満員・受付終了/【東京版】入山章栄氏と読み解く「世界標準の経営理論」<総集編> | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-08-16T15:16:09+09:00 Peatix DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 満員・受付終了/【東京版】入山章栄氏と読み解く「世界標準の経営理論」<総集編> tag:peatix.com,2018:event-355698 2018-04-07T12:30:00JST 2018-04-07T12:30:00JST 3月9日追記)3月9日11時50分頃、本イベントの定員に達しましたため、受付を終了いたしました。なお、キャンセル待ちは承っておりません。何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。-------------------------------------------------------------------------------------※主催者によるセミナーの中止の場合を除き、ご購入済みチケットのキャンセル・返金は承っておりませんので、ご注意ください。------------------------------------------------------------------------------------------みなさん、こんにちは。早稲田大学大学院(ビジネススクール)の入山章栄です。 来る4月7日(土)に、DHBR誌で私が長期連載している「世界標準の経営理論」を題材にした勉強会を、東京にて開催します。この勉強会は2014年から読者のみなさんと私を「つなぐ場」として始まり、おかげさまで大変な好評を博して、これまで東京・京都・福岡・仙台などで計13回行われて来ました。今回は、その第14回目です。 勉強会といっても堅苦しいものではありません。連載の内容や、本誌で書ききれなかった論点について、私が問題提起をしながらみなさんとインタラクティブに楽しくディスカッションして、経営学やみなさんのビジネスについて考えを深めて行くのが目的です。参加者は、若手から中堅まのビジネスパーソン、経営者・経営幹部、国内ビジネススクール生、フリーランスの方、大学生など、極めて多岐に渡ります。常連組も多くいますが、毎回「初参加」の方も多くいらっしゃいます。 この連載では過去4年に渡り、経営理論を経済学、心理学、社会学という3つのディシプリンに分けて、解説してきました。今回の勉強会は、この3つのディシプリンをまたいで、より根本的な疑問である「企業とは何か」「ビジネスとは何か」を考えていきたいと思います。今回の課題としては、まずは連載第41回(2018年2月号)の「現代の経営理論はビジネスを説明できない」を読んでください。次に、第4回(2014年12月号)、第9回(2015年5月号)、第14回(2015年11月号)、第25回(2016年10月号)、第26回(2016年11月号)読んだうえで、下に提示している事前課題について「ぼんやりと」でいいので、考えてきてください。※本連載のバックナンバーは1回分ずつ電子版で購入できます。詳しくはこちら。経営理論は、書籍や論文を読んで一人で考えるだけでなく、それを人と語り合って互いに考えることで理解が増すものだと思います。一緒にビジネスの知を深めましょう!ちなみに、2016 年7月に東京で開催されたセミナーの様子が動画になりました。イベントの雰囲気が伝わると思いますので、ぜひご覧ください!勉強会の過去動画------------------------------------------------------------------------------------------概要■開催日時2018年4月7日(土)セミナー:12:30~17:30(開場は12:00) ※セミナーの終了時刻は、予定をオーバーする可能性がございます。懇親会:18 :30前後~20:30※入山氏も懇親会に参加しますので、皆様是非ご参加ください。途中退席可。■場所株式会社ダイヤモンド社東京都渋谷区神宮前6-12-17■参加費【一般】セミナーのみ 3000円セミナー+懇親会 7000円【ハーバード・ビジネス・レビュー定期購読者】セミナーのみ 1000円セミナー+懇親会 5000円※定期購読者枠のチケットをご購入される方は、申し込み時に必ず購読者番号をご記入ください。番号が記載されていない場合は、当日差額をお支払い頂きます。※購読者番号は、雑誌をお送りしている宛名ラベルに記載のある「15-」に続く8桁の番号です。購読者番号のお問い合わせは、dsc@diamond.co.jpもしくは0120-700-853[平日9時~18時]まで)■定員50名(先着順) ■プログラム内容※下記は予定でございます。当日変更が生じる可能性がございます。入山先生講義、グループディスカッション、グループ発表、入山先生解説【事前課題】連載第41回(2018年2月号)「現代の経営理論はビジネスを説明できない」と その後、企業とは何かを説明する、下記の5つの理論を取り上げた回を読んできてください。  第4回(2014年12月号)…リソース・ベースト・ビュー。「企業はリソースの塊」と捉える。※なお、知識を経営資源と考える方は、第17回(2016年2月号)ナレッジ・ベースト・ビューをご覧ください。 第9回(2015年5月号)…取引費用理論。「企業は市場のい取引コストがかさむ部分を内部化するためにある」と捉える。 第14回(2015年11月号)…知の探索・知の深化。「企業は実験の塊」と捉える。 第25回(2016年10月号)…センスメイキング理論。「企業はステークホルダーのビジョンが揃う範囲のこと」と捉える。 第26回(2016年11月号)…エンベデッドネス理論。「企業は人のネットワークの塊」と捉える。   上記6つの回を読んだ上で、下記の質問についてご自身の考えをまとめてください。1)皆さんにとって、企業とはどの理論で最も説明できると考えますか。2)皆さんにとって、ビジネスとは何ですか。3)皆さんにとって、「ビジネスの目的」と「企業のあり方」は、合致していますか。合致しない場合は、どのようにすれば、「ビジネスの目的」と「企業のあり方」が揃うでしょうか。当日は入山氏から、連載の該当箇所を読んだことや事前課題を考えてきたことを前提に、グループディスカッションの課題が出ます。過去の連載を読まれていない方は、1回分ずつ電子版で、こちらより購入が可能です。【その他のご購入方法】●DHBRパートナー店では、売れ行き好調のバックナンバーを常備していますパートナー店はこちら●雑誌紙版のバックナンバー→一覧ページはこちら■応募規定・注意事項・セミナーの模様を、弊誌公式サイトなどに掲載することがございますので、ご了承ください。・当日はセミナーの模様をUstreamにて中継したり、動画を撮影して後日公開する可能性がございますので、ご了承ください。・お申し込み後のキャンセル・返金は承っておりません。■著者プロフィール入山章栄1996年慶應義塾大学経済学部卒業。1998年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所を経て、米ピッツバーグ大学経営大学院博士課程に進学。2008年に同大学院より博士号(Ph.D.)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールのアシスタントプロフェッサーに就任。2013年から現職。Strategic Management Journal, Journal of International Business Studiesなど国際的な主要経営学術誌に論文を発表している。専門は経営戦略論および国際経営論。主な著書に『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』(日経BP社)、『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)がある。【主催】ダイヤモンド社ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 Updates tag:peatix.com,2018-03-09 06:32:29 2018-03-09 06:32:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#322450 Updates tag:peatix.com,2018-03-09 02:57:47 2018-03-09 02:57:47 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#322392 Updates tag:peatix.com,2018-03-09 02:57:02 2018-03-09 02:57:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#322391 Updates tag:peatix.com,2018-03-09 02:48:31 2018-03-09 02:48:31 タイトル は 満員・受付終了/【東京版】入山章栄氏と読み解く「世界標準の経営理論」<総集編> に変更されました。 Orig#322390