55歳からの幸せな働き方・生き方 ~ゴールド人財として生涯現役を目指す~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-05-27T19:38:59+09:00 Peatix QHMD事務局 55歳からの幸せな働き方・生き方 ~ゴールド人財として生涯現役を目指す~ tag:peatix.com,2023:event-3556275 2023-05-20T10:00:00JST 2023-05-20T10:00:00JST 講師からのメッセージ 人生100年時代。生涯現役で働くのは当たり前になってきました。役職定年、定年退職、継続再雇用を経たあとも、三十有余年の人生があります。生涯現役としてイキイキ働いていくにはどんな働き方があるのか、一歩も二歩も先を行く『ゴールド人財』になることを目指し、イメージしておくことが大事です。本セミナーでは、50代半ば、特に間もなく60歳を迎える方、またキャリアの転換期を迎えるシニア世代の方を対象に、これからの働き方、生き方について考えるきっかけを作ります。50代半ばからは、『貢献』という役割を意識することで、日々の仕事がとても新鮮に感じ、やりがい、充実感を味わえます。今の自分自身を知ることで、いつまでも会社にいてほしいと言われる『ゴールド人財』になる秘訣を、このセミナーで体感いただけたらと思います。講義だけでなく参加者同士の交流を通じて、これから先の自分なりの働き方、生き方を見つけていただきます。50代半ばを超えて、人生に立ち止まっていたり、自分の未来図が描けずにモヤモヤしていたりの方は、ぜひご参加ください。 〈対 象〉☆役職定年、定年後継続雇用などキャリアの転換期を迎える(迎えた)50代半ばから60代の方☆キャリアの踊り場(キャリアビジョンで迷っていたり、悩んでいたりしている)の方☆人事・人材開発部門でキャリア研修を検討されている方 カリキュラム2時間1.令和時代、コロナ禍であなた(個人)の人生観は変わった?2.55歳から必ず向き合う3つの試練(介護、病気、定年)を笑顔で越えるために3.ゴールド人財で生涯現役を目指す4.ゴールド人財になる5つの秘訣  〈講 師〉ゴールド人財コンサルタント 昌宅 由美子・高久 和男〈会 場〉オンライン(Zoomミーティング)※マイク&カメラ付PC、タブレットからご参加ください。詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします。〈参加費〉お一人につき3,300円(消費税込み)〈定 員〉12名 ※定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。〈お申込み方法〉当ページにてチケットをご購入ください。〈お問合せ先〉有限会社キュー内 Que Human Mind Dojo事務局 E-mail qhmd@que.co.jp 講師紹介 昌宅 由美子(まさや ゆみこ)ゴールド人財コンサルタント/キャリアコンサルタント/ファイナンシャルプランナー1977年一般職として保険会社に入社。1990年総合職に転換。支社顧客次長、保険金部課長、人事部部長、人事部ダイバーシティ推進室長、人材開発本部部長を歴任。ダイバーシティ推進室長時代には、障がい者雇用と女性活躍推進を担当。自身が女性管理職の先駆けとなった経験を活かし、研修の講師・ファシリテーター、カウンセリングなども行う。 全国の拠点の女性職員のキャリア面談をこれまでに延べ500人以上を実施、ダイバーシティコミュニケーション研修を延べ600人以上に実施した。女性活躍推進担当者向け「パワーアップ実践塾」、人事担当者向けにセミナー「役職定年制度を考える」へ登壇。約40年にわたって勤務後、役職定年、定年退職を経験したことにより、50歳からのキャリアデザイン研修に力を入れている。 プライベートでは、一女の母。41歳のとき、高齢出産で生まれた娘も大学へ進学。娘の育児を助けてくれた義理の母の自宅介護と特別養護老人ホームへの入居に奔走した経験も。高久 和男(たかく かずお)ゴールド人財コンサルタント/キャリアコンサルタント/がんファイター1983年に銀行のIT関連会社へ入社。銀行業務・証券業務など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画した。 2017年に三十有余年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や全社員を対象としたキャリア面談を、実行リーダーとしてメンバーを牽引している。 プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回にわたる再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。