を活用したサービスを開発する企業支援等に取り組む。◆AIビジネス研究会とは?   AI、IoT、ビッグデータを活用して、様々な新しいサービスが数多く提供され始めています。   また、AIはIoTやDXを支える重要な基盤技術として日々開発が進んでいます。   AIやIoTを活用した先進事例や、技術紹介を通じて、   新たなビジネスの可能性を探求するビジネスコミュニティを目指して開催しています。◆主催:公益財団法人大阪産業局 ソフト産業プラザTEQS