演劇 《聴者を演じるということ 序論》 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-05T15:34:32+09:00 Peatix Re; Signing Project 演劇 《聴者を演じるということ 序論》 tag:peatix.com,2023:event-3555194 2023-05-05T11:30:00JST 2023-05-05T11:30:00JST 展覧会『 〜 視覚で世界を捉えるひとびと』演劇《聴者を演じるということ 序論》 日時:2023年5月5日(金)11:30-12:30 / 15:30-16:30                     5月6日(土)14:30-15:30※全てアフタートーク付き出演:數見陽子、山田真樹演出:牧原依里舞台監督:雫境参加費:1,000円定員:各回50名(要事前申込)異なる身体性を演じることの意味を問う—「演技論」を捉え直すプロジェクト。牧原は今回、あらたにパフォーマンス作品の制作に挑む。観客は今まで「個人」とされてきた「聴者」がカテゴリーで括られることを目撃する。演じる人はろう者役者の數見陽子と山田真樹。ろう者の身体で演じられる「聴者」に、私たちはどこまで言及することができるのか。演じる者と演じられる者、その関係を超越し、分かち合うことは可能なのか。<キャンセルポリシー>●チケットをキャンセルされる場合は、予約当日3日前までのご連絡をお願いいたします。●キャンセルにつきましては、【5月2日(火) 9:00】までにお申し出がある場合にのみ返金の手続きを承ります。それ以降のキャンセルは、返金の手続きをお受けできませんので、あらかじめご注意ください。フォームに必要事項をご記入の上、チケットをお申し込みください。ご不明点などありましたら、事務局までお問合せください。主催・お問合せ先: Re; Signing ProjectE-mail:resp.art.info@gmail.com※お預かりした個人情報は、本事業の運営及びお知らせのみに使用します。