Web経験ゼロの入社2年目の社員によって、月間30人の見込み顧客を生み出し続ける仕掛けづくりとは | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T15:50:46+09:00 Peatix 株式会社翔栄クリエイト Web経験ゼロの入社2年目の社員によって、月間30人の見込み顧客を生み出し続ける仕掛けづくりとは tag:peatix.com,2018:event-355910 2018-02-26T15:30:00JST 2018-02-26T15:30:00JST Web運用=「ホームページの修正や更新をする人」という認識をお持ちではないですか?もしそうだとしますと、その認識は大きくズレていまして、一昔前の考え方です。現在Webは、その使い方次第で見込み客を次々と生み出したり、自社のブランド価値を高めたり、顧客が顧客を生み出す仕組みを作り出したり。という営業戦略にとって欠かせないツールとなっています。言わば◆一昔前のWeb運用=ホームページの修正や更新◆今のWeb運用=Web業界の全体像を捉えて、戦略的にツール活用して営業成果を出すこと。と、大きくその立ち位置が違います。このような認識を持たずに、容易に自社運用(インハウス化)を行ってしまいますと、往々にして以下のようなことに陥る企業様が多いようです。□Web担当者を活かしきれずに成果が出ない。□Web担当者はいつも”待ち”状況になっている。□FacebookなどのSNS企画を考えさせるも、途中で止まってしまう。□いつも場当たり的な対応、結果的に「つぎはぎ」のようなサイトに。□よくわからないまま、毎月広告費用を投資している。このような場合に、私が個別にお話ししてみますと、経営者様とWeb担当者様より、以下のような本音をお聞きすることが多くあります。[経営者・管理職者より]弊社のWeb担当者は、いろいろと指示をするのだけれども、Web運用を主体的に進めてくれない。[Web担当者より]弊社の管理者層はWebの重要性をわかっておらず、費用も人も時間も投資してくれない。この掛け違いを解決するには、Web運用の全体像を、運用者と管理者双方が理解することが必要不可欠です。そしてそれが分かることで、Web運用における適切な人事や教育方法、投資する費用が見えてきます。そうです。Webで成果を出すために一番はじめに抑えなければいけないことが「Web運用の全体像」なのです。このセミナーはWeb運用を行うテクニックではなく、どのような運用が、自社の営業戦略と連動した成果の出るWeb運用うなりうるのか。という要望にお答えするため「Web運用の全体像」をお伝えする内容になっています。無料セミナーですので、このような成果を求めていらっしゃる方は、どうぞお気軽にご来社ください。■どのようにしたら売上が出やすいのかを知りたい。■外注先にきちんと的確なWebサイトをつくりたい。■お問い合わせをどのようにして増やせるのかを知りたい。■どのようにしたら自社運用ができるようになるのかを知りたい。■モバイルサイトに対応したWebサイトは自社で運用できるのかどうか知りたい。■SEO対策、PPC広告などはどのように費用対効果をあげたら良いのかを知りたい。このセミナーでは、Web運用の全体像とSTEP毎の最重要ポイント、Web運用計画に役立つ情報をダイジェストでお伝えし、これからWebサイトを制作する企業、すでに制作が終わり運用されている企業にとって、具体的な事例をもとにした「運用」の概略をお伝えいたします。Web運用の全体像を捉えて、その基本的な概念を理解することで、サイトの更新や追加、SNS(Facebook・Instagram等)、経営と連動したマーケティング戦略など、明日から活用できるノウハウと具体例をお伝えする90分となります。Web運用初心者の企業様もどうぞお気軽にご参加ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【本セミナーの流れ】■Web運用とは。(概略)■Web運用方法を変えて、デザイン経験、Web経験ゼロの入社2年目の社員によって、Web運用コストゼロで年間144万円のコストを削減し、月間30人の見込み顧客を生み出し続けている営業会社の事例。(他、同様のWeb運用によって、半年で月間8万PV以上のサイトに成長した事例もご紹介)■Web運用にはどのようなことが必要になるかの全体像を5つのSTEPによって理解する。■永続的に続く運用管理を、費用"0"で、自社の若手社員によって中長期的に見込み顧客を作り出していく方法ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆スピーカープロフィール株式会社翔栄クリエイト ブランディング事業部 事業部長松口賢士デザインは、紙、Web、製品など様々なビジュアル的なもの(見た目)ではありますが、実は「見た目こそ内面の外側の部分」であり、その表現方法はとても重要なものです。取り繕うのではなく、そもそもどのような問題を解決したいのか。どのような未来をつくりたいのか。そこを問い正す一つのツールとしてデザインを活用することによって、社内の顕在、潜在的な問題解決に繋げていくことができます。それは例えば、現在の社員の仕事を効率化して、時間も人数も変えずに利益をあげるシステムづくりであったり、また、採用希望者をより多く集めて、その後に定着して働ける職場環境をつくることであったりします。そのような問題に対して、少しだけ肩の力を抜いて「粋」に表現できると、社内に、社会に思いの他スッと入っていくことが多くあります。「デザインで環境をちょっとだけ粋に変える」そのようなことを20年程考え、提供しています。1976年、新潟県生まれ。美術館・博物館などのサインブランディングからはじめ、企業、医療、店舗などブランディングデザインをこれまで150件以上プロデュースする。現在は、「経営戦略を加速させるクリエイティブ人材育成研修 Web担(ウェブタン)」を運営し、ブランディングを企業自らが行なえるように人材育成も行う。