取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata』に込めた思い」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-26T20:33:38+09:00 Peatix 毎日新聞イベント 取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata』に込めた思い」 tag:peatix.com,2023:event-3558372 2023-04-26T19:00:00JST 2023-04-26T19:00:00JST フィギュアスケート男子でオリンピック2連覇を果たした羽生結弦さんのアイスショー「羽生結弦 notte stellata(ノッテ・ステラータ)」が3月、東日本大震災から12年となった宮城県利府町で開かれました。イタリア語で「星降る夜」などと訳されるノッテ・ステラータ。これは、羽生さんの競技者時代を代表するエキシビション曲の一つです。2011年3月11日、出身地の仙台市で震災に遭った羽生さん。停電で周囲が暗くなる中を避難所に向かった際、ふと見上げた夜空は、満天の星が輝いていた――。こう振り返っており、2月の東京ドーム公演では10曲目に披露したプログラムを今回は冒頭で滑りました。そこに込められた思いの深さを、羽生さんの取材を長く続けてきた記者とカメラマンが、未掲載の写真と秘話で振り返ります。昨年から続く「取材記者が語る『表現者・羽生結弦』」シリーズ第3弾として、今回も毎日新聞のポッドキャスト「今夜、BluePostで」 の「やっぱりフィギュアが好き」を担当する東京運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスク、カメラマンがリンクサイドで感じた一瞬を紡ぐ「figure-eye」を担当する貝塚太一写真記者(北海道報道部写真グループ)でお届けします。<当日の主な内容(予定)>・登壇者紹介~「GIFT」を語る・未公開写真と秘話で振り返る「notte stellata」・羽生さんが「notte stellata」に込めた思いとは・Q&A羽生さん自身は出演されませんが、東日本大震災から12年の節目に地元で開催したアイスショー「notte stellata」を、取材記者が語り尽くすイベントです。羽生さんを近くで見続けてきた記者たちだからこそ語れる秘話と、未公開写真でお伝えします。どうぞご期待ください。<登壇者>倉沢仁志(くらさわ・ひとし)毎日新聞東京本社運動部記者 1987年生まれ、長野県出身。2010年入社。高知、和歌山両支局を経て17年より東京本社運動部。フィギュアスケートは19年3月世界選手権より取材。同年12月のGPファイナル(トリノ)以来、羽生結弦さんのクワッドアクセル挑戦を全て現地で目撃してきた。毎日新聞ニュースサイトで、国内外の異なる部署で取材する中堅記者24人が交代で手がける連載コラム「24色のペン」、毎日新聞の記者のポッドキャスト「今夜、BluePostで」の「やっぱりフィギュアが好き」(毎週金曜)などを担当。高校時代に重量挙げで全国高校総体に出場した。twitterは@hitkurasawa芳賀竜也(はが・たつや)毎日新聞東京本社運動部副部長(デスク)1976年生まれ、北海道出身。2002年入社。北海道報道部を振り出しに東京運動部で水泳、フィギュアスケート、東京社会部で東京都庁を担当。オリンピック・パラリンピックを夏季2回、冬季5回取材。フィギュアスケートは10~14年シーズンを担当し、フランス・ニースで行われた12年世界選手権やソチ冬季五輪などを現地で取材した。銀盤でスケーターが描く魅力あふれる世界を伝える毎日新聞ニュースサイトの連載「Fun!フィギュア」、「今夜、BluePostで」の「やっぱりフィギュアが好き」を倉沢記者と担当。趣味はアクアリウム。 twitterは@mainichi_haga貝塚太一(かいづか・たいち)毎日新聞北海道報道部写真グループ記者1977年大阪生まれ。2002年入社。大阪社会部、大阪写真部などを経て18年4月から北海道報道部。スーダン内戦、四川大地震などの海外取材にも従事。北の大地で野生動物撮影に目覚める。2005年から始めたフィギュアスケート撮影への思いはひときわ強い。ソチ冬季五輪、北京冬季五輪派遣フォトグラファー。21年、写真企画「『ぬくもりは届く』~新型コロナ 防護服越しの再会~」で新聞協会賞受賞。4人の子どもの父。twitterは@taichi_kaizuka<イベント概要>【日時】2023年4月26日(水)19:00〜20:30(18:45入場開始)【会場】Zoomウェビナー※チケットを購入された方にはイベント終了翌日以降、1週間程度アーカイブを視聴できるご案内をメールでお送りします【対象】どなたでもご参加いただけます【定員】2000名【参加費】①視聴チケット:2,500円(税込)②【学割】視聴チケット:1,000円(同)※年齢を問わず、小中高大専門学校に通っている方が対象です【締切】2023年4月26日(水)19:00【主催】毎日新聞社<イベント無料視聴のご案内>・毎日新聞の「デジタルプレミアムプラン」「宅配購読者無料プラン」「宅配購読者プレミアムプラン」のいずれかにご加入いただいた方は、毎日新聞オンラインイベントが無料で視聴できます。当該会員の皆さまには、原則毎週木曜に、加入時にご登録いただいたお客様のメールアカウント(毎日ID)に無料視聴が可能となるご招待コードをお送りします。本イベントの「チケット選択」画面で「割引コードを入力する」をクリックし、ご招待コードをご記入ください。・三つのプランの方でメールが届いていない場合は、毎日新聞のお客様情報(マイアカウント)を確認し、メールマガジンの設定の中から「会員限定のお知らせ」を受信するようチェックを入れてください。招待コード付きのメールが受信できます。※よくある質問はこちら※メール設定や会員登録についてのお問い合わせフォームはこちら<本イベント参加にあたってのご注意>・チケットをご購入の上、ご参加ください。ご購入後の返金はできません。・イベント参加にはインターネット回線(下り1.2Mbps程度)が必要です。・ご利用の回線・機器の状況によっては音声・映像等の不具合が発生する可能性がございます。その他、PCトラブル等で視聴できなかった場合のサポートや返金等には対応いたしかねます。・モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)以外のアドレスでお申込みください。PCで受信できるアドレスでのご登録をお勧めします。また、メールの受信設定をご確認ください。・「Zoom」の利用にあたっては、PCの場合はZoomのサイトから、スマートフォンの場合はGoogleplayやAppstoreなどから事前にアプリをインストールしてください。インストールや使用は無料です。詳しくは下記マニュアルをご覧ください。毎日新聞社Zoomウェビナー参加マニュアル・URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、イベントの録画、録音は固くお断りいたします。※お申し込みの際にご記入いただいた個人情報は、本イベントに関するご連絡に利用するほか、毎日新聞社からのご案内に利用することがあります。毎日新聞社のプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。【お問い合わせ】event@mainichi.co.jp(毎日新聞社オンラインイベント事務局) Updates tag:peatix.com,2023-04-26 04:30:37 2023-04-26 04:30:37 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1358146