M5Stack Japan Tour 2023 Spring Osaka【リアル&リモートのハイブリッド形式】 | Peatix
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2023-05-31T19:01:19+09:00
Peatix
EXL / Panasonic
M5Stack Japan Tour 2023 Spring Osaka【リアル&リモートのハイブリッド形式】
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2023-05-01T16:00:00JST
2023-05-01T16:00:00JST
M5Stack CEO ジミーさんと「らびやん」さん(M5Unified開発者)、スイッチサイエンス 高須正和さんのご講演と
自分の「作品」の発表(Lightning Talk:LTやデモ展示)と交流会を開催します。
開催形式はオフライン(現地)&オンライン(Zoom)です。
※LT/デモする作品の”レベル”は問いません。M5Stackを使わなくてもOKです!
(ジミーさんたちにも新しい発見があるかもですので)
<M5Stack CEO ジミーさん>
■日時:
2023年5月1日(祝) 16:00-19:00
■会場:〒571-0050 大阪府門真市大字門真1006パナソニック ホールディングス社 EXLアクセス地図
※会場は、パナソニック ホールディングス社の敷地内の施設のため、オフライン(現地)参加には事前の申し込みが必須です。
※ご来訪は、公共交通機関をご利用ください。最寄りの駅は、京阪電鉄・西三荘駅です。
※ご来訪の門は、京阪電鉄・西三荘駅近くの門(”西三荘門”)ではなく、「さくら広場」近くの門(”西門”)となります。
■ご参加形式と定員:
オフライン(70名)オンライン(500名)
■当日のスケジュール
15:00 開場15:00-16:00 デモ展示する方のご来訪とデモ準備
16:00-17:00 高須さんからのM5Stackのご紹介(10分) M5Stack CEO ジミーさんのトーク(20分) らびあんさん(M5Unified開発者)のトーク(10分) ※各トークごとにQ&Aあり ※Zoom配信あり(申込者のみにurlをご連絡)
17:00-18:00 LT(5分/人)×10人 ※発表は日本語でも英語でもOKです。 ※日本語でLTされる方は、LT資料に英語を併記してください。
<LTのタイトルと概要>(1) M5bitLessでM5StackをScratchで使おう!!
M5StackをScratchで使えるようにするプログラムM5bitLessについて紹介します。
(2) 骨格推定とM5 StickCを活用したLED衣装のシミュレーションシステム
ステージの衣装でe-テキスタイルを用いた衣装を想定し、骨格推定とM5 StickCを活用したLEDシミュレーションシステムの提案とプロトタイプシステムの実装を示す。具体的には,ダンスの動画からMoveNetで骨格推定を行い、音楽のタイミングに合わせて光らせる部位(本実験では手首)とフレームをプログラムすると、マーカーをつけたシミュレーション動画を出力する。動画確認からそのままM5 Stickへデータを転送し、シミュレーション動画のようにM5 StickからLEDを光らせることができるシステムを作成する。
(3) スタックチャンではじめる組込みRust
スタックチャンのファームウェアはArduino版、Moddable版などが公開されていますが、新たにRustで実装してみました。
(4) M5Stackで作ってきたものの紹介/Let me introduce my portfolio
タイトル通り、M5Stackを活用して作った作品を紹介します。
(5) M5Stack で太陽光発電所の監視
M5Stack contest 工業デザイン賞 受賞内容の紹介
(6) M5ABC...
英単語をテーマにしたM5とLEGOをつかったオモチャ
(7) 大切なヒトに向けたM5Stack自作支援機器
障害を持った息子や友人らに向けた支援機器(アシスティブテクノロジー)のモノづくり活動で活用しているM5Stack類の製作事例を紹介します
(8) デバイス開発をNode-RED MCU Editionで!
M5Stack製品などESP32を使ったソフトウェア開発にビジュアルプログラミングツールのNode-Red MCU Editionが使えるようになっていますので概要をご紹介します。
(9) MDFで量産化!AIスタックチャン3分クッキング!
AIスタックチャンを、接着剤不要でMDFを使ってキッズ向けワークショップ教材として最適化しました。
(10) 時計になれるデバイス「腕de時計」
腕に持った棒で自分が時計になることが出来るデバイスです。M5StickC を使用。長くなるので仕組みなどはLTで説明します。(私の代表作です)
18:00-19:00 デモ展示での交流
<デモ展示のタイトルと概要>
(1) 自動ブレーキ搭載ミニ四駆
M5Stick-C でミニ四駆に自動ブレーキを搭載しました
(2) M5ABC...
英単語をテーマにしたM5とLEGOをつかったオモチャ
(3) 大切なヒトに向けたM5Stack自作支援機器
障害を持った息子や友人らに向けた支援機器(アシスティブテクノロジー)のモノづくり活動で活用しているM5Stack類の製作事例の数々を出展展示します
(4) クラウド連動苔栽培サポートシステム
クラウドと連動してリモートで苔テラリウムの苔のお世話ができるデバイスを紹介します。M5を使ったものも準備しているところです。
(5) カオナシATOM_toio
TOFセンサを顔に見立てたカオナシをtoioで動かしてみました(^_^)
(6) JAMMAコントロール基板
JAMMA規格の業務用ゲーム基板をモバイルで使えるようにする電源&コントロールボードです
(7) ブラウン管ドラム
縞模様を映し出したブラウン管をタッチして音をだす楽器です。縞模様表示にM5StackのRCAモジュールを使いました。
(8) M5ATOM-MIDIシーケンサ
M5ATOMで作った小型MIDI/SMFシーケンサ
(9) 論理論演算式コントローラー
ゲームのコントローラー
(10) Rustyスタックチャン
Rust実装版ファームウェアで動いている(予定)のスタックチャンです
(11) 小さいもの軍団(スタックチャン派生作品展示)
LEDランプ3点、スタックチャン1点、無線ラジコン1点、ラジコンコントローラ1点、計6点の予定です。
(12) 量産型MDFスタックチャン
マスキングテープとネジでだけで塗装など後加工もラクチン!失敗しても手戻りが楽なのがミソです。
(13) おしゃべりモッチ君
スタックチャンをベースに作成した対話型ロボットです
(14) リモートdeキー暴動
離れたところにあるキーボードの操作や声、SNS 等で動く、リモートで動くキーボードです。
(15) M5bitLessとScratchで遊ぼう!!
M5StackでScratchを使うM5bitLessを使って、Scratchで遊んでみます。振動体感デバイスのhapStakもご覧になれます。
■ご参加にあたってのご注意
・会場の様子を写真撮影し、ソーシャルメディア(SNS)で公開させていただきます。Zoomでの配信をおこないます。
LT登壇者の方などで顔出しNGの方がいらっしゃれば極力配慮しますので、ご連絡ください。
・会場内でのM5Stackの実物販売はできませんので、ご了承ください。
★23/4/28追記
大多数がお越しになるイベントのため、新型コロナ感染症対策として、下記のご対応をお願いいたします。
1.体調不良の方は、ご参加を控えますようお願いします。2.会場内ではマスクの着用をお願いいたします。3.入館時に手の消毒をお願いいたします。
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