若柳樂音筆の会   第1講 「インタビューがわからない」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:33:12+09:00 Peatix 音筆の会 若柳樂音筆の会   第1講 「インタビューがわからない」 tag:peatix.com,2018:event-355786 2018-03-04T15:00:00JST 2018-03-04T15:00:00JST ※チケットは完売しました。追加販売の予定はございません。次回開催をお待ち願います。若柳樂音筆の会 第1講 インタビューがわからないWakanagira Onnpitsu  vol.1Supported by THINK OF THINGS + &Co.概要Jazz The New Chapterの首謀者である音楽ジャーナリスト柳樂光隆と『WIRED』日本版・前編集長の若林恵が、若き編集者やライターのみなさんとともに、これからのカルチャーとメディアの仕事を考える講座「若柳樂音筆の会」を開催します。第1回のテーマは「インタビュー」。編集・ライティングの基本でもあるインタビューのイロハを共有するとともに、その未知なる可能性をも考えます。柳樂・若林の両者に、ゲスト講師として気鋭のライター宮田文久を迎えたトーク+講義と、参加者のみなさんも交えた雑談を通して、インタビューの面白さを深掘りします。開催日:2018年3月4日(日)時間:15:00〜18:00(14:30開場) 場所:TOT STUDIO渋谷区千駄ヶ谷3-62-1 THINK OF THINGS 2F参加費:1500円定員:50人協力:THINK OF THINGS、&Co講師若林恵 KEI WAKABAYASHI1971年、兵庫・神戸生まれ。編集者。平凡社入社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー編集者として独立。以後,雑誌,書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。柳樂光隆 MITSUTAKA NAGIRA1979年、島根・出雲生まれ。音楽評論家。『MILES:Reimagined』、21世紀以降のジャズをまとめた世界初のジャズ本「Jazz The New Chapter」シリーズ監修者。共著に後藤雅洋、村井康司との鼎談集『100年のジャズを聴く』などゲスト講師宮田文久 FUMIHISA MIYATA1985年、神奈川・横浜生まれ。フリーランス編集者。株式会社文藝春秋入社後、『週刊文春』文化欄、『Number』『Number Do』で7年半の雑誌編集生活をおくる。2016年夏に独立。翌年に短編小説アンソロジー『走る?』を編集【「若柳樂音筆の会」とは何か?】世の中にいくら面白い出来事や動向がたくさんあっても、それを書きとめ定着する人がいなければ、それは社会のものとはならず、文化にもならない。ジャーナリスト、編集者の立場から、そうした仕事に携わる人たちの極端な人員不足とそれに伴う仕事の劣化を憂えてきた柳樂光隆と若林恵が、来るべき編集者やライター、ジャーナリストを活気づけるために立ち上げた勉強会、というかサロン。のようなもの。不定期開催。 Updates tag:peatix.com,2018-03-01 07:56:17 2018-03-01 07:56:17 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#320248