北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-07-01T21:04:30+09:00 Peatix エコッツェリア協会 北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション tag:peatix.com,2023:event-3560396 2023-05-23T10:00:00JST 2023-05-23T10:00:00JST 2023年3月、北海道ボールパークFビレッジ内に、三菱地所がオープンしたワーケーション施設「WORK×ation Site 北海道ボールパークFビレッジ」にて、首都圏ワーカーや道内の地域プレーヤーが集まり地域課題解決に向けたディスカッションを実施します。また、野球観戦を合わせて実施することで信頼関係の構築、プロジェクト組成に向けたネットワーキングを図ります。この企画は、北海道と三菱地所、エコッツェリア協会による「ワーケーションパートナーシップ協定」の第1弾として実施するものです。 【参加費】  6,600円(税込) ※イベント参加費(1ドリンク含む)及び野球観戦チケット付 ※現地までの交通費、宿泊費は各自負担となります。 【宿泊について】  宿泊は各自手配いただくことになりますが、お申込者には「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」を特別優待価格でご案内いたします! ※申込を確認しましたら、事務局から予約ページをご案内します。 【1日の流れ】  10:00-12:00 個人ワーク 12:00-13:00 昼食 ※各自でとっていただきます。 <プログラムスタート> 13:00-13:30 集合(自己紹介、趣旨説明) 13:30-14:30 ボールパーク内見学 14:30-15:30 講演会、パネルディスカッション 15:30-16:30 移動、振り返り 16:30-17:30 ネットワーキング、個人ワーク 18:00-    野球観戦(2F MAIN LEVEL 内野席)         5/23-25  vs 福岡ソフトバンクホークス         5/30-6/1 vs 東京ヤクルトスワローズ 【プログラム】  <Week1> 5/23(火)「食からはじまる地域づくり」 5/24(水)「地域メディアとしてのサケヅクリ」 5/25(木)「十勝の食と農の魅力」 ----- オプショナルツアーとして、エコッツェリア協会とHOTEL NUPKAが企画・主催する「十勝リゾベーションツアー with 北海道ボールパーク de ワーケーション」がございます。 下記リンクより詳細をご確認いただき、ご興味ある方は是非ご一緒しましょう! https://peatix.com/event/3561857/view <Week2> 5/30(火)「ボールパーク×まちづくり」 5/31(水)「北海道と首都圏の人材交流」 6/1(木)「ウェルビーイングな社会へ」 【Week1詳細】  5/23(火)「食からはじまる地域づくり」  北海道が持つ特徴である食産業。お二人のゲストを招き他地域の事例を交えながら、これからの食と地域に関して考えていきます。 <パネリスト> ・村岡 浩司 氏(株式会社一平ホールディングス 代表取締役社長)    “世界があこがれる九州をつくる”を経営理念として、九州産の農業素材だけで作られた九州パンケーキミックスをはじめとする「KYUSHU ISLAND®/九州アイランド」プロダクトシリーズを全国に展開。九州/沖縄の広域経済圏で繋がってものづくり産業を支援する、共創・共同体マーケティング「九州アイランドプロジェクト」の運営リーダー。その他、様々な地元創生活動や食を通じたコミュニティ活動にも取り組んでいる。 ・堀口 正裕 氏((株)第一プログレス 代表取締役社長/TURNSプロデューサー)    総務省地域力創造アドバイザーなどを務める他、地域活性に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、これからの地域との繋がり方や自分らしい生き方、働き方、暮らし方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから、2012年6月「TURNS」を企画、創刊。「TURNSカフェ」や「TURNSビジネススクール」等、地域と都市をつなぐ各種企画を展開。 ・広瀬 拓哉 氏(三菱地所株式会社)    1985年東京都出身。早稲田大学大学院で建築/環境メディアを学び、不動産デベロッパーへ就職。オフィスビル・再開発事業等のハードの場づくりに10年間携わり、その後はコミュニティー創出などソフトの場づくりにも注力。日本の食と農の活性化を通じて、タベモノヅクリで地域づくりを目指す「めぐるめくプロジェクト」を立ち上げる。 <ファシリテーター> ・田口 真司(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長)    5/24(水)「地域メディアとしてのサケヅクリ」  地域づくりに欠かせないお酒。