【オンライン】『韓国学ハンマダン』著者セッション第2弾−近代文学、格差と若者、K-POPファンダムの言葉− | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-06-22T20:33:20+09:00 Peatix CHEKCCORI 【オンライン】『韓国学ハンマダン』著者セッション第2弾−近代文学、格差と若者、K-POPファンダムの言葉− tag:peatix.com,2023:event-3554671 2023-05-23T19:00:00JST 2023-05-23T19:00:00JST ※本イベントはオンタイム参加とアーカイブ視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。長く韓国で生活した若手研究者のグループが、韓国に関心を持つ日本のみなさんに、その関心をもう一歩進めるきっかけを提供したいという思いで『韓国学ハンマダン』を出版しました。編者2人による2月のイベントに続き、5月の2回連続企画として、各章の著者が各自の執筆したテーマについて語る著者セッションを開催します。<イベント内容>第2回のテーマは、植民地期の名作小説、韓国の若い男性たちを取り巻く社会状況と、K-POPファンダムで言葉が生まれる現場について。それぞれが『韓国学ハンマダン』執筆に込めた気持ちや思惑についてもお話します(発表題目はいずれも仮題)。相川拓也「玄鎮健の小説を“味わう”:飲食から物語を読む」朝比奈祐揮「格差と不公平:韓国の若年層男性は何に怒っているのか?」佐々紘子「「翻訳」から遠く離れて:K-POPファンダムの言葉から」<プロフィール>(写真左から)相川拓也(あいかわ たくや)日本エスペラント協会事務局長。1987年、甲府生まれ。東京外国語大学、東京大学、成均館大学校で学ぶ。博士(学術)。専門は韓国近代文学。朝比奈祐揮(あさひな ゆうき)韓国外国語大学国際地域大学院助教授。社会学博士(ハワイ大学)。ハーバード大学ポストドクトラルフェローを経て現職。佐々紘子(ささ ひろこ)サイバー韓国語大学校助教授。1977年、埼玉県出身。専門は言語学。<イベント概要>■日 時:2023年5月23日(火)19:00〜20:30(質疑応答含む)■参加費:イベント参加券1,650円/イベント参加+書籍付き券4,700円--------------------【オンライン参加について】・イベントへのアクセス情報は確定次第、こちらのページでご案内します・開演時間の10分前よりオンライン開場いたします・配信はZoomのミーティング機能というサービスを使用いたします(※オンライン上でも講師・ゲストと一緒に楽しんでいただくために、任意で参加者のお顔や音声を出すことができます)・チェッコリイベントのアーカイブ視聴期間が1カ月になりました。ぜひご利用ください。オンタイム配信とアーカイブ視聴(イベント日以降1カ月間)でお楽しみいただけます。アーカイブ視聴につきましては、開催日翌日、Peatixのメッセージ機能よりご案内いたします【書籍付きチケットについて】・イベント関連書籍を、イベント配信チケットとセットで販売する場合があります・商品到着までお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください・海外発送は行っておりません【キャンセルについて】・お申込み時点、また配信設定完了時点でアクセス情報を共有しているため、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください。ただし、重複申込等の場合などは別途対応いたします-------------------------------【主催】チェッコリ(千代田区神田神保町1-7-3 三光堂ビル)【本イベントに関するお問い合わせ】chekccori (★)gmail.com ※(★)を@に変換して送信してください