第2回 会友交流会@神麻続機殿神社参拝・御衣奉織行事見学会&斎宮歴史博物館 特別展観覧 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-02T14:34:22+09:00 Peatix 伊勢麻振興協会 第2回 会友交流会@神麻続機殿神社参拝・御衣奉織行事見学会&斎宮歴史博物館 特別展観覧 tag:peatix.com,2023:event-3557659 2023-05-03T10:30:00JST 2023-05-03T10:30:00JST イベント内容を変更しましたので再度アップいたします。変更前の申込みページに申込み頂いた会友の皆さまには、御心配とお手間をとらせてしまいました。謹んでお詫び申し上げます。 伊勢麻振興協会 (会友限定)会友交流会 第二弾「神麻続機殿神社参拝と御衣奉織行事見学会」 4月15日に種蒔神事を行い、本年から産学官連携「天津菅麻」プロジェクトとして大麻栽培が始まる明和町・斎宮。その北に位置する神麻続機殿神社(かんおみはたどの神社)は古く麻績郷(おみごう)と呼ばれる地に鎮座しています。今も伊勢神宮で毎年5月上旬と10月上旬に行われる神御衣祭(かんみそさい)へ、神麻続機殿神社で手織りした荒妙を供進するため年に2回だけ機織りの音が響きます。5月1日から始まるこの機織りの行事を「御衣奉織行事(おんぞほうしょくぎょうじ)」、地元では「おんぞさん」と親しみを込めて呼び、機織る奉職者も地元の方々で行われています。トントンと響く機音を聞きながらと隙間から垣間見える奉職作業を会友の皆さんと一緒に拝観します。また、当日は特別に斎宮歴史博物館の榎村寛之学芸員の解説で斎宮、又この地域の麻の歴史を紐解きます。  ─── 記 ───日  時:令和5年5月3日(水・祝)*雨天でもおこないますが、天候等により機織りが予定通り行われない場合がございます。予めご了承ください。①10時30分 集合:斎宮歴史博物館 ②12時30分 懇親会 @とりみそ家(三重県多気郡明和町前野1320番地)③14時00分 神麻続機殿神社参拝・御衣奉織行事拝観会  費:4300円 *斎宮歴史博物館の拝観料(常設展示・特別展示)及び、懇親会の食事代を含みます募集人数:20名(先着順)*最少催行人員=10名。募集締切時に最小催行人員に満たなかった場合イベントはキャンセルとなります、予めご了承ください。参加条件:令和5年5月3日時点で伊勢麻振興協会の「会友」であること(会友お一人につき3名まで、ご家族・ご友人を誘ってご参加いただけます)募集締切:4月28日(金)24時※ 伊勢麻会友になるには、伊勢麻会友募集のページからお申し込みください。※ 集合場所、懇親会会場、神麻続機殿神社までの移動は、全てご自身でご手配ください。ご移動ルートのイメージ8km程度ありますのでご移動はレンタカーの手配をお勧めいたします。 会友交流会の流れ 令和5年5月3日(水・祝/憲法記念日)10時30分 集合場所@斎宮歴史博物館 入口前*斎宮歴史博物館の常設展示・特別展示を榎村学芸員に解説頂きながら観覧頂きます。12時30分 懇親会@とりみそ家(三重県多気郡明和町前野1320番地)*松阪・多気地域のソウルフード「鳥味噌焼肉」をお楽しみください。*会場は参加人数により変更になる場合がございます。予めご了承ください。      14時00分 神麻続機殿神社参拝・御衣奉織行事拝観*神麻続機殿神社に駐車場がないため、近くの駐車場に車を停めて頂き、そこから徒歩で向かいます。(徒歩10分程度)14時30分 解散*解散後は、各自、斎宮(日本遺産)等近隣の観光をお楽しみください。神麻続機殿神社で行われる「御衣奉織行事」は麻糸を績み、さらに麻布を織り、神の衣として供進するという大麻の世界を今へ伝える祭祀です。この神秘の世界を一緒に体験しましょう。お申し込み、心よりお待ちしています。 Updates tag:peatix.com,2023-04-14 00:05:03 2023-04-14 00:05:03 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1353167