そのサケヅクリをしている3名に来ていただき、地域メディアとしての役割をお伝えいただきます。 <パネリスト> ・岩崎 秀威 氏(株式会社積丹スピリット)    1978年北海道出身。大学時代に土と植物を研究し、大型園芸施設の管理者を経て、2019年8月積丹スピリット入社。2020年2月、Lone Wolf Ginを手掛けるBrewdog Distilling Co.にてスピリッツ製造の技術研修を行う。2022年現在、ボタニカル生産とスピリッツ・リキュール製造を担当。酒のブレンドを音楽のミキシングに見立てた独自の手法を追求している。 ・新村 銀之助 氏(上川大雪酒造株式会社 クリエイティブディレクター/緑丘工房株式会社 執行役員兼チーフクリエイティブオフィサー)    静岡県焼津市生まれ。上川大雪酒造創業前よりプロジェクトに参画。2016年の上川大雪酒造株式会社の創業よりクリエイティブ及びブランディングデザイン、オンラインショップ及び直営ショップ業務の責任者。 ・岡住 修兵 氏(稲とアガベ株式会社)    1988年北九州市出身。神戸大学経営学部を卒業後、秋田県・新政酒造で酒造りを学ぶ。その後、秋田県大潟村の自然栽培のパイオニア農家でお米づくりを学んだのち、東京都・木花之醸造所で初代醸造長を務める。2021年に秋田県男鹿市に「稲とアガベ醸造所」をオープン。無肥料無農薬の自然栽培米を「あまり磨かずに」用いて、新ジャンルのお酒「クラフトサケ」造りを行うとともに、完全予約制のレストラン「土と風」を経営。 <ファシリテーター> ・広瀬 拓哉(三菱地所株式会社)  5/25(木)「十勝の食と農の魅力」  十勝に溢れる豊富な食と農について、地元で活躍されているゲストをお招きし、その魅力を発信していただきます。 <パネリスト> ・柏尾 哲哉 氏(十勝シティデザイン(株)創業者)    北海道帯広市出身。東京で弁護士として活動しながら、地元十勝地方出身の仲間と2013年に始めたプロジェクトでは、わずか3年の間に短編映画「My little guidebook」、リノベーションホテル「HOTEL NUPKA」、クラフトビール「旅のはじまりのビール」を創り出し注目を集める。2019年には夜の帯広の街を巡る馬車BARツアーを開始、2020年にふるさと企業大賞(総務大臣賞)を受賞。 ・坂口 琴美 氏(十勝シティデザイン株式会社 代表取締役/ホテルヌプカ 総支配人)    北海道幕別町出身。2000年より東京都内で古民家改修、飲食店の創業、運営などに携わる。2013年より有志で始めたプロジェクトでは、短編映画2作を製作、クラフトビール「旅のはじまりのビール」をプロデュース、HOTEL NUPKAを開業。日帰り温泉をまとめた<とかち銭湯マップ>などを制作し、昨年より<馬車BAR>の運行を開始。地域の良さ(資源)をみえる化して世界へ届けることを活動のモットーとする。 <ファシリテーター> ・神田 主税(3×3Lab Future 館長)  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【Week2詳細】  5/30(火)「ボールパーク×まちづくり」  プロ野球観戦だけではなく、様々な機能を貸せ備えたボールパークについて、その狙いやまちづくりとの繋がりを考えていきます。 <パネリスト> ・林 匡宏 氏(絵師/コミュニティデベロッパー/博士(デザイン学))    1983年大阪府吹田市出身。北海道札幌や江別を中心として地方創生、公共空間活用、商店街活性化、人材育成などをテーマに、ゲストハウスとシェアハウスを開業。議論内容をその場でイラスト化する「ライブ・ドローイング」という手法を用いて、札幌・江別・渋谷・長岡など国内外26都市の都市開発や地域再生の将来ビジョンを描き、その実現に向けて各地でコミュニティづくりと社会実験をプロデュースしている。 ・小林 兼 氏(株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 事業統轄本部 企画統括部 統括部長)    プロ野球球団・北海道日本ハムファイターズが2023年3月に開業した「北海道ボールパークFビレッジ」の企画全般を担当。スポーツと北海道の価値を融合した持続可能なまちづくりの実現や社会課題の解決、地方都市の価値形成に一石を投じる事を目指し2020年4月に中途入社。前職は三菱UFJ銀行に所属、十数年間に及ぶ海外駐在を経験し東南アジア地域における事業基盤の拡大に従事。北海道旭川市出身の42歳。 <ファシリテーター> ・田口 真司(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長)  5/31(水)「北海道と首都圏の人材交流」  地域課題を首都圏人材と共に考えるプログラムを実践しているお二方をゲストに招き、人材交流の可能性についてお話いただきます。 <パネリスト> ・岡本 祥治 氏(株式会社みらいワークス 代表取締役社長)    神奈川県出身。2000年に慶應義塾大学理工学部を卒業後、アクセンチュア株式会社、ベンチャー企業を経て、47都道府県を旅する中で「日本を元気にしたい」という想いが強くなり起業。2012年にみらいワークスを設立後、働き方改革やフリーランス需要の拡大とともに急成長し、2017年12月に東証マザーズ(現東証グロース市場)へ上場。プロフェッショナルに特化した人材サービスとソリューションサービスを展開する。 ・松田 智生 氏(三菱総合研究所 主席研究員/丸の内プラチナ大学 副学長)    1966年東京出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。専門は地域活性化、アクティブシニア論。2017年から逆参勤交代を提唱し、北海道から九州まで15自治体でトライアル逆参勤交代を展開中。内閣府高齢社会フォーラム企画委員、デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師、浜松市地方創生アドバイザー、壱岐市政策顧問を歴任する当該分野の第一人者。著書に『明るい逆参勤交代が日本を変える』『日本版 CCRC がわかる本』。 <ファシリテーター> ・田口 真司(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長)  6/1(木)「ウェルビーイングな社会へ」  ウェルビーイングとは人だけではなく、まちや社会を豊かにすることです。その実践者お二人とともに今後の未来社会を考えます。 <パネリスト> ・前野 マドカ 氏(EVOL株式会社 代表取締役 CEO/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所 研究員)    サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。著書に『ウェルビーイング』『そのままの私で幸せになれる習慣』『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』など。 ・新井 和宏 氏(非営利株式会社eumo 代表取締役/ソーシャルベンチャー活動支援者会議(SVC)会長)    1968年生まれ。東京理科大学卒。住友信託銀行やバークレイズ・グローバル・インベスターズを経て2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年、鎌倉投信株式会社を創業。退職後の2018年、非営利株式会社eumo(ユーモ)を設立。共感資本社会の実現を目指し、共感でお金が循環する通貨のプラットフォームなどを提供している。 <ファシリテーター> ・田口 真司(エコッツェリア協会 コミュニティ研究所長) Updates tag:peatix.com,2023-04-25 05:08:35 2023-04-25 05:08:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1357709 Updates tag:peatix.com,2023-04-25 04:26:48 2023-04-25 04:26:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1357696 Updates tag:peatix.com,2023-04-24 09:41:23 2023-04-24 09:41:23 タイトル は 北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション に変更されました。 Orig#1357356 Updates tag:peatix.com,2023-04-24 01:52:26 2023-04-24 01:52:26 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1357116 Updates tag:peatix.com,2023-04-21 01:59:00 2023-04-21 01:59:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1356190 Updates tag:peatix.com,2023-04-19 06:39:15 2023-04-19 06:39:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1355379 Updates tag:peatix.com,2023-04-19 06:23:58 2023-04-19 06:23:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1355369 Updates tag:peatix.com,2023-04-19 06:13:38 2023-04-19 06:13:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1355359